結論から言えば、二つともを救うことはできませんでした。
合体したコップを分離させるために、外がわのコップに水を注いで凍らせて、凍る時の氷の力で中のコップを押し出すという目論見の下、実験をおこなうことにしました。昨夜は外側のグラスに水を満たし、そっと冷凍庫に入れておきました。
すると・・・。
外側の一つは崩壊していました。
「ところで、こういう強化ガラスは、とっても強い反面、傷が出来てしまうと全体のバランスが崩れて、何かのタイミングでバラバラに割れてしまうって知ってた?」
みたぽんのご指摘どおり、グラスは冷凍庫の中でこなごなに砕け散っておりました。強化ガラスって、いったん崩れるともろいのですね。
「でね、傷の付いた強化ガラスコップは食器棚の中なんかで、自然にバラバラになることもあるんだって。」
なるほど。
残ったグラスが、相棒の死をはかなんで食器棚の中で自然に崩壊していたりすることもあるのか・・・。ロマンチックですねえ。
全て私に責任のあるこの実験から学ぶことは、以下の通り。
1 考え方としては、たぶん正解だった。
2 凍らせる水の量を少量にしたほうが良かったのかもしれない。
3 上方の空間に余裕が欲しかった。上下から締め付けられて、板ばさみになった のかもしれない。
ともかく、次の段階「火あぶり」に進まなくてよかったのは、やはりほっと致しました。この経験を次回に生かそうと思います。貴重なご意見ありがとうございました。今のところ、残った一つは世をはかなむ事もなく、自らの務めを果たしております。
今日は、夕方、竜子と一緒に伯母さんの絵が展示されている絵画教室の展覧会に行ってきました。乾いて間もない絵の具の香りもなかなか良いものです。楽しんだ帰りにドトールコーヒーでお茶しました。
マンゴーデザート。
これだと痒くなりません。
そして、師匠さんご推薦のマウカメドウズってこれでよかったのでしょうか。100%PUREを買ってきましたが、さらに上を行くマウカメドウズファンシーというのもありました。ハワイ産のコーヒーなのですね。
合体したコップを分離させるために、外がわのコップに水を注いで凍らせて、凍る時の氷の力で中のコップを押し出すという目論見の下、実験をおこなうことにしました。昨夜は外側のグラスに水を満たし、そっと冷凍庫に入れておきました。
すると・・・。
外側の一つは崩壊していました。
「ところで、こういう強化ガラスは、とっても強い反面、傷が出来てしまうと全体のバランスが崩れて、何かのタイミングでバラバラに割れてしまうって知ってた?」
みたぽんのご指摘どおり、グラスは冷凍庫の中でこなごなに砕け散っておりました。強化ガラスって、いったん崩れるともろいのですね。
「でね、傷の付いた強化ガラスコップは食器棚の中なんかで、自然にバラバラになることもあるんだって。」
なるほど。
残ったグラスが、相棒の死をはかなんで食器棚の中で自然に崩壊していたりすることもあるのか・・・。ロマンチックですねえ。
全て私に責任のあるこの実験から学ぶことは、以下の通り。
1 考え方としては、たぶん正解だった。
2 凍らせる水の量を少量にしたほうが良かったのかもしれない。
3 上方の空間に余裕が欲しかった。上下から締め付けられて、板ばさみになった のかもしれない。
ともかく、次の段階「火あぶり」に進まなくてよかったのは、やはりほっと致しました。この経験を次回に生かそうと思います。貴重なご意見ありがとうございました。今のところ、残った一つは世をはかなむ事もなく、自らの務めを果たしております。
今日は、夕方、竜子と一緒に伯母さんの絵が展示されている絵画教室の展覧会に行ってきました。乾いて間もない絵の具の香りもなかなか良いものです。楽しんだ帰りにドトールコーヒーでお茶しました。
マンゴーデザート。
これだと痒くなりません。
そして、師匠さんご推薦のマウカメドウズってこれでよかったのでしょうか。100%PUREを買ってきましたが、さらに上を行くマウカメドウズファンシーというのもありました。ハワイ産のコーヒーなのですね。
陰ながら&表ながらのサポートありがとうございまいた。
走りながら考える旅がなんとかつつがなく終了しましたのも、お二方のお蔭かと感謝しています。
今回は、事前調査の重要性を改めて認識いたしました。そのせいかサプライズも頂きましたので、ビーバーさんと二人でMIな指令を置いてまいりました。
濱の任侠ゴジ健さんなら、達成可能なほんのささいな任務です。ふふふ。
>みなさん、母さまの声は若々しくてとてもきれい!!
