すっかり季節がかわってしまいましたが、写真の貼り付けの新機能をやっと把握いたしましたので、遅まきながらチャレンジしてみます。
竜子の学科の卒業制作展が、３月始めに横浜の赤レンガ倉庫のギャラリーで行われました。
その模様を少しだけご紹介します。
入学式の時の学長先生の言葉は、「思いっ切り自分の作品を作ってください！！！」でした。
実現できたかな・・。
こちらは、十周年だそうです。ケーキは倍率からすると・・・ええっと～～
先日、初めて、USJに行って来ました。
アトラクションは一つも乗れなかったけど、街角のショーを楽しみ、
なによりたくさんの薔薇の花にしばし時を忘れました。
少しだけ載せてみますね。
今年は、例年以上に意味深く思える日になるのかなあ・・。
もうすぐ追いつきますよ、待っててね
今年のお正月。
大きなボウルから、小さい器に適当に取り分けて、一人に7個ずつ7人分の黒豆をついだら、
偶然にもぴったり終わったので、
我ながら上出来！とうれしくなって記念写真を撮っていたのでした。
左の器の下に、まだ黒豆のようなものが見えているようですが・・・。
へんですね、、全部つぎ終わったはずでしたが。
たぶん、皮かな？
ブログ、脳内で完成させて満足！ということが続いております。
エアー状態ですね。
3月上旬に、横浜の赤レンガ倉庫のギャラリーで行われた、下の娘・竜子の大学卒仰天ではなく・・・、卒業制作店・・・でもなく、卒業制作展に行って来ました。
思えば、平穏な日々でございました。
よくよく確かめてみると、他の学科も含めた展覧会も、後日、卒業式の行われる時に合わせて大学内で行われるということだったので、
無理な日程を組んでまで出かけることもないのか・・・とも思ったのですが。
3月11日の大地震からの大混乱で、展覧会も余震の合間を縫って、立ち入り禁止が再三される中での設置・撤収という慌しさだったそうです。
卒業式も、日程や挙行に関しても二転三転する中で、規模を縮小して行われたようです。
赤レンガ倉庫での展示を見ておいて良かったのだと納得しました。
先のことはわからない・・という当たり前のことを、こんな些細なことにも感じた次第です。