昨日は睡眠時間は合計三時間位でしょうか?
早朝からずっと翌朝、即ち今朝の午前六時辺り頃まで延々と高血圧系の電磁波を打たれ続け、本当に命の危険を感じ続けて居ります。
そして本日は午後零時半を廻るまで、一時間寝た位のみにして他は一睡もさせません。
どうも今朝の彼らの動きを見ていると、、結局1008号室にて覚醒剤製造及び搬出を再び行い始めた気が相当致します。
一方、日本政府を超える御存在であられる財閥家は、一寸した私の言動で、「手下が何を言う」、と昨日もまた私の頭を叩き続けて来て居ります。
ここの令嬢とか言う方は今後どういう人生を御送りになられるのか、私如きには解りませんが、、過去のこの方の一寸したエピソードをここで一つ。
この令嬢は横浜市桂台南の拙宅のすぐ近くのミニ開発の家に住んでいらっしゃったのですが、、
令嬢が私との間に強制的に子供を作り妊娠した春の同じ年の秋から年の暮れにかけてのことなのですが、、
この方はたぶん自殺騒動を起していると思います。この方の家の辺りに深夜救急車がサイレン高らかにやって来た騒ぎが起こって居ります。
もっとも、、この後僅か数ヶ月後には無事、大財閥家の後継者たる御子さんを出産されていらっしゃるのですから、、一種の狂言自殺ではないかと思われます。
ただ、、この救急車の出動時には、本名で治療を受けていらっしゃるのでしょうか?
さて、、『ここから』私の地獄は始まり、そして昨日辺りからはまた私を睡眠不足下で徐々に殺害することも再開されて居ります。
これに対し、、令嬢はほんの一片の情も私如きには御示しになられる気は無い様でございまして、今に至るまで何も令嬢から私へどうこうはございません。
仙台における私救出の談判とやらも私の妄想・推測にしか過ぎないことなのです。
この中、、唯一の令嬢の誠意にも似た御行動が「アクセス解析」に表示される令嬢が閲覧賜る記事達だったのですが、、
それも昔は数十件あったのが、一昨日・昨日と僅か三・四件だけとなってしまいました。私への殺害行為の再開と時期的に妙に附合するのに、微苦笑して居ります。
皮肉ではなく、、私などとは違って、御主人はさぞ素敵な格好良い方なのだろうと思います。
御主人と令嬢、そして娘さんと三人並ばれると、絵に描いたような素敵なファミリーで、眩しく感ぜられます。