RED a knot

V系、スポーツ観戦、マンガ大好き社会人のブログです。特にDIR EN GREY、浦和レッズが好きです。

10周年

2013-01-31 02:50:21 | V系 
 事前に書いている通り今日は1月5本目のライブとなるDIR EN GREYのライブに行ってきます。先月(というよりは去年)に続いて彼等のライブを観れるのは幸せな事ですね。

 会場はお馴染みの新木場STUDIO COASTですが俺がここで彼等のライブを観るのはかなり久々です。最後に観たのが一昨年の1月ですので実に2年ぶりの新木場でのライブとなりますね。俺が観てない間も彼等は新木場でちょいちょいライブやってましたがタイミングが悪くて観に行けませんでした。まぁその間にZepp、横浜BLITZ、TDC、チッタ、AXと新木場以外の身近な会場でライブやってくれてましたからね。

 明日はCOASTがオープンして10周年を記念したライブになります。10年しか経ってないんですね。もっと歴史のある会場だと思ってました。彼等は2004年からここでライブを行ってるみたいなのでほぼオープン時から使用してるんですね。COASTの歴史を語るにあたってはDIRの名前は欠かせないんじゃないかと勝手に思ってます。10年の間にCOASTでライブを行った本数は1位は言い過ぎでもTOP10に入る位の本数はやってるんじゃないでしょうか。

 そんな彼等がCOAST1回目のライブで1曲目にやった曲を調べてみたら何と第三帝国でした。今回のツアーのセトリに混じってるのもその辺りが理由なのかもしれません。まぁ勝手な想像ですけどね。今回のツアーは第三帝国を筆頭にここ最近のライブで外れていた曲も何曲かやってくれてるみたいですのでその辺りも楽しみにしつつCOASTに行こうと思います。更に京がMCで「新木場STUDIO COAST10周年おめでとうございます」的な発言をしてくれたら尚良いんですけどね(笑)では最後に第三帝国の動画を貼っておきます。
DIR EN GREY - The IIID Empire (live)

「喝采と激情のグロリア」収録曲

2013-01-30 00:52:08 | V系 
摩天楼オペラ Major 2nd Full Album 「喝采と激情のグロリア」2013.3.6 Release
【収録曲】
1.-overture-
2.GLORIA
3.Plastic Lover
4.悪魔の翼
5.Freesia
6.CAMEL
7.Merry Drinker
8.SWORD
9.Innovational Symphonia
10.永遠のブルー
11.Midnight Fanfare
12.喝采と激情のグロリア

 先日のライブ後に摩天楼オペラの最新アルバムの収録曲が発表されました。シングル曲のGLORIAとInnovational Symphoniaを収録するのはわかりますがカップリング曲のFreesiaとCAMELを入れちゃうのはちょっと残念でしたね。ライブ中のMCであれだけ自信のあるアルバムが作れたと言ってたのにカップリング曲を2曲入れちゃうんかいと突っ込んでしまいたくなると思います。Freesiaは曲調考えると入れても良いかなとも思いますがCAMELは明らかにアルバムの雰囲気と違うんじゃないかなと思ってしまいます。まぁアルバム通して聴いてみないとそこは判断できないんですけどね。

 まぁ新曲も7曲収録されてますのでそっちを楽しみにする事にします。タイトルだけ見て注目したいのは悪魔の翼、Midnight Fanfare、そしてタイトル曲の喝采と激情のグロリアの3曲ですかね。前作もタイトル曲のJusticeはインパクトあるキラーチューンでしたので喝采と激情のグロリアにも期待したいです。

 後は色んな方にGLORIAを聴いて貰いたいですね。2013年現在最も再生回数が多い曲となっています。今年になって急に好きになってきまして何でGLORIAを2012年の名曲に入れなかったんだろうと悔やんでいる最中です(ランクインさせたInnovational Symphoniaも好きなんですけどね)。個人的にはようやくalkaloid showcase級のキラーチューンを作ってくれたと思える位好きな曲です。壮大な雰囲気とストレートさを兼ね備えた曲調と疾走感あるメロディーがドツボです。喝采と激情のグロリアがGLORIAを越える位の曲だったら言う事ないですね。アルバム楽しみにしてます。

