先日、ホメオパシーの発達障害のDVD講演を聴いてきた内容を、
お友達や知り合い数人にお伝えする勉強会を開きました。
前のブログでもちょっと紹介したのですが、今回はもう少し詳しく書きます。
予防接種のワクチンの中には、様々な添加物が入っています。
チメロサール(エチル水銀)、水酸化アルミニウム、塩化アルミニウム、リン酸化アルミニウム、リン酸化ナトリウム、リン酸、二酸化水素カリウム、ブドウ糖、ホルムアルデヒド、白糖、乳糖、ナイシン(抗生物質)、赤色着色料、エチルアルコール、ベンジンアルコール、ソルビトール(安定剤)、フェノール、グリシン、ポリスルベート80,牛の血清、マウスの脳、マウスのお乳、ミドリザルの腎臓、鶏の骨と肉、牛の骨と肉、牛の胎盤血清、馬の血液・・・などの様々な動物由来の異種タンパク質・・・
発達障害に関わらず、この中で一番問題なのは、ワクチンそのものより、
その中に含まれる有機水銀とアルミニウムの害です。
<水銀が添加されているワクチン>
破傷風、ジフテリア、DPT、インフルエンザ、日本脳炎、B型肝炎、狂犬病
<アルミニウムが添加されているワクチン>
破傷風、ジフテリア、DPT
水銀による公害はメチル水銀による水俣病が有名ですが、
ワクチンの中に含まれるチメロサール(エチル水銀)は、それより
2倍の水銀が脳に残るのだそうです。
水銀が脳に残ると、脳神経の情報伝達をする物質を破壊するため、
脳神経に問題を生じさせる懸念があります。
アルミニウムについては、すでに、アルミの鍋を使うとアルツハイマーになる
とか、聞いたことがある人もいると思いますが、やはり、
記憶障害に関係します。皮膚がかさかさ、刃物に興味を示す、アルツハイマー、記憶障害、読み書き不全、学習能力の低下、・・・など。
アルミの鍋、シーチキンの缶などの缶詰、ミルクの缶、缶ビールなどもアルミが体内に入ります。
缶ビール派の人は瓶ビール派の人より、物忘れが多い・・・ということがあるようです。
ねずみに1%の致死量の水銀と1%の致死量のアルミニウムを同時に注射すると、
100%死に至る、という実験結果があるようです。
水銀とアルミニウムを同時にとることの影響ははかり知れません。
それから、予防接種をすることによって、体の免疫力ががくんと下がります。
異物を排出しようと、体の中の白血球が体内に入ったワクチンを攻撃するのにほとんど使われてしまうからです。
熱があるときに予防接種をしてはいけないというのは、もともと体の中にある病原菌を攻撃するために使われていた白血球が、血中にワクチンが入ることにより、血中の異物の方がより重大だと認識して、ワクチンの方を攻撃するため、元々あった病原菌が好き勝手に体の中に広がるため、より重大な結果になるのだそうです。
そう言った怖さを多くの人に認識して欲しいと思います。
体内に入った重金属を排出するためには、腸をきれいにしてあげることが
大事になります。
腸は「第二の脳」と言われているくらい大事で、重金属が腸の壁にべったり張り付くと、栄養吸収ができず、脳神経や、大事な機関に栄養が行き渡りません。
腸の粘膜を正常に戻すには、オメガ3,オメガ6などを含むオイルもいいようです。市販の物では、フラックスオイル(亜麻仁油)や、エゴマ油など。
ホメオパシーでは、サポートchoや、マザーチンクチャーのアルファルファなど。
セレニウムも、水銀を排出するのにいいようです。
あとは、精神状態として、せかせかしないで、ゆったりストレスを感じないような生活をすることも大事です。
・自己治癒力が大事
・ちっちゃな事にこだわらない
・苦しみの原因は自分の中にある
・全ての情報をうのみにしない
・症状はありがたい
・体のする営みを止めない。体は間違わない。
・大人がかしこくあること
・子ども達を守ってあげて
・子ども達を汚すわけにはいかない
・無知は一番の罪
・子どもの出来ないことを見て、こんなことも出来ないとなげくより、
日々、こんな事が出来るようになったのね、と、日々の成長を喜んで。
