しんどかったら寝る。これに限る

しんどかったら　寝る。

これに限る。

よく、栄養剤を飲んだりして乗り切ろう。

と思う人も多いと思います。

わたしもそのひとりでした。

しかし、それって、かえって、体にとって負担になっていることがあります。

だからこそ、そんなときこそ、一番の効果的方法があります。

それは、寝る。

寝るとしんどいのが軽減されます。

だから、しんどかったら寝る。

これが一番大切。

もし、受験生さんで寝れない。というひとがいたら、

まずは寝て、その分、朝早くおきてべんきょうしましょう。

ちなみに、しんどくて、勉強しても効果は逆効果ということもあります。

こういうときは、かえって寝たほうがいいこともありますよ。

しんどいときこそ寝る。

これをおこなてみてください

さあ本番

再来週で、鍼灸の国家試験がはじまる。

いよいよ本番だ。

さあ、さあ、今までの努力が報われるように頑張ってほしい。

とおもいますが、今一度健康管理を第一に考えてほしい。

特に、医療系の場合、自分自身の自己管理が一番大切。

もし、インフルエンザにかかってしまったら、きちんと治すこと。

そのとき、勉強をしたいとおもうけど、このときばかりはお休みを。

休息しないと、頭の回転がうまくいかないから。

インフルエンザ警報もでているから。

だからこそ、きちんと健康管理をしてほしい。

といっても、絶対に合格したい。

とおもうことはだれも思う。

合格点にいけば、誰でも合格できる。

90点。

できれば、97点ぐらいはとっておけばいい。

今年も、例年いじょうに、難しいとおもう。

でも、基礎ができないと応用はできない。

生理学はきちんと勉強をしておいたほうがいいかも。

はり、きゅう理論は、今年も生理学がメインになるとおもうから。

昔はよかった。

とおもうかもしれない。

でも、そんなことをいってもしょうがないからね。

今できることをきちんと確実にやっていってください。

できれば、朝のサイクルに。

夜のサイクルはあまりおすすめしません。

試験は朝から昼すぎまで。

だから、朝方にすることが大切。

さあ、悔いのないようにがんばってくださいね。