では昨日に続いて2014年の上半期のお気に入り曲を紹介していきます。今回は10位から6位までです。
10位 DIAURA/メナス
DIAURA 「メナス」 MV
会場&通販限定シングル「メナス/境界線」収録曲。去年のTRIGGERや一昨年のReason for Treason程のインパクトある曲では無かったんですけどDIAURAらしさは貫いてる曲なのでTOP10に選びました。7月リリースのシングルも楽しみです。
9位 LiSA/Rising Hope
LiSA 『Rising Hope -MUSIC CLIP short ver.-』
シングル「Rising Hope」収録曲。初のTOP10入りですかね。音源はチェックしてましたが去年のtraumereiに続いてインパクトある曲を聴かせてくれました。サビの爽快な雰囲気のメロディーが聴いてて気持ち良いです。
8位 喜多村英梨/Sha-le-la
アルバム「証 x 明 -SHOMEI-」収録曲。LiSA同様初のTOP10入り。キタエリ史上1番シリアスでダークな曲に仕上がってるのでは無いでしょうか。早くライブで聴きたいですね。
7位 X JAPAN/Without You
X JAPAN~Without You PV~
アルバム「X JAPAN WORLD BEST」収録曲。ライブテイク且つ以前からあった曲ではありますがようやく音源という形でリリースされましたので選びました。何だかんだ言ってもYOSHIKIが作る曲は名曲ばかりというのを改めて証明してくれました。
6位 DIR EN GREY/SUSTAIN THE UNTRUTH
DIR EN GREY - SUSTAIN THE UNTRUTH (Promotion Edit Ver.) (CLIP)
シングル「SUSTAIN THE UNTRUTH」収録曲。サビのメロディーのインパクトだけで言えばここ数年の楽曲では1番かもしれません。本当はもう少し下の順位とも考えたんですけど意外とライブ映えするという部分も評価してこの位置に入れました。
DIR、X、DIAURAと言ったお馴染みのメンツからキタエリやLiSAと言ったフレッシュな方々と意外とバランス良く選べましたかね。さて明日はいよいよTOP5。ここ数年は1位はMERRYの独壇場でしたが今年はまだ音源がリリースされていないので今年は残念ながら選外。1位はお馴染みのあのバンド、アーティストなのか、それとも意外なチョイスが待ってるのか。明日の発表まで暫くお待ち下さいませ。
10位 DIAURA/メナス
DIAURA 「メナス」 MV
会場&通販限定シングル「メナス/境界線」収録曲。去年のTRIGGERや一昨年のReason for Treason程のインパクトある曲では無かったんですけどDIAURAらしさは貫いてる曲なのでTOP10に選びました。7月リリースのシングルも楽しみです。
9位 LiSA/Rising Hope
LiSA 『Rising Hope -MUSIC CLIP short ver.-』
シングル「Rising Hope」収録曲。初のTOP10入りですかね。音源はチェックしてましたが去年のtraumereiに続いてインパクトある曲を聴かせてくれました。サビの爽快な雰囲気のメロディーが聴いてて気持ち良いです。
8位 喜多村英梨/Sha-le-la
アルバム「証 x 明 -SHOMEI-」収録曲。LiSA同様初のTOP10入り。キタエリ史上1番シリアスでダークな曲に仕上がってるのでは無いでしょうか。早くライブで聴きたいですね。
7位 X JAPAN/Without You
X JAPAN~Without You PV~
アルバム「X JAPAN WORLD BEST」収録曲。ライブテイク且つ以前からあった曲ではありますがようやく音源という形でリリースされましたので選びました。何だかんだ言ってもYOSHIKIが作る曲は名曲ばかりというのを改めて証明してくれました。
6位 DIR EN GREY/SUSTAIN THE UNTRUTH
DIR EN GREY - SUSTAIN THE UNTRUTH (Promotion Edit Ver.) (CLIP)
シングル「SUSTAIN THE UNTRUTH」収録曲。サビのメロディーのインパクトだけで言えばここ数年の楽曲では1番かもしれません。本当はもう少し下の順位とも考えたんですけど意外とライブ映えするという部分も評価してこの位置に入れました。
DIR、X、DIAURAと言ったお馴染みのメンツからキタエリやLiSAと言ったフレッシュな方々と意外とバランス良く選べましたかね。さて明日はいよいよTOP5。ここ数年は1位はMERRYの独壇場でしたが今年はまだ音源がリリースされていないので今年は残念ながら選外。1位はお馴染みのあのバンド、アーティストなのか、それとも意外なチョイスが待ってるのか。明日の発表まで暫くお待ち下さいませ。