明日から8月

明日から8月。

早いものだ。

明日から8月。

まだまだ、熱帯夜も続くし、夏バテにも気をつけないと。

そんなバタバタしていると、今年ももう8か月が過ぎたのか。

はやいな。

あと4か月。

悔いのない1年にしないとな。

夏休み

いつも同じところを通っているのだが、ちょうど、その通りに

小学校がある。

いつもは、にぎわっている学校も、夏休みになるとすこしさみしい。

しーんとしている光景は、すこし悲しいというか、ただ、蝉の声だけ

が響いている。

そうか。

いまは、夏休みか。

学生時代、夏休みが大好きだった。

だって、一日中好きなことをやっていられるから。

そうおもいながら、懐かしい学生時代を思い出す。

学生時代。

今から数十年前になるのか。

そうおもいながら、今日もいつも同じように、

事がすすむ。

あの頃、ふと、学生時代を思い出したそんな瞬間だった。

介護保険料

介護保険料の負担の話題が新聞などにぎわっている。

介護保険の2割負担は正直、大きいとおもう。

とはいえ、財政のことをいわれるとなんだか、こころが痛い。


介護保険料を上げなくても、国立競技場のことやら、もろもろのことを

考えれば、介護保険料を増大しなくてもいいような気がする。

まあ、お役人の考えることはわからないな。

ただ、介護保険の負担で、介護保険が使えないひとがでてくることは

間違えない。

格差社会。

いやな世の中だ。

介護保険というものができたとき、わたしは、行政の末端にいた。

だから、いつか、この保険が絶対にあまり良い制度ではないな。

ということは設立当初からいわれていたことだ。

これから、益々増税していくのかな。

いやな世の中だ。

大変だな。

ケアマネさん。

胃潰瘍になっているケアマネさんもいるし、

人間関係がいやで、退職したケアマネさんもいる。

廃業したひとさえいる。

人間が、人間をみることの大変さをしらなくてはいけないのかもしれないな。

残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます。

残暑が続きますね。

体調、崩されていませんか。

わたしは、十二指腸潰瘍と診断されて、すこし、セーブしていました。

ストレスをためたのでしょうか。

何事もボチボチしたほうがいいのかもしれませんね。

みなさんも気をつけておすごしください。

腹八分ならぬ腹六分

腹八分ということをご存知だと思うが、わたしは常に、リハビリをやらせてもらっている

かたにいっていることがある。

それは、腹八分ならぬ、腹六分でやってくださいといっている


つまり、自分ができるようになると、もっとやりたいという向上心がでてくる。

これが、時として、マイナスになることもあるからだ。

これ、とてもたいせつで、ときとして、少しブレーキを掛けるように心がけている。


ふつう、もっと、やったらいいのに。とおもうかもしれない。

でも、そうともいいかねない。

なぜなら、ずっと、ハイペースでやっていると、いつか、絶対にやりたくないことがある。

そういうことが必ず来るんで、わたしは、腹八分ならぬ腹六分の力でといっているのだ。

なんでもそうだ。

楽しい、やれるとおもったときのほうが、実際はあとで、かならず、落とし穴がやってくる。

だからこそ、わたしは常に六分ということを言い聞かす。

とはいえ、みなさん、楽しくなるとついついやっちゃうんですよね。

今までできなかったことができるようになる。

やりたくてあたりまえか。

でも、そこは我慢我慢・・・。