昨日頂いた、ハートが表面に浮き出ているコーヒーは、カフェ・オ・レではなくてカフェ・ラテだったようです。
レシートを眺めても詳しくは書いてないので(一緒に頂いたチェーというデザートは書いてありました・・・。これは諸般の事情でカットしましたが、白状します。アジアンデザートの一種ですね。タピオカと餡子とフルーツがココナツミルクの中で泳いでいました。)お店の人に聞いてみました。
「ハートの絵が描いてあるコーヒーは、なんでしたっけ?」
「はい。カフェラテでございます。」
「そうですか。カフェオレってコーヒーとミルクを混ぜたものですよね。絵、描けませんよね・・。」
つまり、ミルクを入れるのは同じなのだけど、ベースになるコーヒーが違うようですね。
エスプレッソマシンでいれたふわふわのコーヒーにして、初めて絵が描けるようです。かなり細かい模様もかけるようですが、最初に考えた人ってえらいですね。
一緒に写していたけど、名前を忘れてしまって貼り付けるのを断念していたデンマークのウエディングケーキ。これも、ついでに聞いてみました。
「グランセカーガ」っていうのだそうです。
マジパンで作るそうです。
ちなみに、マジパンとは、アーモンドと砂糖を原料とした、いわば日本で言うところのアーモンドの"餡"のようなものです。普通は、飾り(細工物)のイメージが強いですね。お人形とか花等がきれいに着色されて作られています。
この輪っかで重なっているものがそのマジパンでして、列席した方に配られるそうです。小さなシュークリームをたくさん貼り付けてタワーにしたウエディングケーキを参列者で分けて食べるというところもあるようですね。
日本で言うところの、おすそ分けの考え方でしょうか。
お赤飯もお祝いしてくださった方に配りますが、そういう風習は国を問わないのかもしれません。
カフェオレも、カフェラテも大差ないといえばそうですが、日々物事が曖昧になっている今日この頃、少しでもちゃんと把握できて良かったな。グランセカーガも日の目を見たし、こういうのも、塞翁が馬というのでしょうか。
レシートを眺めても詳しくは書いてないので(一緒に頂いたチェーというデザートは書いてありました・・・。これは諸般の事情でカットしましたが、白状します。アジアンデザートの一種ですね。タピオカと餡子とフルーツがココナツミルクの中で泳いでいました。)お店の人に聞いてみました。
「ハートの絵が描いてあるコーヒーは、なんでしたっけ?」
「はい。カフェラテでございます。」
「そうですか。カフェオレってコーヒーとミルクを混ぜたものですよね。絵、描けませんよね・・。」
つまり、ミルクを入れるのは同じなのだけど、ベースになるコーヒーが違うようですね。
エスプレッソマシンでいれたふわふわのコーヒーにして、初めて絵が描けるようです。かなり細かい模様もかけるようですが、最初に考えた人ってえらいですね。
一緒に写していたけど、名前を忘れてしまって貼り付けるのを断念していたデンマークのウエディングケーキ。これも、ついでに聞いてみました。
「グランセカーガ」っていうのだそうです。
マジパンで作るそうです。
ちなみに、マジパンとは、アーモンドと砂糖を原料とした、いわば日本で言うところのアーモンドの"餡"のようなものです。普通は、飾り(細工物)のイメージが強いですね。お人形とか花等がきれいに着色されて作られています。
この輪っかで重なっているものがそのマジパンでして、列席した方に配られるそうです。小さなシュークリームをたくさん貼り付けてタワーにしたウエディングケーキを参列者で分けて食べるというところもあるようですね。
日本で言うところの、おすそ分けの考え方でしょうか。
お赤飯もお祝いしてくださった方に配りますが、そういう風習は国を問わないのかもしれません。
カフェオレも、カフェラテも大差ないといえばそうですが、日々物事が曖昧になっている今日この頃、少しでもちゃんと把握できて良かったな。グランセカーガも日の目を見たし、こういうのも、塞翁が馬というのでしょうか。
でも、しばらくは用心された方がよいと思います。今年は、日照時間も少ないようで、体調管理が難しそうですね。
グランセカーガは、派手さはないけど、温かみのあるお菓子でした。素朴な感じが好ましかったです。
人の手がかかわっている絵の浮き出るコーヒーって、なかなか味わいがありますね。また飲みたいと思いました。
主人公は蝶子でしょうか?
題名にも覚えがありますが、詳細は不明です。
しかし、同じ頃に、くらもちふさこを読んでいた男の子がいたとは・・・。
ハートが浮き出ているカフェラテは素敵ですね。
渦巻が浮いているのは目にしたことがあるんですが。
デンマークのウエディングケーキ「グランセカーガ」は全く知りませんでしたが、かわいい感じがします。
参列者で分けて食べたら、お祝い事を共有できてめでたさ倍増ですね。
追伸:その節はご心配をかけて申し訳ございませんでした。
おかげ様で元気になりました。
あたたかいお言葉ありがとうございました。
私はそれで初めて、「マジパン」なるものの存在を知りました。
そうでなかったら、今頃は、「マジィ?パン?」などと誤魔化すしかなかったかもしれません・・・
または、「まずいパン」→「まじいパン」→「マジパン」とか・・・
(マジパンで動物を作ったケーキ屋さんが昔ありました)