妖怪が例によって可愛い声で、『だめっ!!』とのたまったり、、
「ハッハッハッー」とまたまた希望(?)が湧いて来ている様です。
彼らのこの救い難いピクニック感覚は、一体何なのでしょうか??
殺される敵から見ていて正直イライラします。
詳述は今のところは避けさせて頂きたいのですが、、
今年二月末での発言において、、某超有名人は驚くべきことを言って居ります
財閥のお嬢さんと私との間に産まれた子供は自分と血は繋がってはいないけれども、魂の親子として受け止めるからまた一緒になろう、、 そうお嬢さんに呼びかけているのです。
(いい加減なことを私は言っては居りません。きちんとした理由があった上で言っている、とだけ今は書かせて頂きます。
ちなみに、、もし彼の考えが実現するならば非常にいいことだ、と私も思って居ります。)
彼がお嬢さんと別れてから十年もの月日が経ち、以前は随分とそれを嘆くことも言って居りました。
ではなぜ、、七十歳近くにもなる彼が、こうしたことを突然言い出したのでしょうか?
私を調査して見て、、お嬢さんとも娘さんとも私が距離を置き続けていることが解った。 ・・こんなことで大の大人がこの様な極論を簡単に言い出すものでしょうか?
斯様なことが起こり得る想いを、今でもこの有名人の方に対してお嬢さんは持っている、、 そう某国勢力が謀略として彼に信じ込ませたからに他なりません
──ここまでは殆ど完璧に真実のことなのでしょう。
この事実から以下のことを指摘することができます。
まず、、 こういう極めてプライベートなお嬢さんの心境を知り得ると某有名人が信じるに足りる人物が彼に働きかけているのだ、という事実です。
彼がお嬢さんの御実家の豪邸を訪問した時などに知り合った(お嬢さんらと家族同然の関係を持つ)側近の様な方なのではないか? と思うのです。
お嬢さんのお母さんが上記の様なことを言うことがまずない以上、、このルートしかないのではないか? そう思うのです。
(お嬢さんの親友ルートは、ある理由によりまずないと私は考えて居ります。)
ただ、、お嬢さんやその母親が気を許して内密な話をするほどの関係にある者がこうした裏切りをすることは中々にあることではなく、、
恐らく気の毒にも某国の謀略に引っかかり何らかの弱みを握られるなどし、嫌々某国の工作活動へ協力するに及んだものと思われます。
何はともあれ、、 彼らのやり口の残酷さ、、そして私如きをなのですが、何がなんでも財閥家から徹底的に排除しようとするその執念の深さ、、
この二つには驚き入るばかりです。