まもなく公開される映画「ナルニア国物語」にちなんだパネル展がデパートで行われていました。
先週の「世界・ふしぎ発見!」でも作者のC.S.ルイスが取り上げられ、期待は高まります。
老数学者が子供のために書いた唯一の本とのことでしたが、二十数カ国の言語に通じ、各国の伝説を読みこなしたうえで書かれたというこの物語は、大人まで十分楽しめる重厚さも持っているのではないでしょうか。
番組では、白い魔女(悪役)が子どもを誘惑するときに使ったお菓子「ターキッシュ・ディライト」も紹介されていました。
四角いゼリーに木の実が混ぜてあるとても甘いお菓子で、イギリスの子どもはこれが大好きなのだそうです。
日本では馴染みがないということで、和訳では「プリン」になっています。
確か、これはトルコ発祥のお菓子だと思います。
以前、トルコのお土産に「ロクム」というお菓子を戴いたことがありました。1.5センチ角の羽二重餅のような中にピスタチオが混ぜてあって、とても美味しかったのを覚えています。トルコ物産展などで探してみるのですが、ゼリー状のものはあっても、この羽二重餅タイプには、まだお目にかかれていません。
いうなれば、東北地方の名産「くるみゆべし」かな・・・。
もしかして、ずーっと昔、トルコから伝来してきたのかもしれませんね。
で、C.S.ルイスさん。
彼は、365日一日も休まず、読者の子ども達から来た手紙に一人一人お返事を書いていたそうです。
なんとなく心強いお話です。
もし、今、生きていたら、ブログを始めていたかも。
物語の続きを書いて欲しいとせがむお便りには、「この続きは、あなたがお書きなさい。私がかつて、そうしたように・・。」と答えていたということでした。
ああ、でも想像力乏しいしなぁ。
先週の「世界・ふしぎ発見!」でも作者のC.S.ルイスが取り上げられ、期待は高まります。
老数学者が子供のために書いた唯一の本とのことでしたが、二十数カ国の言語に通じ、各国の伝説を読みこなしたうえで書かれたというこの物語は、大人まで十分楽しめる重厚さも持っているのではないでしょうか。
番組では、白い魔女(悪役)が子どもを誘惑するときに使ったお菓子「ターキッシュ・ディライト」も紹介されていました。
四角いゼリーに木の実が混ぜてあるとても甘いお菓子で、イギリスの子どもはこれが大好きなのだそうです。
日本では馴染みがないということで、和訳では「プリン」になっています。
確か、これはトルコ発祥のお菓子だと思います。
以前、トルコのお土産に「ロクム」というお菓子を戴いたことがありました。1.5センチ角の羽二重餅のような中にピスタチオが混ぜてあって、とても美味しかったのを覚えています。トルコ物産展などで探してみるのですが、ゼリー状のものはあっても、この羽二重餅タイプには、まだお目にかかれていません。
いうなれば、東北地方の名産「くるみゆべし」かな・・・。
もしかして、ずーっと昔、トルコから伝来してきたのかもしれませんね。
で、C.S.ルイスさん。
彼は、365日一日も休まず、読者の子ども達から来た手紙に一人一人お返事を書いていたそうです。
なんとなく心強いお話です。
もし、今、生きていたら、ブログを始めていたかも。
物語の続きを書いて欲しいとせがむお便りには、「この続きは、あなたがお書きなさい。私がかつて、そうしたように・・。」と答えていたということでした。
ああ、でも想像力乏しいしなぁ。
お送りできればいいのに・・・。技術が未熟でごめんね。もっと勉強しなくっちゃね。
>母しゃま!!レディースデーって女ばっかしかな~ってこの前はじめて行ったら
なんとカップルばっかし!!!
ほほう・・・。
平日ですよね。若いカップルなのかな?
堅実な二人に幸いあれ!ですね。
・・・・・、思い切って行って見ようかなと思いつつ、インフルエンザも怖い今日この頃です。
ルイスさん意外とズボラだったりして~~~
ううう~ショック!!
オリンピックがなければ・・ってゆ~か教えてくれれば録画したのに~~
ってそんな義務母しゃまにはないし
でもふしぎ発見!ってよく話題作が公開される前にやってくれるよね!!!ああああ~~ナルニア観る前に見てたら感動も違ったかも?!
でも母しゃま!!ナルニアおもしろそ~でごじゃるよね~
なんてたってデコの大好きなおとぎの世界・・・同居人は引いてるけど・・・。
オリンピックが終わったらレディースデーに行くぞよ!!
母しゃま!!レディースデーって女ばっかしかな~ってこの前はじめて行ったら
なんとカップルばっかし!!!
なんか面白くなくて座席き蹴飛ばしてやろ~かな~~って!!!
え、勿論しないけど・・・見回してもカップル、カップル、カップルで
一人ばくばくホットドッグ食べてたでごじゃるよ~~~!!!!
http://www.disney.co.jp/movies/narnia/shell_content.html
何だか物々しくて、期待が持てそうな雰囲気です。
入試が終って時間が取れたら観に行きたいです。
でも、「博士の・・」や「有頂天・・」やらいっぱい観たい映画があるので、ちょっと困ります。
はしごなんてできないですよね、ちょっと。
「ゲド戦記」は読んだことがあるので、ジブリの映画化はちょっと楽しみです。