これは、そのまま、ビーバーさんにお返しいたします。しかも、さすが、学生時代に舞台を踏んでいた方だけのことはあるという・・・。ふふふ。
>思いがけず、お上品にお話なさっていました・・・。
??
ちゃんと、ここ読んでるのかな・・?
思ったとおりじゃん!
>名古屋近郊のさんぴんさん
たぶん、あのお方だと思いますが。
お近くを通って行きました。波長を乱しましたか?
大阪より向こうはやはり遠いですね。
>早いうちに実現するといいですね。
そうですね。
希望は願う人が多ければ多いほど実現するといわれます。
名幹事のもと、会員の結束を図らなければなりませんね。
うーむ・・・気になります。
つつがなく楽しめたのならよかったのですが・・・。
Xデーは、いつ訪れるのでしょうか?
早いうちに実現するといいですね。
お達者で。
>ゴジ健幹事さん。
Xデー目指して一生懸命生きていきます。
その日が待ち遠しいですね。
いつの日かお会いできるその日を楽しみにしておりやすぜ。幹事の真似事も喜んでお引き受けいたしやす。
じゃぁな、無事を祈ってるぜ。
>あまり食いすぎないようにね。
わたくし、小食ですのよ。
(なんせ、若くないですから・・・!)
>リュウハハさん
こ・声がきれい~!
みなさん、母さまの声は若々しくてとてもきれい!!
思いがけず、お上品にお話なさっていました・・・。
もうじき、新幹線に乗る時間ね。
お気をつけて。
お待ちしています。
今回は、ゴジ健さんをお供にするのは控えました。
だから、寂しくて汗と涙になったのでしょう。
もしくは、大きく安堵されたのかもしれません。
帰国の折には、幼馴染の方との再会とともに、
「横浜中華街」での宴会も予定に入れておいてくださいね。幹事はゴジ健さんで。
間もなく、出発します。
待っててね!
>中華つきの。
ゴジ健さんも一緒なら、「横浜中華街」でお食事を!!!
横浜中華街、一度は行って見たい所です。
>ゴジ健さん。
↑で汗と涙が一杯出ていますよ。
加勢に行きたいけど・・・・ちょっと距離が・・・・
健さん魂を発揮されて、美女二人を返り討ちに仕留めてくだされ。
ご報告をお待ちします。
あまり飲み過ぎないようにね。
はひ。
>ビーバーさん
あまり食いすぎないようにね。
そんな、畏れ多い。
>よい旅行を!
違うってば・・。
見学、見学。
お付き添い!!
業務の一環です、あくまでも。
中華つきの。
・・・・・・・・
竜子だけではありません。
私も、少し怯えてます・・・って書き込もうと思っていたのに、声聞いたら出来なくなりました。
う~~~~~ん。
女の人って、ある意味怖いなあ。
う~~~~~ん。
う~~~~~ん。
眠れないかも。
母さん
あまり飲み過ぎないようにね。
ビーバーさん
あまり食いすぎないようにね。
よい旅行を!
まあ、人の波に乗っていけばいいでしょうけれど、少し歩くのよ。
地図上にはそういうことは載ってないからね。
竜子ちゃんさえわたくしに怯えなければ、お迎えに行ってあげるのに・・・。
気を使いの母さま、私には使わないでね。
率直なほうが好きだから。
スケジュールが出来たら送ってね。
>塾長さん
>投稿ボタンを押してから後悔したんですが遅かった>みたいです。(笑)
今回もそうなのかなあ・・。
でも、とても素敵な女性を想像してしまいました。まだ、ひょっとしたらワールドさんの中では継続中なのかも。思い出になったらお話してくださるでしょうか。そういうの一つ二つあるのもなかなか趣があるものです。
さて、地図買ってこなきゃ。
中心地からの周辺の配置についてまったく手薄な知識しかないのに愕然としました。武蔵野って東京の西にあるのね。
広いですね・・・。
三角州の上で、山・川・海に基づいて東西南北を把握している私は、広い地面の上では途方にくれそうです。
「22才の別れ」についてのワールドさんのコメントを探していたら、私の音楽室の「かぐや姫」のアルバムのところに残っていました。
素晴らしいヒントが!!
で、コメント欄を読んでいたら、最後にワールドさんからのリクエストがありました。
私これをまったく見落としていました。
申し訳ありませんでした。
なるべく早くビートルズをアップいたしますので、失礼をお許しください。
こんな私がえらそうなことは言えませんが、続きお聞かせください、待っています。
語り部がいらっしゃいました。
ゴルフにお出かけになっている場合ではございませんかも。
>もうすぐ、みんなの抱いている私のイメージがいかに間違っているか、わかると思うわ。
そうなのか。
いろいろと心の準備が必要なのかも。動揺したらどうしよう。
>ご対面はねえ・・・楽しいと思いますよ!!
