お兄ちゃんが、学校閉鎖の後、発熱して、さらに3日間お休みしました。
その間の、自然療法的対処法をご紹介します。
①咳、鼻水が出始めた
☆まずは、ホメオパシーのレメディacon(200c),
Ferrum-p(ティッシュソルト、炎症初期に)をとらせました。
☆同時に梅肉エキスを蜂蜜入れてお湯で溶いたものを飲ませました。
②熱が出た
☆インフルエンザが流行っているときだったので、
chroni-inf(新型インフルエンザのレメディ)と、
Oscill(ホメオパシー版抗ウィルス薬)を入れました。
微熱だったが、倦怠感とぞくぞくする感じがあったのでGelsと、
引き続きFerrm-pもとりました。
☆熱の間は梅肉エキスを毎日飲ませてました。
☆足湯(42度位のお湯をバケツに入れて、足首くらいまでを
時々熱いお湯をさし湯しながら15分くらい温める)で、
頭にばっかり行ってた血液を足の方にも持ってきて、
全身の血液循環を良くします。
☆食事は食べられるだけ。無理強いせず、
黒煎り玄米粉入りのおかゆを食べさせました。
これで、微熱だったのが、38度近く上がって、発汗し始めました。
(ウィルスをやっつけるため、一度高い熱になることは大事です。)
※高熱が続く場合、肝臓、腎臓が弱っているので、解毒力を上げてあげるために
肝臓と腎臓を温めてあげるといいでしょう。
(しょうがを入れた熱いお湯にタオルを入れて絞ったものを15分くらい
時々熱いものに変えながら温める。温めたこんにゃくでもいい。)
※咳がひどい場合はサトイモ湿布や、なければジャガイモのすりおろしと
小麦粉を混ぜたものをガーゼなどに伸ばし、胸と背中に張る。
同時にレンコンの生のしぼり汁を盃一杯毎日朝晩飲ませる。
③翌日一旦平熱に下がるが、午後からまた微熱に
☆引き続きInfuru,Oscillをとり続け、繰り返し出る熱にChinを入れました。
☆梅肉エキス(しょうが入り)、足湯を続けました。
ここまで来て、熱が出始めてから3日目に回復しました。
大事なことは、出てきた熱を止めないこと。
熱が上がりきらずに微熱が続く場合は、足湯やしょうが湯などで、血液循環を良くして、熱を一旦上げてあげること、熱を出しきらせることです。
熱が出ても、慌てず、お母さんがドーンと構えて手当てしてくれれば、
子供たちも安心していられます。
その間の、自然療法的対処法をご紹介します。
①咳、鼻水が出始めた
☆まずは、ホメオパシーのレメディacon(200c),
Ferrum-p(ティッシュソルト、炎症初期に)をとらせました。
☆同時に梅肉エキスを蜂蜜入れてお湯で溶いたものを飲ませました。
②熱が出た
☆インフルエンザが流行っているときだったので、
chroni-inf(新型インフルエンザのレメディ)と、
Oscill(ホメオパシー版抗ウィルス薬)を入れました。
微熱だったが、倦怠感とぞくぞくする感じがあったのでGelsと、
引き続きFerrm-pもとりました。
☆熱の間は梅肉エキスを毎日飲ませてました。
☆足湯(42度位のお湯をバケツに入れて、足首くらいまでを
時々熱いお湯をさし湯しながら15分くらい温める)で、
頭にばっかり行ってた血液を足の方にも持ってきて、
全身の血液循環を良くします。
☆食事は食べられるだけ。無理強いせず、
黒煎り玄米粉入りのおかゆを食べさせました。
これで、微熱だったのが、38度近く上がって、発汗し始めました。
(ウィルスをやっつけるため、一度高い熱になることは大事です。)
※高熱が続く場合、肝臓、腎臓が弱っているので、解毒力を上げてあげるために
肝臓と腎臓を温めてあげるといいでしょう。
(しょうがを入れた熱いお湯にタオルを入れて絞ったものを15分くらい
時々熱いものに変えながら温める。温めたこんにゃくでもいい。)
※咳がひどい場合はサトイモ湿布や、なければジャガイモのすりおろしと
小麦粉を混ぜたものをガーゼなどに伸ばし、胸と背中に張る。
同時にレンコンの生のしぼり汁を盃一杯毎日朝晩飲ませる。
③翌日一旦平熱に下がるが、午後からまた微熱に
☆引き続きInfuru,Oscillをとり続け、繰り返し出る熱にChinを入れました。
☆梅肉エキス(しょうが入り)、足湯を続けました。
ここまで来て、熱が出始めてから3日目に回復しました。
大事なことは、出てきた熱を止めないこと。
熱が上がりきらずに微熱が続く場合は、足湯やしょうが湯などで、血液循環を良くして、熱を一旦上げてあげること、熱を出しきらせることです。
熱が出ても、慌てず、お母さんがドーンと構えて手当てしてくれれば、
子供たちも安心していられます。