昨日、ホメオパシーの発達障害のDVD講演を聴いてきました。
あまりにも、内容が濃く、ここでお伝えするのはとても難しいのですが、
やはり、予防接種の害であるということ。
ワクチンに添加される水銀やアルミニウムによって引き起こされる様々な問題。
発達障害、自閉、多動、学習障害、記憶障害、
ニート、ひきこもり、こだわり、自分が何者であるかがわからない、
慢性疲労症候群、愛がわからない・・・。
うちの子は発達障害とは関係ないけど・・・、と思って聞きに行ったわけですが、
うちの子も親の無知故に、
お兄ちゃんに至っては予防接種14回、次男は13回、下の子もそれでも9回打っているのでした。
(ポリオに始まり、BCG、三種混合、風疹、はしか、日本脳炎など)
当時は(今もでしょうか)、当然のように予防接種のスケジュールが組まれ、
いついつまでに打ちましょう、と、指導を受けていて、
それを疑問にも思わず、当然の親の責任であるかのごとく次々打っていったのでした。
とら子先生の話で、純真無垢で生まれたこの素晴らしい命を(予防接種で)汚していいのだろうか?
親の私達の世代もばんばん予防接種を受けてきて、
そして生まれてきた子に先祖代々の蓄積された毒を受け継ぎ、
せっかく毒を出そうと体が頑張って熱を出したり、
発疹を出したりしてきれいになろうとしている物を、
抗生剤やステロイドなどを使って止めていい物だろうか?
自閉症になった子ども達の症例を見ながら、深く考えさせられました。
紹介されたケースでは、予防接種15回、というのもありました。
うちのお兄ちゃんとたいして変わらないじゃないの!と、愕然としました。
そういえば、次男が3歳前くらいの時期に、ある日突然、音が怖いと泣き出すようになりました。
風邪で窓ががたがた揺れる音が怖くて、
泣き叫び、ご飯も食べられなかった時が、しばらく続きました。
今では、そんなことはなくなりましたが、昨日の話を聞いて、
もしかして、予防接種したあとからだったか?
と、母子手帳を見たら、どんぴしゃり!それでか・・・と納得。
予防接種によって(水銀)、音にびんかんになる、という話や
胸腺の発達が本来は12歳に発達のピークが来るのに対し、
予防接種すると、2歳で一気にピークに来てしまうため、
2歳にして12歳の心を持たなければならなくなり、アダルトチルドレン、
こわがり、様々な問題が出てくるのだそうです。
書ききれないのでこの辺にしますが、とにかく、今のインフルエンザの
ワクチン接種ももちろん、各種の予防接種の怖さについて、もっと
たくさんの人に気付いて欲しい。
そして、子ども達に愛をたくさん注いであげて欲しい。
親が生き生きと、人生を楽しんでる姿を子ども達に見せてやって欲しい。
今日も疲れた、こんないやなことがあった、もうどうでもいい、そんな言葉を
子ども達の前で吐いていないだろうか?
人生って、こんなに楽しい、世界は美しい、
いろんな人に助けてもらって本当にありがたい、
信頼と愛・・・
そんな素敵なメッセージを子ども達に発してほしい。
きっと、子ども達に伝わります。
発達障害を持っていようが、持っていまいが。
出来ないことを、なんてこの子は出来ないのだと嘆くより、
ちょっとした、日々の今日出来たことを、こんな事が出来るようになって
嬉しいと、喜んであげてほしい。
子ども達の幸せを、心から願います。
あまりにも、内容が濃く、ここでお伝えするのはとても難しいのですが、
やはり、予防接種の害であるということ。
ワクチンに添加される水銀やアルミニウムによって引き起こされる様々な問題。
発達障害、自閉、多動、学習障害、記憶障害、
ニート、ひきこもり、こだわり、自分が何者であるかがわからない、
慢性疲労症候群、愛がわからない・・・。
うちの子は発達障害とは関係ないけど・・・、と思って聞きに行ったわけですが、
うちの子も親の無知故に、
お兄ちゃんに至っては予防接種14回、次男は13回、下の子もそれでも9回打っているのでした。
(ポリオに始まり、BCG、三種混合、風疹、はしか、日本脳炎など)
当時は(今もでしょうか)、当然のように予防接種のスケジュールが組まれ、
いついつまでに打ちましょう、と、指導を受けていて、
それを疑問にも思わず、当然の親の責任であるかのごとく次々打っていったのでした。
とら子先生の話で、純真無垢で生まれたこの素晴らしい命を(予防接種で)汚していいのだろうか?
親の私達の世代もばんばん予防接種を受けてきて、
そして生まれてきた子に先祖代々の蓄積された毒を受け継ぎ、
せっかく毒を出そうと体が頑張って熱を出したり、
発疹を出したりしてきれいになろうとしている物を、
抗生剤やステロイドなどを使って止めていい物だろうか?
自閉症になった子ども達の症例を見ながら、深く考えさせられました。
紹介されたケースでは、予防接種15回、というのもありました。
うちのお兄ちゃんとたいして変わらないじゃないの!と、愕然としました。
そういえば、次男が3歳前くらいの時期に、ある日突然、音が怖いと泣き出すようになりました。
風邪で窓ががたがた揺れる音が怖くて、
泣き叫び、ご飯も食べられなかった時が、しばらく続きました。
今では、そんなことはなくなりましたが、昨日の話を聞いて、
もしかして、予防接種したあとからだったか?
と、母子手帳を見たら、どんぴしゃり!それでか・・・と納得。
予防接種によって(水銀)、音にびんかんになる、という話や
胸腺の発達が本来は12歳に発達のピークが来るのに対し、
予防接種すると、2歳で一気にピークに来てしまうため、
2歳にして12歳の心を持たなければならなくなり、アダルトチルドレン、
こわがり、様々な問題が出てくるのだそうです。
書ききれないのでこの辺にしますが、とにかく、今のインフルエンザの
ワクチン接種ももちろん、各種の予防接種の怖さについて、もっと
たくさんの人に気付いて欲しい。
そして、子ども達に愛をたくさん注いであげて欲しい。
親が生き生きと、人生を楽しんでる姿を子ども達に見せてやって欲しい。
今日も疲れた、こんないやなことがあった、もうどうでもいい、そんな言葉を
子ども達の前で吐いていないだろうか?
人生って、こんなに楽しい、世界は美しい、
いろんな人に助けてもらって本当にありがたい、
信頼と愛・・・
そんな素敵なメッセージを子ども達に発してほしい。
きっと、子ども達に伝わります。
発達障害を持っていようが、持っていまいが。
出来ないことを、なんてこの子は出来ないのだと嘆くより、
ちょっとした、日々の今日出来たことを、こんな事が出来るようになって
嬉しいと、喜んであげてほしい。
子ども達の幸せを、心から願います。