君らにここから出て行けなどと私は一度も言ってはいない。
一線を越えたことは止めて貰いたい、と求めて来ただけだ。
「其の一・二」の騒ぎ(?)の後はどうであったろうか?
覚醒剤(?)の出入りがようやくのこと止んで寝たのは朝も過ぎていたが、、そこから「約十五分刻みで」起しては眠らせ、を繰り返されること二・三時間ではあった。
起き出してくれば、(暑さ攻撃の為付けたままにするしかない)冷房の冷気を当てられ続ける。(ちなみに、、この風を起すなどの力を妖怪から取ることができるのを私は事実として知っている。)
今日もそのパターンになろうとしているが、君らの日頃のパターンを振り返ってみたい。
午前二時半頃から午前九時半頃までは、、覚醒剤であろう(それもなぜか安全な他の部屋からではなく、わざわざ危ない拙宅近辺の部屋からの)出入りを守る為に暑さ攻撃を中心に「ずっと」攻撃が行われ続ける。
午後二時半頃から午後八時頃までは「ディール」並びにその終了に伴う(連れ出しとは真逆の)妖怪の部屋に諸物を入れ込むための作業を守る為に「ずっと」攻撃が行われ続ける。
上記二つの延々と攻撃が行われる時間帯以外でも(短時間の私の睡眠時間を除いて)数人はいるらしいVIPでいらっしゃる若者が遊びだごみ捨てだなどと出入りあそばされるので、攻撃をされる時間はかなり長いものとなる。
これらに加えて何と言っても、妖怪様の御趣味の「人を苦しめたい」の行動として母へのピンスポット暑さ攻撃などが延々一日中行われる。
ところが、、例えばディールなどはやらなくても全く困らないのである。
これらに何ら改善が見受けられないから、私は出て行けと言っているのに過ぎない。
そして逆に君らが撤収などどうしても手を打つ気がないのなら、妖怪や現団体幹部などの肉親に厳しい処置をして頂きたい、と私は言っているのに過ぎない。
繰り返して述べるが、私は何ら残虐な要求は出してはいない。君らが上位者の命令に背いているだけなのである。
妙な例えにはなるが、、重罪を犯した者に対し無期懲役を執行するに当たり、迷いを感じる刑務官の方はいるであろうか?
午後四時頃のことになるが、、(テレビを見ている)母親にだけ熱線が撃たれいた。強くはないが暑さを明らかに感じる程度にまでは来たものであった。私の抗議に対する返答は「うるせいっ」ではあった。