RED a knot

V系、スポーツ観戦、マンガ大好き社会人のブログです。特にDIR EN GREY、浦和レッズが好きです。

天皇杯4回戦 浦和レッズVS鹿島アントラーズ at 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

2017-09-21 00:00:47 | レッズ













柏木、興梠、宇賀神、マウリシオ、ラファエル・シルバと主力を多く欠いた今の浦和でベストメンバーの鹿島に勝てる程甘くはありませんでした。この結果来季のACLの出場は絶望的となりました。

まぁ安定のザル守備、決定的なシーンでシュートを撃たない攻撃陣では勝てません。川崎戦で見せた気迫を感じたのは矢島位でしたね。てか毎試合毎試合先制点取られ過ぎです。何度同じ事を繰り返せば気がすむんですかね。




武藤の同点ゴールが決まった瞬間はテンション上がりましたがその後はギアを上げた鹿島攻撃陣に全くついていけずに失点を重ねる失態。ACL第1戦の時も武藤のゴールで1点差に追い上げた後にギアを上げた川崎攻撃陣に付いていけずに3点目を取られた事を思い出しました。ようするに今の浦和のザル守備では本気を出したJトップクラスの攻撃陣にはまったく対応出来ないと言う事なのでしょう。

天皇杯敗退により残るタイトルはACLのみとなりました。今日の試合鹿島の攻撃陣との1対1にことごとくついていけなかったメンバーでフッキ、オスカル、エウケソン等より強力な個の力を兼ね備えた上海に対応出来るか不安で仕方ありません。何とかベストメンバーで挑める様にコンディション調整して貰いたいです。

ACLで上がったテンションをあっさり下げさせてくれる惨めな負け方でしたね。ACL準決勝でもう1回テンションを上げさせてくれる事を願ってます。

MERRY/エムオロギー

2017-09-20 12:00:51 | 音源紹介
 本日は今月リリースされたMERRYの最新アルバムを紹介します。前作NOnsenSe MARkeTから実に2年半ぶりのリリースとなった今作。正直シングル曲がパンチの効いた曲が無かったので今作はどうなるかなとちょいと心配でしたが安定のMERRY節炸裂の良曲揃いのアルバムに仕上がってましたね。

 アルバムの全体的な感想を一言で言うと聴き易いアルバムだなと言う印象ですかね。ガラが11曲全曲代表曲だと言えるのも納得のキャッチーなメロディーの曲ばかり揃ってます。これからMERRY聴き始めるって方にもオススメのアルバムになってると思います。後言えるのはライブ向けの曲が多いなって事ですかね。歌モノが平日の女位で後は激しめの曲ばかり揃っています。当分ライブに行けなそうなのが残念な位ライブ映えしそうな曲ばかりです。ライブ映えしそうな曲が多そうなだけに個人的にツアーで行けそうなのが横浜と日本青年館の2箇所だけなのが残念でたまりません。

 まぁあえて残念な部分を言うのであれば飛び抜けたキラーチューンが無いって事ですかね。アルバム全体としては良いけど特にこれがずば抜けてオススメと呼べる曲が無いのが残念。MASS CONTROL、犬型真性MASOCHIST、Black flag symptom、エムオロギー辺りはオススメですが梟や群青の様な突き刺さる様な感動は無かったし、千代田線デモクラシーの様な爆発的なインパクトがある曲は出てきませんでした。

 とは言えこれまでMERRYが培ってきたものものというのは満遍なく出されているとは思います。激しくキャッチーな曲が好きって方にはオススメのアルバムになっておりますので興味ある方は聴いてみて下さい。それでは簡単にではありますが1曲ずつ紹介していこうと思います。

「M」World Order・・・テツさん作曲のSE。割と近未来的要素とディスコ調のメロディーが印象的。Zombie Paradiseもそうでしたけどテツさんはこういう曲が好きなのかもしれません。