 最後にGLORIAの動画を貼っておきますので興味ある方は是非聴いてみて下さい。マジで名曲です。
GLORIA/摩天楼オペラ




疲れました

2013-01-29 18:57:03 | 日記
今日仕事早番なのにも関わらずオールでカラオケに行ってきました。まぁ無理矢理つれてかれたんですけどね。

スマホ電源切れたのでセトリあげられなかったんですけど歌ったのはTHE FINALやメシア等お馴染みの曲やイノセントワールドやSAY YES等の懐かしい曲歌ってきました。最後にバイハレ歌ったら後輩の女の子が下ネタ全開ですねと軽く引いてました。ジャパモダかfinaleにしとけば良かったかな。

仕事は無事に終わりました。今日は後輩とラーメン食べてさっさと帰ります。

摩天楼オペラ 1/27 『GLORIA TOUR -scene Ⅱ-』at Shibuya O-EAST

2013-01-28 00:00:10 | ライブレポ

摩天楼オペラ 1/27 『GLORIA TOUR -scene Ⅱ-』at Shibuya O-EAST
SET LIST
SE.
1.Innovational Symphony
2.落とし穴の底はこんな世界
-MC-
3.INDEPENDENT
4.Psychic Paradice
5.Diorama Wonderland
6.AGE
-MC-
7.あの日のままの世界線に向かって
8.Freesia
-Drum solo-
9.IMPERIAL RIOT
-MC-
10.RUSH!
11.CAMEL
12.電脳パラノイア
13.Adult Children
14.ニューシネマパラダイス
-MC-
15.ANOMIE
16.GLORIA

EN
-MC-
17.Faust
18.悲哀とメランコリー
19.honey drop
-告知映像-

 摩天楼オペラの東名阪ツアーのファイナルに行ってきました。O-EASTでライブ観るのは久々で一昨年7月のDELUHI以来約1年半ぶりでした。場内はSOLD OUTこそしていませんでしたが後方まできっちり埋まってましたね。そして相変わらず上手側に男動員が多かったです。

 10分遅れ位で暗転してライブが始まりました。1曲目は予想通りのInnovational Symphonyがきてテンション上がりました。序盤は苑の声が出ていなかったのが残念でしたね。落とし穴はいつも2曲目に持ってきますね。ちなみに去年俺が観た彼等のライブ3回観たんですけど3回とも2曲目は落とし穴でした。ショルダー型のキーボードを背負った彩雨が上手に来てAnziとコミュニケーション取ってました。

 最初のMCは今回のツアーだけ東名阪のみと短いんだけど大阪、名古屋と凄い盛り上がって東京も負けられぇーよなって感じだったと思います。その後はこれまたテンションの上がるINDEPENDENTをやってくれました。今日は悠が積極的にコーラス入ってAnziや耀がコーラス入る回数が少なかった気がします。今までとは違うパターンでしたね。Psychic Paradiceはライブ初聴きでしたがやっぱサビの「オーイエー」って部分は盛り上がりましたね。その後も縦ノリの曲が続く流れでした。

 2回目のMCはMCと言うより曲の前フリでした。苑がアニメ好きという話をして特に「シュタインズ・ゲート」というアニメが好きでそれをモチーフに作った曲と言ってあの日のままの世界線に向かってを披露してくれました。でもこの曲確か彩雨作曲だった気がするんですけど・・・まぁいいか。スクリーンに夕陽っぽい映像が流れて曲の雰囲気に合って綺麗でした。Freesiaは何か序盤が苑の歌、悠のドラム、そして同期音が微妙にずれていた感じがしたのが残念でした。ただAnziのアコギのソロはカッコ良かったです。その後は4人はけて悠のドラムソロ入って結構煽りながらドラム叩いてました。

