昔習った格言も年を経るにしたがって、
都合よく熟成されていくようです。
厳格な英語の先生はおっしゃいました。
Do what you want to do!
でも、これ、かなり迷惑かも?
だから、最近は結局のところ、
自分がして欲しくないことは人にしないでおこうって
せめてそう心がけています。
臆病かしらね。
そして、先生はこうもおっしゃいました。
Do what you can do today!
だけど、そんなに急いでどこへ行く?
今日無理してするより、明日でいいなら明日すればいいよね。
明日は明日の風が吹きますし・・。
都合よく熟成されていくようです。
厳格な英語の先生はおっしゃいました。
Do what you want to do!
でも、これ、かなり迷惑かも?
だから、最近は結局のところ、
自分がして欲しくないことは人にしないでおこうって
せめてそう心がけています。
臆病かしらね。
そして、先生はこうもおっしゃいました。
Do what you can do today!
だけど、そんなに急いでどこへ行く?
今日無理してするより、明日でいいなら明日すればいいよね。
明日は明日の風が吹きますし・・。
良く見かけますね。
日本語的な、「とりあず今日、自分が出来る事だけをしましょう。」みたいな訳が好きです。
えーと、とりあえず、文法はあってましたっけ?
うろ覚えだし、そもそも英語は得意とはいえなかったので、今頃になって冷や汗が出てきました。
ワールドさんみたいな解釈だとこの格言もかわいいですね。
がんばるぞ~、みたいな。
なにせ、叱咤激励されながら聞いたものですから、イメージが固まってしまったようです。
お伝えするのがすっかりおそくなってしまいましたが、先ごろの誕生日占い、ワールドさんはおっしゃるとおりIさんです。
なんといっても、冒険心というところがワールドさんにぴったりではないでしょうか。他の日には見かけない言葉だったと記憶しています。
危険と冒険は、実は全く別ものだそうですが、いつも危険と隣り合わせの私には(自分が悪いのですけど)、とうてい冒険は無理ですね。
これまでの冒険のお話、あったら聞かせて下さい!
そのほかに、「心の奥の深い感情を発散させる方法を見つけることが必要」とも書いてありました。野球への深い理解と洞察は、その結果なのかもしれませんね・・・って勝手に想像してしまいました。
もうすぐ、始まるのでしょう。
今が一番わくわくされているのではないでしょうか。
>日本語では、受身表現がたくさん使われますが、英語でエッセイを書くときは、受身表現はなるべく使わないようにと教えられました。
日本語とはまったく考え方が違うようですね。
「あんまり美味しくないけど、食べてみて」なんていうものではないとも聞きました。
どうして、そんな不味いものを勧めるの・・ってことですよね。
日本では無意識にそういう言い方してしまいます。
アメリカ式?がかっこいいなと思うことも多いです。
>議論したら、英語文化の人に負けそうです。
そんなこといわずに、エッセイと同じように頑張れ~~!
あなたたちは温室育ちです。外に出ると、こんなに親切に連絡事項を伝えてもらえると思っていたら大~間違いです。と、いつもホームルームで、お叱りを受けていました。
でも、その根底には深い愛情が込められていたと思います。当時もそれは感じていましたが、今頃になって、本当にありがたく懐かしく感じられます。
真摯な思いって伝わるものですよね。
Do what you want to do!
この先にある細やかな心配りなんてできそうもない高校生には、まずこの基本を叩き込もうとしてくださったのでしょうか。
なにかとても「硬い」言い回し方ですが、
良く見かけますね。
日本語的な、「とりあず今日、自分が出来る事だけをしましょう。」みたいな訳が好きです。
聖書では、
「自分がして欲しいことを人にしてあげなさい。」
同じような意味あいを持っていますが、西洋的考えのほうが、積極的ですね。
日本語では、受身表現がたくさん使われますが、英語でエッセイを書くときは、受身表現はなるべく使わないようにと教えられました。
議論したら、英語文化の人に負けそうです。
ずっとこれが許されたらいいですよね。