MASS CONTROL・・・ネロ曲。5月の野音で先行披露された曲ですね。ネロらしい荒々しさが売りのパンチの効いた曲。序盤のガラのシャウトが印象的。メロディーは淡々としていてどちらかと言うとスピード感を意識した曲に仕上がってますね。最後のCメロで盛り上がるのが結構ツボです。

犬型真性MASOCHIST・・・結生曲。インパクトのある曲のタイトルと違って曲はストレートなロック系の曲。結生のお得意なタイプの曲ですね。サビはちょっと切ない雰囲気のメロディーに仕上がってるのが良いですね。個人的にシングルカットするならこの曲かな。

gaudy・・・結生曲。序盤のガチャガチャしたギターがMERRYっぽい感じがしますね。サビで疾走するしコーラスも入るのでライブで聴いたら楽しそうな曲ですね。

平日の女 -A面-・・・結生作曲のシングル曲。哀愁感漂うメロディーを全面的に押し出し不倫をテーマに作られた今作唯一の歌モノ。ライブで散々聴いてきた曲ですが激しい曲揃いのこのアルバムの中では良いアクセントになっていると思います。
MERRY「平日の女 -A面-」MUSIC VIDEO Short ver.


Black flag symptom・・・健一曲。個人的にはこのアルバムを象徴する曲に仕上がってますね。とにかく激しい。イントロからテンション上がるしサビのメロディーもキャッチーだけどガラのがなる様な荒々しい歌い方がかなりインパクトあります。ポスト千代田線に近い曲はこの曲かも知れませんね。

傘と雨・・・結生作曲のシングル曲。人生や時の儚さを謳ったをテーマにした歌詞が印象的。MERRYお得意のレトロックさが全面的に出されていて今作のシングル曲の中では1番好きですね。シングルVerとから再録されていてアルバムん向けにより激しい雰囲気に変化してますね。
MERRY「傘と雨」MUSIC VIDEO Short ver.


F.J.P・・・ネロ曲。MASS CONTROLの様なシリアスな雰囲気は無くお祭り要素の強い激しい曲。サビの最後にお祭り騒ぎ日本!!と叫ぶ場面が印象に残りますね。

Happy life -reprise-・・・健一曲。幸福論をテーマに作られたシングル曲。ポップ要素の強いシングルVerやセンチメンタルな雰囲気の強かったAcosutic Verと打って変わってポップなメロディーは残しつつ疾走感重視のパンキッシュな楽曲に生まれ変わってます。ライブで聴いた時から思いましたが個人的にはこのVerが1番好きです。

SIGHT GLASS・・・結生曲。アルバムの中に1曲は含まれてる狂ってる感が全面的に押し出された楽曲。琴の音が含まれてるのが違和感しか感じないですね(笑)それでもサビのメロディーはポップになる所が面白い曲だなと思いました。

エムオロギー・・・結生曲。アルバムのラストを飾る壮大で爽やかな楽曲。メロディーもキャッチーで聴きやすいですね。陽の当たらない場所や閉ざされた楽園系統のでライブの終盤に重宝されそうな曲です。今ツアーに限らず当面ライブのラストを飾るのはこの曲になりそうですね。
MERRY「エムオロギー」MUSIC VIDEO Full ver.

9/16 「D’ERLANGER presents ABSTINENCE'S DOOR #009」at EX THEATER ROPPONGI

2017-09-17 00:00:08 | ライブレポ

















 D’ERLANGER主催ライブに行ってきました。動員はちょいと少な目でしたね。lynch.と清春目当ての男動員が多かった気がします。

lynch.

