昨日数人の友と「足利学校」へ
初めての栃木県足利市 踊る心を抱きながら
期待深まる「またひとつ賢くなれる」かな?
車中から見える田園風景も黄色の稲穂がたわわに実り
初秋を感じながらひたすら走り続ける事しばし
足利市に入り繫華街を通り抜けると渡良瀬川が大きな橋が揺れる
その橋わたると山あいに静かに佇む「足利学校」が
藁葺き屋根で大きな大木茂り 孔子像が
古き老舗の大きな岩石から流れ出る水(心洗い水)で
手を洗い一路足利学校目指して
大きな門をくぐり抜ける
足利学校の周りにも経堂や大御堂などあり
銀杏の600年もの大木(天然記念物)にも圧倒される
そしてまた学び舎とあって かなふり松の木あり
読めない字や意味の解らないことばなどを
紙にかき松の枝に結んでおくと
翌日にふりがなや注釈がついていた事から<字降松>と呼ばれるようになった
さすがに学問を極める学び舎の館だと
感心しながら先祖の方々に畏敬の念を感じながら
足利学校を後のしたことでした
・・・・・・・
・・・
初めての栃木県足利市 踊る心を抱きながら
期待深まる「またひとつ賢くなれる」かな?
車中から見える田園風景も黄色の稲穂がたわわに実り
初秋を感じながらひたすら走り続ける事しばし
足利市に入り繫華街を通り抜けると渡良瀬川が大きな橋が揺れる
その橋わたると山あいに静かに佇む「足利学校」が
藁葺き屋根で大きな大木茂り 孔子像が
古き老舗の大きな岩石から流れ出る水(心洗い水)で
手を洗い一路足利学校目指して
大きな門をくぐり抜ける
足利学校の周りにも経堂や大御堂などあり
銀杏の600年もの大木(天然記念物)にも圧倒される
そしてまた学び舎とあって かなふり松の木あり
読めない字や意味の解らないことばなどを
紙にかき松の枝に結んでおくと
翌日にふりがなや注釈がついていた事から<字降松>と呼ばれるようになった
さすがに学問を極める学び舎の館だと
感心しながら先祖の方々に畏敬の念を感じながら
足利学校を後のしたことでした
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