 3回目のMCは男煽りから入りましたね。上手を中心に結構大きい声が出ていました。苑も結構喜んでてこれだけいれば来月の男限定ライブも一杯になりそうだと話してました。その後女煽りを聞いて男もよく健闘したけど完敗だと笑いながら話してました。そんでそろそろラッシュしたくなったと言ってRUSH!が始まりました。楽しみにしてた曲ですがやっぱサビが盛り上がりますね。このまま定番曲になっていくと良いな。その後も激しい曲が続きどっかでAnziと耀がセンターで背中合わせで演奏してる場面がありました。激しい曲の中でもやはりAdult Childrenはテンション上がる曲ですがここでもAnziがあまりコーラス入って無かったのがちょっと残念でしたね。この後雰囲気を変えてのニューシネマパラダイス
ですが苑のアカペラが前回の赤坂で観た時よりも力強さが増していて良いなと思いました。

 本編最後のMCは苑が今バンド活動が本当充実していて雑誌のインタビューでも言ったけど今ソロ活動やるにしてもバックのメンバーはこの4人を選ぶと豪語してました(笑)それじゃあソロ活動じゃないだろと誰かが言ってましたね。その後はやりたい様にやっちまえと叫んでお馴染みのANOMIEでした。そして本編ラストは俺が待ち望んでたGLORIAでした。曲始まりに銀テープが飛んできましたね。ANOMIE→GLORIAという彼等の新旧代表曲2曲の流れが良かったですね。最近この曲ばかり聴いてたので個人的には今日1番のテンションでしたね。サビは予想通り合唱だったんですけどまだ歌詞覚え切れてなかったのが残念でした。

 アンコールは全員ツアーTシャツ着て出てきましたね。まずは珍しくAnziから話出しました。普段ギター弾く為にステージ立ってるからあまり話さないんだけど苑がソロやったらバックにこの4人を選ぶという話に反応して俺を雇うならギャラは高いよという話をしてました。苑がロレックス2本でいい?と聞いたらAnziが物じゃなくてプライスレスにいてお答えてそれならタダ働きじゃんと苑が笑ってました。

 続いては彩雨でした。まずはアンコールありがとうという出だしで噛んでいました(笑)その後ちょっと遅いあけましておめでとうの挨拶をして1月27日まで東京でライブやらないって事が最近なかったから東京のファンは待ちくたびれたでしょと話してました。そして男限定ライブの話をしだして来てくれた人にはチョコあげようかなと話してました(笑)それで中にはリア充の人もいてバレンタインに彼女に合わずに摩天楼何とかのライブに行くなんてどういう事と言われたら彼女連れてインストに来いと言ってそこで俺が文句、クレーム全て受け付けると断言してました。文句でも言いし、抗議の手紙でもいいし、ビンタされてもいいとまで豪語してました。見た目とは違う彩雨さんの男気とカッコ良さに大きな拍手が起きてました。

 最後は苑でした。喝采と激情のグロリアというテーマに沿って動いてるけどその中で10月にリリースしたGLORIAは喝采という意味合いの強い曲で栄光への光を感じさせる曲なのに対して、Innovational Symphonyは激情の意味合いが強くてまだ光を見出す為の影の部分を意識した曲だと話してました。摩天楼オペラはまだ影の部分の多いバンドだけど最近ようやく小さい光が見えてきたと話してました。そしてアルバムに入る曲は自分がこれまで思い描いてた曲ばかり作れてその象徴がタイトル曲の「喝采と激情のグロリア」という曲なんだそうです。このアルバムが10年、20年経っても色あせず、親から子、更には子から孫へ受け継がれる様なアルバムになって欲しいとの事でした。確かにシングル2曲の完成度考えるとアルバムもかなり期待できる作品になる事は間違いないと思います。そしてこれからも俺達は好き勝手やっていくけどお前達も自由にやりたい様についてきてほしいと熱く語ってました。