SET LIST
1.ADORE
2.GREED
3.INVINCIBLE
4.XXX for You(With CIPHER)
5.MIRRORS
6.GHOST
7.UNELMA
8.GALLOWS
9.pulse_
10.EVOKE

 トップバッターはlynch.でした。ライブを観るのは8月の野音に続いての2ヶ月連続となりましてADORE始まりの王道スタートでしたね。野音で聴けなかったから聴けて良かったです。GREEDの最後のベースソロをRyoが弾いてる時に悠介が近付いていって最後は2人が背中合わせで演奏してる姿がカッコ良かったです。

 MCはlynch.が今日のイベントの中では最年少だと言う下りになってPsycho le Cemuは年齢不詳な方々がいるから多分僕らが最年少だと言ってたのが面白かった。後はkyoさんみたいにカッコよくお嬢ちゃん(イケボ)って言いたいんですけど、何せ若輩者なのでお姉さんって呼ばせていただいていいですか?と言った後に年下の男はみんなダメですか?と普段のライブでは言わない様な事を言ってましたね。

 そしてD'ERLANGERのCIPHERが出てきてXXX for Youを披露。玲央がメッチャ嬉しそうでしたね。玲央がギターソロを弾いてる時に後ろではしゃいでるCIPHERも可愛かったです(笑)

 UNELMAを除けば割とお馴染みの流れでしたね。MIRRORSのラストをリズミカルに演奏する悠介がカッコ良かった。GALLOWSからはここからは暴れる曲しかありませんと煽ってました。GALLOWSでは玲央のコーラス小さめなのといつもの悠介独特の動きがなかったなと言うのが気になりました。pulse_も大人しめの煽りでしたね。僕達lynch.にもS◯Xと叫ぶ曲があるのですが僕達の方が下品な感じですねみたいな感じの事を言ってました。

 ラスト前には来月からのツアーと幕張メッセでのワンマンの告知をしてましたが同会場で行われる初日の日程を葉月がわからなくてとりあえず来月やりますみたいな事を言ってました。ラストはEVOKEでしたがラストのサビまで1人で歌いきってましたね。ワンマン、イベント問わずラストのサビは歌わせてたのに。それまでのADORE、MIRRORS、GALLOWSはいつも通り歌わせてただけに珍しい流れでした。

 大先輩の主催イベントと言う事でいつもより大人しめのlynch.でしたが野音で聴けなかったかADOREとGHOSTが聴けて良かったです。カバー曲のXXX for Youもカッコ良かったです。来月のワンマンも楽しみにしてます。

Psycho le Cemu
SET LIST
1.BLADE DANCE
2.激愛メリーゴーランド
3.愛の唄
4.ノスフェラトゥ
5.One Day
6.DARLIN'(With SEELA)
7.摩天楼カオス
8.Libaty, Babys
9.スタートレイン

 VJS以来のライブとなったPsycho le Cemu。真っ黒なイメージのlynch.とは真逆のカラフルな雰囲気は相変わらずインパクトありました。1曲目からメンバー5人で踊りながら歌って始まるスタートも斬新でしたね。YURAさまが踊れなくても笑顔を見せて!と言ってたのが印象に残りましたね。

 激愛メリーゴーランド、愛の唄と知ってる曲をやってくれたのは嬉しかったですね。DAISHIも動き回りつつ綺麗な歌声を聴かせてくれましたね。DAISHIは高校時代はD'ERLANGERのコピーバンドをやってたみたいですけど何処かで道を外して今のバンドになったと笑いながら言ってました。

 その後はSEELAが出て来てDARLIN'を披露。奇抜な衣装や着ぐるみの中に真っ黒なスーツを着たメンバーが1人いると言うのはメッチャ違和感ありましたね(笑)seekのデスボが迫力あって良かったですね。

 後半は知ってる曲は無かったんですけど摩天楼カオスと言う曲がV系王道っぽくてカッコ良かったので音源聴いてみたいですね。終盤にはAYAが何度も水をフロアに向けてはく場面もありました。

 最後に9/24に豊洲PITでワンマンをやると告知してましたがある程度大きい会場でもワンマンやれるのも納得な惹きつけるものは彼等にありますね。VJSに続いて好感触でしたのでもっと掘り下げて聴いてみたいバンドだなと思いました。