>きっとリュウハハさんが詳しくレポートしてくれるでしょう。
レポの下書き、始めました!?
「最初に目にしたときに、ビビビビー・・と通じるものがありました。
ああ、あれこそ私が求めていた、ビーバーさんのお姿だ。なんともはや神々しいまでにお美しい!まぶしいくらいです・・」なんてどう?
今ね、「何も言わずに、何も聞かずに」ってのに凝ってるの。だから、レポ書きたくないなあ・・。
絶対、爆笑編になる気がするしね。
よく寝た。
さぁ!
仕事しよっと!
割れたコップ君への供養の花なんでしょうか?
かわいいでしょう。二つ並んでいて。
自転車で走っていた時発見し、戻って写真に収めました。朝顔の一種でしょうか。でも、もはや昼顔の時間帯でしたが。
供養というか、仲良しな感じが良いかなと思いまして載せました。
季節外れにならないうちに載せたかったのかもしれません。トランプの七並べで8を出した感じでしょうか。
ともあれ、このKONAコーヒーが美味しかったのは確かです。モカのような酸味はないけれど、コーヒーに期待するコクや香りはきっちり豊富でした。ちょっとお高いけれど、それだけのことはありましたよ。でも、ファンシーには手が出ないかな・・。
そんなことより、許婚置いてきちゃったんですか?
それは、是非お伺いしないと・・。
私が買ったコーヒーが1キロだろうが、1ガロンだろうが、一尋だろうが、そんなことはもう、すっかりどうでも良いくらいです。
イチョウの木の根元までダンボールカーペットじゃダメでしょうか・・・?
・・・・・身から出た錆。
ワールドさぁ~~~ん!!!!!
ゴジ健さん、
関内の駅から母さまのイチョウまで、私と母さまが歩く道々に案内板を立て、レッドカーペットを敷いておいてくださいね!!
(ビーバーさんには敵いそうにない・・・うぅぅぅ)
・・・・・
ワールドさん・・・まずい展開ですよ。
包囲網は、分刻みで縮小されているようですね。
いよいよ年貢の納め時かもしれませんよ。
良な気持ちの塊のあなた様がビーバーさんにそんなことをいうのですか!?
邪な気持ちの塊のあなた様ではワールドさんの懺悔が浮かばれませんよ。
困った、時間がない、掃除しなけりゃ。
どなたか、探索してみてください。
わ・た・し・!
ワールドさん自らの懺悔は、この「良心の塊」が聞かずしていったい誰が聞けばいいと言うのでしょう。
明日、待ってますよ!!
遅くなればなるほど、観客も増えますからね。
・・・ここのメンバーのしつこい性格、よくご存知でしょう!?
>ゴジ健さん
どうせ、私はひとかけらの良心も持ち合わせていませんよ!
ゴジ健さんはワールドさんの告白、読まないですよね!?
良心が邪魔しますもんね。
もうすぐ1時半になるのかぁ・・・
〔隠遁の術)
ササササササササーーーーーーサササササーーーー
スーーーーーーーーーーーーーースーーーーーーーーーーーーーーーー
よくぞ、突っ込んでくださいました!!
私の耳も「ダンボ」状態だったんですが、「ネットにおける良心」が邪魔しておりました。
さぁ、ワールドさん・・・観客が2人になりましたよ・・・。
どうしますか?
>自ら棄てて出てきました。(家族、友人、・・そして許嫁)
あの・・・許婚って、許婚って・・・・・・棄てちゃったんですか!?
みんな、突っ込まないんですか?
ワールドさん、もう時効ですよね?
詳細、待ってます。
ワールドさんの分まで美味しいもの食べておきますね。
ご対面はねえ・・・楽しいと思いますよ!!
きっとリュウハハさんが詳しくレポートしてくれるでしょう。
ジャパンタウンに?
>>だって、切符の買い方さえも、一つずつ習得中みたいですし・・。
切符の買い方迷いますよね。(私も同じです)
楽しいひと時を過ごしてくださいね。
後日、対面談などを希望しますよ。
あちこち出歩いてますよ!
・・・ただ乗り換え先まで一気に買える切符を、怖くてばらばらに分けて買ったり・・・。
まっ、なんとかなるでしょ!?
何でも日本語で聞けるし。
>ビーバーさんが、泣いてる。
・・・私、泣き虫なんですよ。
もうすぐ、みんなの抱いている私のイメージがいかに間違っているか、わかると思うわ。
私にも、こんな弟思いの兄がいたら・・・・・
人生変わっていたのになぁ・・
国を追われる事も無かったかも知れない・・・(うそです)
自ら棄てて出てきました。(家族、友人、・・そして許嫁)
所で、KONAコーヒーって日本では高そうですね。
先程私もコーヒー豆ショップでKONAコーヒー買ってきました。
ちなみに1LBS(パウンド・・450グラム)$6・99でした。
母さんの買った豆の重さは?
