詳述するのは一種馬鹿々しいのですが、、
寝たのは午前三時過ぎ。
叩き起こされたのは午前四時二十分頃。(勿論、昨日の睡眠状況は惨憺たるものがあります。)
そして今現在午前七時過ぎまで、「出入り・出入り」、と電磁波を打ち続け一睡もさせません。
今や誰が見ても、国○○関が厳重な監視をしていらっしゃるのは事実以外の何物でもありません。
ここまで、日本という国が公然と彼らに舐められている、、という事実・現実には正直驚いています。
彼らは出入りの安全を二言目には言いたいのでしょう。
しかし、、それには他に何十戸もある仲間の部屋を使えばいいだけの話です。
にも拘わらず出入りの安全、、などと言っている彼らは、いざ事が明らかになれば必ず(妖怪の夫の様に)誰かが惨殺されるのです。「御前達の臆病ぶりでこうなった。」、、と言われながら・・。
彼らは裏社会ではなく、安全な御役所勤務でもしている気分なのでしょう(笑)。
今日も阿呆臭い闘争とやらをするだけです。
どうせ殺されるのですから・・・