 アンコールは大阪、名古屋来た人はわかると思うけど古い曲を選んできたという事で聴いてほしいと言われて期待してたらまさかのFaust。この時点で俺の今日のライブは終了しました。ライブ終わった後大阪、名古屋のセトリ調べたら大阪はアンコでEternal Symphonyと悲哀、名古屋ではLast GameとEVEをやってるのに何で東京だけFaustなんだよと思ってしまいました。Faust好きな人には申し訳ないんですけどそこまで持ち上げて披露する曲ではない気するし、盛り上がる曲か早い曲をやる感じで苑も話をしてただけにそこでのギャップの大きさにもガッカリしてしまいました。その後悲哀、honey dropとテンション上がる曲やってくれたんですけど完全に気持ち切れてました。曲終わってメンバーはけた後に上手、下手それぞれにスクリーンが出てきて映像が流れてscene Ⅲのツアー日程と新しいアー写が出てきてました。

 本当今日はFaustの時点でダメでした。嫌いな曲ではないけどあそこでその選択肢はないと思ってしまいました。それまではライブの流れも良かったし、苑と彩雨のMCも良かったんですけどね。まぁ完全に俺の意見なので不快に思われた方いたら申し訳ないです。あまりに悔しかったので物販で来月の男限定ライブのチケット買ってしまいました。来月14日休みが確定してて、どうしようか悩んでたんですけどこの状態で6月のZeppまでは待てないと思って買う事にしました。一方的なモヤモヤですがこの気持ちは来月のライブで発散してZeppまで待とうと思います。繰り返しになりますがレポ読んで不快に感じた方がいたらこの場を通じて謝罪致します。

 こんな感じでレポ終了です。参戦された方々お疲れ様でした。レポ読んで下さった方々ありがとうございました。


 
 


DIAURA 1/26 Ains PRESENTS 関東集中「独裁」窒息覚悟のワンマンツアー「deadly"9"circuit」at 渋谷WWW

2013-01-27 00:31:05 | ライブレポ

DIAURA 1/26 Ains PRESENTS 関東集中「独裁」窒息覚悟のワンマンツアー「deadly"9"circuit」at 渋谷WWW
SET LIST
SE
1.deadly number
2.TERRORS
3.to ENEMY
4.evil
5.cult
6.カオスプレイ
7.Whiteness
8.Lost November
9.Vanity Lips
10.MASTER
11.VIRGIN MARY
12.Beautiful Creature

EN
13.an Insanity
14.Ms.psycho


 DIAURAの初のワンマンツアーのファイナル初日に行ってきました。チケットはSOLD OUTという事で会場内パンパンだったのですが何故か開放されてるのが2柵目までで3、4柵目が開放されてないという意味不明な会場作りでした。その上スタッフは満員ですので詰めて下さいというよくわからないアナウンス。関係者席だったのかもしれませんが少しでも開放してればあんなパンパンにならなかったと思います。最終的には全ての柵を開放してましたが久々に会場のスタッフ側にイラっとしました。開演時間ほぼピッタリに暗転してメンバー登場しましたが3人共パーカーを着ての登場でちょっと驚きました。俺の中でパーカー着るV系バンド=ギルガメッシュなので彼等のライブを思い出してしました、

 セトリは他所様のブログから拝借致しました。わかる範囲でやった曲はTERRORS、to ENEMY、evil、Whiteness、Lost November、MASTER、VIRGIN MARY、Beautiful Creature、an Insanity、Ms.Psychoで後3~4曲はやったと思います。2DAYSとは言えワンマンでこの曲数は少ないと思いました。

 1曲目がわからなくて、2曲目がTERRORSで曲前に結構煽っててyo-kaが「SOLD OUTってこんなものなのか!?」と煽ってました。翔也も佳衣も要所要所で「オイ!オイ!」コールやってましたね。最初のMCはyo-kaが階段にいる人達を煽った後にスタッフから階段は動き回れるようになりますよって聞いてたけどその予想を上回る位に人が入ったみたいで嬉しいという話をしてましたね。その後に俺は動き回るからいつもステージにいるとは限らないけどねと付け加えてました。to ENEMY前には「愚民共戦争しようぜ!」と煽ってました。evilのサビは最初歌わずにyo-kaも頭振ってました。