D’ERLANGER
SET LIST
SE.Kilmister=Old NO.7
1.NOIR -D'amour
2.Harlem Queen Complex
3.Harlem Queen Romance
4.XXX for You(With 玲央)
5.an aphrodisiac(With seek)
6.CRAZY4YOU
7.バライロノセカイ-Le monde de la rose-

 ルナフェス以来のライブとなったD'ERLANGER。序盤は新しいアルバムの曲がメインでしたがKyoさんの歌声もメンバーの演奏も力強くカッコ良かった。特にTetsuさんのドラムはメッチャ好みでした。流石ネロの師匠と言った所でしょうか。

 MCは昨日の逹瑯や今日の葉月がネタにした「お嬢ちゃん」と煽ってフロアからは黄色い歓声が湧いてましたね。今日はlynch.や清春も出演してる事もあって男ファンも多かったんですけど男は殿方と言わずお兄ちゃんと煽ってました(笑)

 その後はまず玲央を呼んでXXX for Youを一緒に演奏してくれました。玲央はKyoさんとCIPHERと握手してたんですけどメッチャ笑顔でしたね。27年前から好きだったけどこんな日が来るとは思ってもなかったと言ってましたね。玲央がはけると同時にSEELAがはけてseekが出てきてan aphrodisiacを演奏してくれました。またまあ真っ黒な3人とサメだかイルカだかわからない着ぐるみを着たseekの4人の演奏はインパクトありましたね。

 SEELAがはけると軽くMCをしてもう少し楽しもうぜ!と言った後にCRAZY4YOUとバライロノセカイを披露してくれました。2曲ともライブで盛り上がる華やかな楽曲だしCRAZY4YOUは好きな曲ですので聴けて良かったです。

D'ERLANGER feat.清春
SET LIST
1.I CAN'T LIVE WITHOUT YOU
2.LULLABY
3.SADISTIC EMOTION(with kyo)

EN
4.dummy blue(with 晁直)
5. LA VIE EN ROSE
(Vo. kyo、清春、DAISHI、葉月)
(Gt. CIPHER、玲央)
(Ba. SEELA)
(Dr. Tetsu、晁直)

 Kyoさん以外のD'ERLANGERメンバーが出てきた後に清春が登場。ライブで観るのは3年前の黒夢のワンマン以来ですかね。相変わらずオーラあったわ。シルクハットと赤いパンツがあれだけ似合う男は中々居ないですよね。

 1曲目は知らない曲だったんですけど清春の好きな曲だったみたいです。2曲目も清春の好きな曲という事でLULLABYを歌ってくれました。歌もシャウトも綺麗さと力強さが兼ね備えられててカッコ良かったわ。やたらドラムの前に位置を取るなと思ったらTetsuさんと清春が仲良しなんですね。

 最後はKyoさんも出てきてくれました。清春はD'ERLANGERメンバーは圧があって怖いという話をしてましたがTetsuさんがバンドらしく音圧があると訂正してくれと言ってました。Tetsuさんと清春は殆ど話した事が無くて今回のライブもTetsuさんが口説いて実現したみたいです。とは言えKyoさんは黒夢のライブを観た事があるみたいです。後は清春は昨日もライブ観てたみたいで昨日の同じ立ち位置だったHYDEに対抗心を燃やして昨日よりライブを盛り上げたいと言ってました。

 そしてトリビュートアルバムで清春が歌ったSADISTIC EMOTIONを披露。この曲が最高でしたわ。演奏もKyoさん&清春の歌も聴いてて鳥肌が立つレベルでしたね。長年V系を引っ張ってきたレジェンド同士の最高のコラボが観れて嬉しかったです。

 アンコールはドラムセットが2つ用意されて追加の分は晁直のドラムセットでD'ERLANGERメンバー+晁直でdummy blueを演奏してくれました。Kyoさんがかなり晁直を気にしながらドラムを叩いてたのが印象に残りました。最後は2人で交互に何度かドラムソロを披露して終了と言う流れでした。

