某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/8/27 其の三

2017年08月27日 | 日記


あれから・・睡眠時間(とは言っても畳の上に直接・笑、転がっているだけで、)一時間半足らずで叩き起こされ、かつ高血圧系電磁波なのだそうです。
この連中と財閥家とやらは、人様の国で・自らの母国で、殺人を実行して恬として恥じないのだそうです。



さて、、 これは御存知でいらっしゃると思うのですが、、

それなりの遠距離でも(夜間を含め)相当鮮明な姿を捉え得る、私を自動追尾する望遠カメラを仙台市内に彼らは設置をして居ります。これは少なくとも二年以上前には設置されたものと思われ、何故に彼らが私如きにここまでのことを行うのか、、一つの謎ではあります。

このカメラは私の推測にしか過ぎないのですが、、どうも『仙台トラストタワー』の建物内に設置をされているようです。なぜならば、、仙台にありますもっと低層のビルが雲に覆われて居りませんのに、仙台一の高層ビルであるところの同ビルの最上部辺りなどが雨雲などに覆われて居りますと、、私の姿が見えないと彼らが騒ぎ・嘆くことがこれまで度々あったからであります。 (ですから、、仙台トラストタワーに近い高さを誇る他の幾つかのビル内に設置されて居ります可能性もあります。)

そして、、 東京の財閥家の長女が、この仙台における私の映像を「リアルタイム」で眺めていることが、これまでしばしば起こって居ります。
彼女の自宅で見ているようでありまして、またその映像は相当程度の高画質の様ですからネット上のトラフィック量はかなりのものになるはずであり、この長女の自宅におけるネット上のデーターの流れの洗い出しをして頂けたら、、と御願い申し上げます。
この事は私の外出中に限ったことでありますので、特に大きな作業量にはならないと思います。私の外出の日時は御存知でいらっしゃると思いますが、、私のスマホ内のヤフーカレンダーというアプリ上にて、外出致しました日の欄には「外出⇒午後十時頃から午後十一時頃」と記して居りますので、容易に解って頂けることと思います。




以下、、御令嬢(笑)へ

私との『完全』決別を「元々からも含めて・笑」貴女が選んだ以上、、高層ビルに設置した自動追尾カメラを通して私を見たりすることは今後、止めて頂きたいのです。私にもプライバシーというものがありますから・・
もっとも、最早貴女が私に全く興味がない、というのが至極当然な結論でして、、以上は一応念の為ということで・・

ちなみに、、超有名作家や御主人様と違って(笑)、貴女や貴女の御実家はすぐに私を手下・家来扱いして来る訳なのですが、、先祖以来この方、貴家を主筋と仰いだ記憶は全くありません。


17/8/27 其の二

2017年08月27日 | 日記


睡眠時間約一時間半。
そこへ死亡に至りかねない高血圧系電磁波を打たれ続けています。(どんなに警告を行っても彼らはこれを止めません。)

では真相開示を行わせて頂きます。
言わずもがな、のことかも知れませんが・・



某財閥の長女と私との間には子供が居りますが、、これは通常の性交渉でもって妊娠に至った末の子供なのではありません。電磁波か何かで昏睡状態に私が陥らされ、その結果、産まれて来た子供ではあります。

さて、、その妊娠への過程なのでありますが、、恐らく強姦状態によっては妊娠はしていないものと思われます。それでは流石、私が起き出してしまう恐れがあるからです。
私の個人的予想に過ぎないのですが、、いわゆる人工授精でもって妊娠に至った子供であると思って居ります。
問題なのは、、その精子採取を私から行った時間帯です。

その頃、私が就寝する習慣としていました時刻は午前零時。周辺の人が午前五時頃には起き出して来ますので、、一番遅い時間でも恐らく精子採取を実行した時間は午前四時頃と思われます。
この場合、、「精子が新鮮な内に」人工授精を母体に行わなければなりませんから、、その実施場所である医院では午前七時頃には受け付ける、という非常に異例のことが行われたはずであります。
即ち、、この実施された医院の関係者は珍しいケースとして事情をよく覚えていることと思われます。恐らく大金が積まれ、特別の扱いを実現させたはずでありまして、、その点でもその関係者達はこのことをよく覚えているはずであります。

私が横浜市桂台南の家に住んでいました時の出来事でありますから、、上記の授精行為を行える医院は港南台駅方面を中心に僅か十件にも満たず、容易に捜査を行なってくださいますことが可能なことであると拝察申し上げます。

さて、、その精子の採取回数でありますが、全部で四・五回程度だったと記憶して居ります。その実施期間もせいぜい一ヶ月半位の間のことだった様に記憶して居ります。



この様な状況下で、しかも具体的事実を述べさせて頂くものの為、ここまで不躾な表現にままなりましたことを御詫び申し上げます。


以上の事実は、ここにて開示させて頂かない方が適当な可能性が小さくありませんことを、私も認識をしては居りますが、、彼らの今の行動を見ますと今日中にも私が死亡し、これらのことを知り及ぶ者がいなくなってしまう恐れがありますので、あえて開示をさせて頂きました。もし御迷惑となっています場合、心より御詫び申し上げます。


17/8/27 其の一

2017年08月27日 | 日記


今回はピエロ菅原(笑)如きでありますが、、一寸熱い(爆笑)文章を記させて頂きたいと思います。



○○家は自分の明確な『敵』である、と私は思っています。
いや、正確に言うならば本年六月七月頃に「○○家の方から」私を敵とした、と思って居ります。

善悪二元論的発想を幼稚である、とする議論をよく耳に致します。
しかし、、どこぞの某国も含め(笑)、明確に敵対行動を取る相手に対し、こちらも応戦態勢に入って行くのは当然の理であり、それも幼稚・非平和と言うならば、そう言う人は幼稚園の砂場で仲良く御遊びされることを御勧め致します。

この事件でどれだけ残虐な行為がなされ続けたことでしょうか?
真冬の仙台で夜中外気をずっと入れられ続け、冷え切った室内で布団から顔を出して寝ている老母を眺める私の気持ちを御解りになるでしょうか?

己や己の家庭に一体どういうことが起こったのか?○○家がその中、どういった振る舞いを成したのか?
それを、この事件が公けになる過程で、正直に客観的に全て御話しさせて頂きたいと思って居ります。
勿論、私如きの知っている範囲は非常に狭いものがありますから、、マスコミその他の報道・事実開示も膨大にあるだろうと思って居ります。

それに対し、日本の、いや(下手をすると)世界の人々がどういった考えを持たれるのか・・?
事件の被害者の一人として、社会の片隅から拝見させて頂こうと思って居ります。



 《追記》
本音では、、こうした幼稚で攻撃的な文章を明らかにしたくはなかったのですが、、 一寸したことで手下扱いをされることが余りにも続きましたので、そろそろ時期的に見ても旗色鮮明にさせて頂いた方が良いと思い、あえて棘のある記事を公開させて頂きました。御容赦下さいますことを御願い申し上げます。