 曲が終わると暗転してyo-kaもギターを持って来月リリースされる新曲のWhitenessを披露してくれました。ベタベタなストレートなバラードでしたが個人的には結構好みな曲でしたので早く音源でも聴きたいですね。そしてその後が大好きなLost Novemberでした。Reason for Treasonとどちらかは聴きたかったので聴けて良かったです。最後のサビの1回目は客席に歌わせて最後の「ラ~ラ~」は佳衣が歌ってました。

 その後はまた激しい曲の流れになりました。MASTER前には「お前等の声聴かせてくれ!」と言った後にお馴染みの「お前達のマスターは誰だ!?」という煽りを入れていました。歌ってる時yo-kaがステージ下りて最後尾に行ったみたいで手扇子が綺麗だったとその後のMCで褒めていました。ラスト!と煽ってのVIRGIN MARYを披露してくれたんですけどその後普通にBeautiful Creatureやってあれと思ってしまいました。VIRGIN MARYは初めて聴いたんですけど激しくてサビで疾走する感じが俺好みな感じで良かったです。こちらは3月リリースのミニアルバムに再録されるみたいなのでこちらも楽しみにしてます。

 アンコールは翔也と佳衣が先に出てMCをしてくれました。佳衣がやたらdeadlyを連呼して会話がまとまってない感じがちょっと面白かったです。翔也は1/22で結成2周年を迎えたという事とミニアルバムのレコーディングが終了したという話をしてくれました。その後昨日のリハーサルでyo-kaがベース巧くなったと褒めたら佳衣に食い気味に「そんな事ない」と言われたみたいです(笑)佳衣曰くお互い切磋琢磨していかないといけない身だからあえてけなしたっぽい事を言ってましたね。その後yo-kaも出てきて翔也はベース巧くなったけど佳衣はカッコ良くなったよねと言ったらすぐさま翔也が「そんな事ない」と言い放ちました(笑)yo-kaの母親とメイクさんの母親が佳衣の事を気に入ってるらしくお母様キラーと命名されてました。後は結成2周年の話になって佳衣とは前のバンドのヴァルナを含めて4年の付き合いで初めて会ったのは新宿のドンキ前らしいんですけどその時のyo-kaはかなりイケイケの学生っぽい感じだったみたいです。

 アンコール1曲目は煽りループでお馴染みのan Insanityでした。相変わらず長かったんですけどリキッドの時よりは短くなってましたかね。yo-kaはダイブしたりMASTER同様ステージ下りて客席後方に行ったりとやりたい放題でした。そしてラストはMs.Psychoをやって終了しました。ライブ自体は2時間経たずに終わったと思います。

 to ENEMY、Lost November、MASTERは聴けたし、新曲のWhitenessと再録予定のVIRGIN MARYが俺好みだったのは良かったんですけど総合的には物足りないライブでしたね。曲数は少ないし、その少ない曲数で音源化されてない(もしくは入手困難な)曲や煽りループ系の曲が3分の1位占めてしまうと萎えてしまいますよね。特にアンコールが苦手なループ系のan Insanityと音源持ってないMs.Psychoの2曲だけというのが残念でした。音源持ってないと言っても流通音源で持ってなかったら買えよというだけの話ですがMs.Psychoという曲は現状簡単に手に入らない曲なのでね。曲自体はライブで2回聴いてるし、割と好きな曲ですがラストを飾る曲は個人的にはわかりやすい曲を持ってきてもらいたいです。

 まぁ愚痴を書いてしまいましたが、今回のツアーはタイトルが示す通り激しさメインのツアーだという事も頭に入れとかないといけませんね。5月の赤坂ワンマンではもう少し色んなタイプの曲をやってくれる事を期待してます。激しいDIAURAも好きだけど去年6月のワンマンの時の様にメロディー重視の曲も沢山聴きたいのでね。

 こんな感じでレポ終了です。参戦された方々お疲れ様でした。レポ読んで下さった方々ありがとうございました。