 最後は清春、葉月、玲央、DAISHIが出てきて代表曲のLA VIE EN ROSEを披露してくれました。葉月は出てきてからずっと清春ばかり観ててそれに気付いたフロアがざわついてKyoさんが「どうしたの!?」と慌てながら言ってました。そしてKyoさんが葉月は清春見過ぎだよねって言った後に葉月が「僕は清春さんから生まれた様な者ですから」と言い切ってました。歌ってる時に葉月は清春と肩を組んで歌ってる時にメッチャ良い笑顔を魅せてたのが印象に残りました。

 約4時間の長丁場のライブでしたがセッション含めてどのバンドも魅力的なライブを魅せてくれましたので最後まで楽しめました。清春+3バンドの方々お疲れ様でした。特に主催のD'ERLANGERはカッコ良かったな。またライブ観に行きたいですね。

 こんな感じでレポ終了です。参戦された方々お疲れ様でした。レポ読んで下さった方々もありがとうございました。

参戦予定ライブ追加

2017-09-16 00:00:00 | 企画物(その他)
 9月に行く予定のライブが増えましたので紹介致します。

 9/16 「D’ERLANGER presents ABSTINENCE'S DOOR #009」at EX THEATER ROPPONGI

 トリビュートアルバムをリリースしたばかりのD’ERLANGERの主催ライブです。お目当はlynch.ですが主催のD’ERLANGERはルナフェス、Psycho le CémuはVJS以来のライブでどちらのバンドも当時のライブで好感触だったのでかなり楽しみにしてます。そして清春もライブで観るのは黒夢ワンマン以来となりますね。セッションで清春、葉月、Kyoの3人で歌う事とかになったら最高なんですけどどうなるでしょう。そしてlynch.は久々のイベントライブ参加となるだけにどんなセトリを組んでくるのかも注目しながら観ていきたいですね。

 そんな訳で9月のライブはDIR京都とこのライブの2本になりそうです。10月はもっと多くのライブを観に行く事になりそうですが一先ずはこの熱いメンツのライブを楽しんでこようと思います。

9/13 ACL準々決勝第2戦 浦和レッズVS川崎フロンターレ at 埼玉スタジアム2002

2017-09-14 01:50:14 | レッズ





















1-3からのスタートから尚且つ先制点を許す絶望的な状況からの4ゴールを奪っての大逆転勝利。相手の退場もあったとは言え土俵際からの逆転は見事でした。間違いなく今年のベストゲームの1つに上げられるゲームになったと思います。

矢島の絶妙なスルーパスから上手く抜け出して決めた興梠の追撃ゴール、投入直後のCKから持ち前の高さを活かして勢い付けたけどズラタンのゴール、厳しいマークに遭いフラストレーションが溜まっていた中で柏木の縦パスから上手く受けて冷静に決めたラファエル・シルバの同点ゴール。どのゴールも見事でしたがやはり最後の最後の高木の決勝ゴールが1番興奮しましたね。森脇の絶妙なパスからGKが一歩も動く事が出来なかった芸術的なループシュートは素晴らしかったです。本人は狙ってないと言ってましたが個人的には今年の関根の広島戦での5人抜きシュートに並ぶ浦和の歴史に残るスーパーゴールだったと思います。


そんな訳でACLベスト4進出です。相手はGLに続いての上海上港との対決となります。フッキ、オスカルと言うワールドクラスの選手がいるのは厄介な相手ですがGLでは結果的に互角だっただけに勝機は充分あると思います。ここまできたらリーグ戦は厳しい状況を考えるとACLに絞って頂点を狙うべきだと思います。しっかり挑戦して準決勝に挑んで貰いたいです。

久々に気分の良い勝利でしたね。次観に行くのはこれまた大事な天皇杯鹿島戦となります。この勢いで去年から続く負の鹿島連鎖を払拭して貰いたいですね。