お友達や知り合い数人にお伝えする勉強会を開きました。
前のブログでもちょっと紹介したのですが、今回はもう少し詳しく書きます。
予防接種のワクチンの中には、様々な添加物が入っています。
チメロサール(エチル水銀)、水酸化アルミニウム、塩化アルミニウム、リン酸化アルミニウム、リン酸化ナトリウム、リン酸、二酸化水素カリウム、ブドウ糖、ホルムアルデヒド、白糖、乳糖、ナイシン(抗生物質)、赤色着色料、エチルアルコール、ベンジンアルコール、ソルビトール(安定剤)、フェノール、グリシン、ポリスルベート80,牛の血清、マウスの脳、マウスのお乳、ミドリザルの腎臓、鶏の骨と肉、牛の骨と肉、牛の胎盤血清、馬の血液・・・などの様々な動物由来の異種タンパク質・・・
発達障害に関わらず、この中で一番問題なのは、ワクチンそのものより、
その中に含まれる有機水銀とアルミニウムの害です。
<水銀が添加されているワクチン>
破傷風、ジフテリア、DPT、インフルエンザ、日本脳炎、B型肝炎、狂犬病
<アルミニウムが添加されているワクチン>
破傷風、ジフテリア、DPT
水銀による公害はメチル水銀による水俣病が有名ですが、
ワクチンの中に含まれるチメロサール(エチル水銀)は、それより
2倍の水銀が脳に残るのだそうです。
水銀が脳に残ると、脳神経の情報伝達をする物質を破壊するため、
脳神経に問題を生じさせる懸念があります。
アルミニウムについては、すでに、アルミの鍋を使うとアルツハイマーになる
とか、聞いたことがある人もいると思いますが、やはり、
記憶障害に関係します。皮膚がかさかさ、刃物に興味を示す、アルツハイマー、記憶障害、読み書き不全、学習能力の低下、・・・など。
アルミの鍋、シーチキンの缶などの缶詰、ミルクの缶、缶ビールなどもアルミが体内に入ります。
缶ビール派の人は瓶ビール派の人より、物忘れが多い・・・ということがあるようです。
ねずみに1%の致死量の水銀と1%の致死量のアルミニウムを同時に注射すると、
100%死に至る、という実験結果があるようです。
水銀とアルミニウムを同時にとることの影響ははかり知れません。
それから、予防接種をすることによって、体の免疫力ががくんと下がります。
異物を排出しようと、体の中の白血球が体内に入ったワクチンを攻撃するのにほとんど使われてしまうからです。
熱があるときに予防接種をしてはいけないというのは、もともと体の中にある病原菌を攻撃するために使われていた白血球が、血中にワクチンが入ることにより、血中の異物の方がより重大だと認識して、ワクチンの方を攻撃するため、元々あった病原菌が好き勝手に体の中に広がるため、より重大な結果になるのだそうです。
そう言った怖さを多くの人に認識して欲しいと思います。
体内に入った重金属を排出するためには、腸をきれいにしてあげることが
大事になります。
腸は「第二の脳」と言われているくらい大事で、重金属が腸の壁にべったり張り付くと、栄養吸収ができず、脳神経や、大事な機関に栄養が行き渡りません。
腸の粘膜を正常に戻すには、オメガ3,オメガ6などを含むオイルもいいようです。市販の物では、フラックスオイル(亜麻仁油)や、エゴマ油など。
ホメオパシーでは、サポートchoや、マザーチンクチャーのアルファルファなど。
セレニウムも、水銀を排出するのにいいようです。
あとは、精神状態として、せかせかしないで、ゆったりストレスを感じないような生活をすることも大事です。
・自己治癒力が大事
・ちっちゃな事にこだわらない
・苦しみの原因は自分の中にある
・全ての情報をうのみにしない
・症状はありがたい
・体のする営みを止めない。体は間違わない。
・大人がかしこくあること
・子ども達を守ってあげて
・子ども達を汚すわけにはいかない
・無知は一番の罪
・子どもの出来ないことを見て、こんなことも出来ないとなげくより、
日々、こんな事が出来るようになったのね、と、日々の成長を喜んで。