今日の来客~ツグミ 2024年12月10日 | 日記 先日はムクドリで賑わっていた柿の木ですが、実がだんだん少なくなってきました。今日やって来たのはツグミ。食べている様子はなく、あっちを見たりこっちを見たり。 よく見ると柿のへただけがたくさん枝に残っています。鳥に食べられた跡なのでしょうか? #ツグミ #野鳥 #野鳥観察 « 岸に上がる~ヒドリガモ | トップ | 特別天然記念物~コウノトリ »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ロメオさん (緑の風) 2024-12-11 17:05:47 こんばんは コメントをいただきありがとうございます。おそらく渋柿だと思います。色が濃くなってきたので、食べ頃になったのでしょうね。ツグミも食べたそうにしているのですが、気になることがあるようでした。熟した柿をつついている1枚を撮りたいのですが・・・私もツグミはこの場所で出会っただけです。 返信する Unknown (ロメオ) 2024-12-11 14:00:06 こんにちは。色鮮やかな熟柿ですね。こうして木に残っているということは渋いのでしょうか?ツグミもいかにも食べたそうな顔つきですね。まだ今季はツグミに会えていません。 返信する ran1005さん (緑の風) 2024-12-11 13:00:21 こんにちは コメントをいただきありがとうございます。私も今季のツグミとの出会いは、この柿の木でだけです。公園の落ち葉の上での「だるまさんが転んだ」を楽しみにしています。 返信する チョウキチさん (緑の風) 2024-12-11 12:56:54 こんにちは コメントをいただきありがとうございます。冬鳥との出会いも増えてきましたが、出会う鳥の種類や数が少ないように感じます。地域的な状況なのか、全国的なことなのか、どうでしょう? 返信する tkzさん (緑の風) 2024-12-11 12:53:36 こんにちは コメントをいただきありがとうございます。この個体の胸の黒斑は濃く見えます。鳥にも個体によって個性があるようですので、よく見てあげてください。 返信する ゆりさん (緑の風) 2024-12-11 12:41:44 こんにちは コメントをいただきありがとうございます。ツグミは他の渡り鳥よりも遅くまでいてくれるように感じています。広い農耕地は作業する農家さんもおられず、冬の淋しい光景になってきました。 返信する ツグミ (ran1005) 2024-12-11 10:33:07 ツグミはこちらでも良く見かけるはずの渡り鳥ですが・・・今年は未だ出会って居ません。だるまさんが転んだ!の時は必ず決まった処で出会えますが・・・。 返信する 冬鳥 (チョウキチ) 2024-12-11 08:46:47 冬鳥が定着してきましたね。大いに楽しんでください。 返信する Unknown (tkz) 2024-12-11 04:35:04 「ツグミ」は昔読んだ本の題名になっていたので名前には馴染みはありますがこんなだったのですね〰️、胸の絞り柄のようなお洒落な模様や褐色の羽の色が変わっていますね。鳥の名前はいつも混乱してしまいますがこの子はなんとなく覚えていられそう〰️〰️👍 返信する Unknown (ゆり) 2024-12-10 20:55:24 くたわわに実っていた柿はムクドリにだいぶ食べられていますね。残った柿とツグミは ほのぼのとした初冬を感じます。ツグミは北国から渡って来て日本には春までいてくれるのですね。地上で「だるまさんがころんだ」をやってくれるかな~ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
おそらく渋柿だと思います。
色が濃くなってきたので、食べ頃になったのでしょうね。
ツグミも食べたそうにしているのですが、気になることがあるようでした。
熟した柿をつついている1枚を撮りたいのですが・・・
私もツグミはこの場所で出会っただけです。
色鮮やかな熟柿ですね。
こうして木に残っているということは渋いのでしょうか?
ツグミもいかにも食べたそうな顔つきですね。
まだ今季はツグミに会えていません。
私も今季のツグミとの出会いは、この柿の木でだけです。
公園の落ち葉の上での「だるまさんが転んだ」を楽しみにしています。
冬鳥との出会いも増えてきましたが、出会う鳥の種類や数が少ないように感じます。
地域的な状況なのか、全国的なことなのか、どうでしょう?
この個体の胸の黒斑は濃く見えます。
鳥にも個体によって個性があるようですので、よく見てあげてください。
ツグミは他の渡り鳥よりも遅くまでいてくれるように感じています。
広い農耕地は作業する農家さんもおられず、冬の淋しい光景になってきました。
今年は未だ出会って居ません。
だるまさんが転んだ!
の時は必ず決まった処で出会えますが・・・。
胸の絞り柄のようなお洒落な模様や褐色の羽の色が変わっていますね。
鳥の名前はいつも混乱してしまいますがこの子はなんとなく覚えていられそう〰️〰️👍
残った柿とツグミは ほのぼのとした初冬を感じます。
ツグミは北国から渡って来て日本には春までいてくれるのですね。
地上で「だるまさんがころんだ」をやってくれるかな~