JR広島駅を左側に沿って歩いていくと昔ながらの「愛友市場」に出会います。そこを抜けて、さらに進んでいくと前方に新広島市民球場「マツダズームズームスタジアム広島」が見えてきました。広島駅から約800メートル。徒歩だと10分ほどの距離ですが、この日は混雑していたのでその倍くらいはかかったでしょうか。
「象の鼻」と名づけられた緩やかなスロープを登ったところで「ビーナスの誕生」の大パネルに出迎えを受けます。そこから左右に広がる通路は球場を一周しています。外側にはいろいろな食べ物を用意したお店がたくさん並んでいました。
内野の二階席が充実した新球場。外野はやや薄めな感じがしましたが、試合をリアルに感じるにはやはり内野席が勝っているのかもしれません。
応援用の席は、二箇所に用意されていました。レフト側がビジター用、ライト側はもちろんカープの専用席。球場全体の応戦の指揮を執る感じですね。
新しい球場の自慢の一つが新幹線からも試合の様子が見えるということ。旅先の車窓から花火に遭遇するととても得したような気分になりますが、そんな嬉しさを感じてもらえるといいなあと思います。
新球場には、いろんなお席が用意されています。ここは、寝転びながら試合観戦ができるという「寝ソベリア」です。スコアボードのライト側の一角に設けられていました。かなり厚めのマットレスが気持ちよさそうです。のんびりした試合なら寝入ってしまいそうですね・・。
試合は10対0でカープの勝ち。
勝利投手の篠田選手と石原捕手が今日のヒーローでした。お立ち台から降りた後、お二人は応援席まで出向いて、ファンに応援の感謝をされていました。こんなことは初めてです。帰りがけには「砂かぶり席」のお客さんから次々に握手を求められていました。いいなあ~。いつか座ってみたいですね!
「砂かぶり席」は、もう一箇所あります。ここは、両軍のベンチよりもさらにホームに近いというホットな場所。この位置からの試合はどんな風にみえるのでしょう。興味津々です!
初観戦が勝利!という幸先良いスタートなった新球場。まだまだたくさん攻略したい食べ物もありました。時間を見つけて通いたいですね。なにせ、「レディース」ですから!
「象の鼻」と名づけられた緩やかなスロープを登ったところで「ビーナスの誕生」の大パネルに出迎えを受けます。そこから左右に広がる通路は球場を一周しています。外側にはいろいろな食べ物を用意したお店がたくさん並んでいました。
内野の二階席が充実した新球場。外野はやや薄めな感じがしましたが、試合をリアルに感じるにはやはり内野席が勝っているのかもしれません。
応援用の席は、二箇所に用意されていました。レフト側がビジター用、ライト側はもちろんカープの専用席。球場全体の応戦の指揮を執る感じですね。
新しい球場の自慢の一つが新幹線からも試合の様子が見えるということ。旅先の車窓から花火に遭遇するととても得したような気分になりますが、そんな嬉しさを感じてもらえるといいなあと思います。
新球場には、いろんなお席が用意されています。ここは、寝転びながら試合観戦ができるという「寝ソベリア」です。スコアボードのライト側の一角に設けられていました。かなり厚めのマットレスが気持ちよさそうです。のんびりした試合なら寝入ってしまいそうですね・・。
試合は10対0でカープの勝ち。
勝利投手の篠田選手と石原捕手が今日のヒーローでした。お立ち台から降りた後、お二人は応援席まで出向いて、ファンに応援の感謝をされていました。こんなことは初めてです。帰りがけには「砂かぶり席」のお客さんから次々に握手を求められていました。いいなあ~。いつか座ってみたいですね!
「砂かぶり席」は、もう一箇所あります。ここは、両軍のベンチよりもさらにホームに近いというホットな場所。この位置からの試合はどんな風にみえるのでしょう。興味津々です!
初観戦が勝利!という幸先良いスタートなった新球場。まだまだたくさん攻略したい食べ物もありました。時間を見つけて通いたいですね。なにせ、「レディース」ですから!
なるほどマツダですね・・。
でも、もうちょっと別の名前がなかったのかと思わないでもないです。
例えば、「マツダユーサクスタジアム」だとか・・。
「ネソベリア」、こちらはナイスなネーミングだと思います。
・・・大田が一軍に上がってくる日が楽しみです。
http://www.city.yokohama.jp/me/port/general/zounohana/
・・・4月28日、開幕したよ。
寝ソベリア、利用したらご報告いたします。
でも、結構人気でかなりあとにならないと取れないかもしれません。
大田君をこの球場に迎える日が早いことを願っています。
象の鼻から眺める「クジラの背中」?ですね。
歩く巨大蜘蛛も観て見たいです。
私たちが生まれた約100年前に開港したというわけですね。開港資料館を訪れて玉楠の木を眺めてみたいものです。