【7/14】
「ロココの華!テレマン、パリ四重奏曲」を聴きに、松本市音楽文化ホールに行ってきました。
テレマンのパリ四重奏曲全6曲のCD発売記念で、東京、神戸の公演に合わせて、松本公演が実現しました。フルート好きで、今回の演奏者のお一人、前田りり子さんと親交がある山村医院の院長さんが主催するコンサートです。
テレマンはバロック音楽の中でも特に好きで、多彩で親しみやすいメロディの音楽が特徴です。
ターフェル・ムジークとか、よく聴いていたのですが、パリ四重奏曲は未聴でした。
フラウト・トラベルソの前田さんのほか、バロックヴァイオリンの寺神戸亮さん、ヴィオラ・ダ・ガンバの上村かおりさん、チェンバロのテョー・ソンヨンさんによる四重奏です。
前田さんによる、ユーモアあふれるトークを交えて、優雅な雰囲気で、表情溢れる演奏を聴き、充実した時間を過ごすことができた感じです。
写真は、パンフレット表紙に使われたパリ四重奏曲の楽譜表紙、終演後のサイン会と、CDにいただいた演奏者4人のサイン。
「ロココの華!テレマン、パリ四重奏曲」を聴きに、松本市音楽文化ホールに行ってきました。
テレマンのパリ四重奏曲全6曲のCD発売記念で、東京、神戸の公演に合わせて、松本公演が実現しました。フルート好きで、今回の演奏者のお一人、前田りり子さんと親交がある山村医院の院長さんが主催するコンサートです。
テレマンはバロック音楽の中でも特に好きで、多彩で親しみやすいメロディの音楽が特徴です。
ターフェル・ムジークとか、よく聴いていたのですが、パリ四重奏曲は未聴でした。
フラウト・トラベルソの前田さんのほか、バロックヴァイオリンの寺神戸亮さん、ヴィオラ・ダ・ガンバの上村かおりさん、チェンバロのテョー・ソンヨンさんによる四重奏です。
前田さんによる、ユーモアあふれるトークを交えて、優雅な雰囲気で、表情溢れる演奏を聴き、充実した時間を過ごすことができた感じです。
写真は、パンフレット表紙に使われたパリ四重奏曲の楽譜表紙、終演後のサイン会と、CDにいただいた演奏者4人のサイン。
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