某社の歴代の社長やその他の方々の経歴を拝見させて頂きました。
なるほどね、、と思いました。
今まであえて考えないようにして来たのですが、、 某財閥御令嬢、、貴女のことを正面切って色々と考えて居ります。
正直言って、少しではありますが憎しみの想いが貴女へあります。
これからは、いい意味での遊び人になって楽しくやろうと思って居ります。
但し、相手がいれば、、の話ですが・・（笑笑）
辛いので（笑）あれから数時間横になったのだが、、彼らは一睡もさせない。
この盆休み中も「殺害」行為実行なのだそうです。
これはやはり昨日行った幾つかの「記事内容削除」が原因なのでしょう。
また馬鹿が愛だの恋だのを言い出したから、「組し易し」となったのでしょう。
令嬢の御主人は、「最初から」計略で彼女の下に送り込まれた訳なのですが、ここで未来の旦那様・永遠の愛を誓う相手になると、誰が確信を持つと言うのでしょうか？
（それが結局、純白のウェディングドレスに身を包み神前に歩み出た時、、 ハニートラップ史上空前の大成功として、某大陸では机を叩いて喜んだに違いありません。）
では、、何が目的でこの男性は令嬢に近付いたのでしょうか？
（えげつない話で非常に非常に恐縮なのですが、、） 二人の親密な関係を記録する為、だと思います。
それを基に令嬢に（相続時での）脅迫を行ったり、彼らに取って好ましくない相手が令嬢の前に立ち現れた時に、その関係を破壊するのに使ったりするのが目的なのでしょう。
以上の点、令嬢もくれぐれも気を付けるといいかも知れません。
さて、、 何時までも私への殺害行為が続きますので、厳しい内容を以下書かせて頂きたいと思います。
約十年前に偶然擦れ違った時を最後に、令嬢と私はその後二度と会っては居りません。
私達の間には一応子供がいるのですが、そのまま彼女は御結婚をされました
また、、 匿名での一行の手紙を、（死に往く）私に送ることすらしてこなかったのも、、御主人への配慮からなのでしょう。
これらのことで令嬢を責める気持ちは、私には微塵もありません。
（私と違って・笑）素敵な男性で、しかも立派な経歴の御主人に上述の様な選択を令嬢が行って行くのは、、ごくごく当然のことなのです。
ただ、社長その他の皆さんによくよく考えて貰いたいのは、、 こういう女性に対して、私が深い想いなどを果たして持つことがあるのでしょうか？ という点なのです。
かく私に「殺害」など、、 最早無駄と言うものであります。
むしろ、、これ以上寂しい想い（笑）をするのはもう沢山であります、私は。。
一時間だか一時間半だかの睡眠で叩き起こされ、、その睡眠の前後数時間も攻撃とやらで眠らせない。
では以下、応戦（？）する。
但し、、今回は令嬢に御主人に当たる人物が、「本当に」存在することが前提の（笑）御話し。
妖怪らが暴走しただけで、ある段階から明らかに彼らは私を殺害することを諦め、（令嬢と私とが離れた状態の中、）令嬢の父親が天国に行かれるのを待つ作戦に切り替えた、と思う。
そして、、その先は、、
『令嬢を殺害する』
ことをその視野に入れていた、と思う。
これは同居する夫の協力があれば、充分に実行可能なことでもある。
その目的は財閥家の後継問題を利用し、某社長一派と財閥家の巨額の資金を某国が折半、入手することにあった。
なぜならば、、某国は『Follow The Money』 などをされない「安全な」資金を獲得したかったのである。
（対日対○工作の資金などに使いたかったのだと思う。政界やマスコミなどに金を潤沢に流し込んで、自分達の都合の良い方向に社会を誘導するなどの目算があったのだ、と思う。）
──これだけの目的があればこそ、、彼らは狂った様に「令嬢」と「私」に対し工作・謀略を重ねて来たのである。
御令嬢は、、とにかく御主人には気を付けることを強く御勧め致します。
（御主人が前もって指定してきた料理店で食事を取ったりなどしない、など種々気を付けられますように・・。）
《追記 令嬢と自分との「未来」を巡って腹を立てたりなど、ここまで決してして来て居りません。令嬢に相応しい立派な方と幸せになられることを祈ります。》