ガリガリさんの悲しいお話を読んだガラスの兄弟が実を縮まらせてしまったんでしょうか?
まあ、それはさておき、コップの写真は必需品でしょう。
マンゴーデザートとドトールコーヒーの写真も話の展開に役立っているでしょう。
でも、真ん中の花の写真は何ですか?
割れたコップ君への供養の花なんでしょうか?
それなら、さすがのお気遣い、見事なものでございます。
でも、なんて花ですか?
解説がないとちっとも分かりません。
好きな食器から壊れて行くような気がしませんか?
特にガラス器が。
割れたらしかたありません。二次被害で指を切らないように細心の注意を払って片付けなくてはね。
こんなに悲しいいきさつがあったなんて知りませんでした。涙なくしては読めません。
棒だらの涙ではなく、滂沱の涙です。
お兄ちゃんグラスの運命はちゃんと悲しく受け止めました。決して悪魔の領域に足を踏み入れることなく、ブログを続けていければと、気持ちを新たにしております。
しかし、ちょっと自分が怖いですね。
私も最近コップ1個割ったっけ・・・。
(大きく割れてることに気がつかないで、戸棚にしまってました。)
兄 「ああ、水が凍ってきやがった。こりゃ、まずいぜ。洒落んなんねぇぞ!」
弟 「うん、…だんだん痛くなってきたよ。」
夜はしんしんと更けていきます。冷凍庫の闇の中、氷の膨張は止まりません…。
弟 「お兄ちゃん、痛いよー。ゥエーン、ゥエーン、痛いよー。」
兄 「…虎次郎。…もうすぐ楽にしてやるよ。ここまで良く頑張ったな。」
弟 「えっ、お兄ちゃんどうするの。…ま、ま、まさか!」
弟 「自分から割れちゃおうとしてんじゃないの、そんなのだめだよ!」
兄 「今までおまえといっしょで楽しかったよ。…虎次郎、…ありがとうな。」
弟 「ダメだよー。僕、痛いの我慢するから。そんな事言っちゃヤダよー!」
兄 「…このままじゃ、おまえが先に割れちゃうよ。しかたねぇさ。」
兄 「おばさんにかわいがってもらうんだぞ。…じゃあな、長生きしろよ…。」
ピシッ、ミシッ。…ピッキィーーーィィィン!
弟 「あぁっ!お兄ちゃーーーぁーーぁーーん!」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
…翌朝。人々はこなごなになったグラスと、一人寂しく残されたグラスを見つけ
大きな悲しみにつつまれました。…うぅぅぅ、涙で画面が見えないっす~!
兄 「安心してちゃダメだぜ。あの手の輩はしつこいからな。」
兄 「こちらが油断してるときに…。ほーら、おいでなすった。」
弟 「お兄ちゃん、怖いよ~。おばちゃんの目が爛々と輝いてるよ~。」
兄 「大丈夫だよ。何があっても俺が守ってやるからな。」
弟 「ただの水だけだったね。僕、火であぶられたりするかと心配してたのに。」
兄 「…。」
弟 「お兄ちゃん、何を考えてるの?…あれっ、今日も冷凍庫行きだよ。」
兄 「なんか、やな予感がするよ…。」
兄 「おう、おはよぅ。…なんか今日もつらい1日になりそうな気がするぜ。」
弟 「そうだね、このまえからお鍋でぐらぐら、冷凍庫でカチンコチンだもんね。」
兄 「ほんとだぜ、こちとら石川五右衛門じゃねぇってんだ、ったくよぅ!」
弟 「昨日なんて、お兄ちゃんは熱湯の中。僕には氷を山盛りだよ。」
兄 「何考えてんだろな。…きっと、あのおばさんサドっけがあんだぜ。」
弟 「でも、おばちゃんちょっと素敵だよね。ジョディ・フォスターに似てない?」
兄 「おまえ、目は確かかい?どこをどう見たらそうなるんだよ。」
兄 「だいたい、”もんぺ”はいたジョディ・フォスターなんか見たことねぇよ!」
弟 「…。」
浦 島子さんに手を引かれて、どこの竜宮城に連れていかれるのか楽しみです。
想像しただけで珍道中ですね。
だって、切符の買い方さえも、一つずつ習得中みたいですし・・。
あ、まずいですね・・やはり。
頼りにしていますよ、とっても。
いつの日か次回が訪れることを祈りつつ、私の挨拶と変えさせていただきます。