我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

シッコ事件

2014-10-10 22:59:52 | 凛太郎&ハク&ボス猫

夕散歩は、ものすごい風の中をうけての散歩になりました。

生暖かい風でした。台風の影響なんでしょうか?

凛太郎の耳も風で煽られています。

この画像を撮る少し前、ちょっとした事件がありました。

2匹が同じ場所をくんくんと嗅いでいました。

ハクは片足を上げ、シッコ体制。

ニオイに夢中になっている凛太郎はまったく気が付かず、ハクも凛太郎が足の下にいることを意に介さず、

その場面を見た飼い主は「あ~~~~~~っ」と言うだけで具体的なコトバが出てこず、

凛太郎のほっぺにハクのシッコがかかりました( ̄Д ̄;)

散歩中にティッシュ不携帯の飼い主・・・。

しょうがないから手で顔を拭いてやり、その手をジーンズで拭いて・・・。
あ~~~~と言う代わりにリードを無理に引っ張ると言う手もありましたのにね。
「アブナイこっちおいで」と言っていたら、多分凛太郎はすぐに反応したと思うのですが、
その時、飼い主は「あ~~~~」しか言えませんでした。

こういう場面でも反射神経が鈍って、言葉や行動に移せない。これも年のせい?
それとも私だけ?

帰ってから履き替えようと思っていたシッコのついた手をぬぐったジーンズ、すっかり忘れ、今これを書いていて思い出しました(⌒▽⌒;)

凛太郎の顔は拭いてやったんですけどね。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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