某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/15 其の三

2018年08月15日 | 日記


この数日の人間のくず的やり方は、真剣に問うが「新司令」なのか?


御前は本当のくずだ。

その夫と共に女を覚醒剤漬けにして数百人とセックスをさせる?その金で生活もする?

──それをくず、と言うのだ、新司令。


新司令も、、在日の夫も、、誰が見てもくずだ。

私は本来はこう言う物言いは好きではない。しかし、くず以外に表現の仕様がないからこう言うのだ。



今度は睡眠時間約一時間半、と言った処だろうか?

「強烈な」電磁波と頭部への強いお灸攻撃。 ──起きた瞬間からこれらをやられた。



お灸攻撃など汗が顔に浮かんで来る程のものだった。

「今も」強烈な電磁波と言う名の『拷問』をされているが、、こう言う残虐なことを平気でやるのを人間のくず、と言うのだ。



最後までそうだったが、ここは現代のアウシュビッツ収容所だった。つまり御前らは現代版ナチスだ。日本でのもので呼称するならばオウムだ。

頭の悪いアジ演説の様で好きな物言いではないが、繰り返すが御前らにはこんな表現しかないのだ。



付け加えるが、、

俺をなんぼ拷問で追い詰めても、犯罪を犯したりなど我を忘れて御前らが有利になる様な振る舞いはしないから・・



以上、、極めてくだらない(私らしい)記事だったが、御前らのくずっぷりを記録に留めたくてあえて成した。


18/8/15 其の二

2018年08月15日 | 日記


「其の一」で記した様に最近の睡眠で連続して眠れるのは二時間まで。


その短時間分断睡眠で起されても、おちおち座って休むことも許されない。

(今もそうだが、)頭部に冷気を当てられ、座っていれば瞬く間に体調は大きく悪化して行く。


冷房を止めれば、、風を私に起こし見る間に体は冷えて行く。もしくは、、天井から降り続ける熱線などが体温を悪化させて行く。



短時間分断睡眠を「可能」とする覚醒剤を、君達は「確信犯」で妖怪に与える。

防御の攻撃とやらをしなければならない「拙宅近辺での」出入りを、君達は「確信犯」で朝から晩まで続ける。



「苦しめ・苦しめ・苦しめ」・・・君らは非道を一切改めない。

1108号室は、、馬鹿親子は、、自分達の物だ。世界は自分達の物だ。 ・・そう言いながら。


18/8/15 其の一

2018年08月15日 | 日記

 

昨日八月十三日は本当に辛い一日だった。

短時間分断睡眠の処へ非常に苦しい電磁波を延々と一日中撃たれ続け・・


「ここはアウシュビッツ収容所だ。」・・久しぶりにこの感想を一日に何度も持った。




昨日は合計三時間の短時間分断睡眠に追いやられ、おまけに一日中とても辛い電磁波で傷められ続けた訳なのだが、、

今日は早朝前午前三時半頃から延々と一種強烈な電磁波で苦しめられ続けた挙句の果てに、睡眠時間『一時間半』で起された。


睡眠と言うのは三時間眠れるとずいぶんと体は楽なのだが、どうやらその僅か追加一時間半眠らせる、と言う発想すら君らにはないようだな?



この状況下で君らは「撤収」を行う積もりなのだろうか?

最後の最後まで人間を豚以下扱いしつつ、平然日本社会で今後君らは生きて行く・・ これが君らのこの事件への総括の仕方なのだな?



昨日今日・・このやり方で物事を進めて来た団体幹部、、君は凄い人だ。

地獄へ落ちろ、、個人的な感想にしか過ぎないがそう素直に思うよ。。



            ◇

(ここまでが昨日八月十四日に記したもの。以下が本日のものとなる。)


また、、である。

「二時間」すらも寝ないで起されたのが午前五時十分前のこと。


一回の睡眠時間は二時間以下。それが一日三回で合計睡眠時間は四時間。
──これがここのところずっとの俺の睡眠状況である。


君達は「わざわざ」危ない拙宅の近くから出入りを繰り返す。
ひたすらに自分達の都合のままに出入りを繰り返す。

その度に、起され・電磁波・暑さ・湿気、、だ。



財閥・財閥、と言っていつまでも人をやっていろよ団体・団体幹部。

間も無くその財閥の跡取りとなる御嬢さんに気に入られている・・この一点でやりたい放題の君ら。




世界頂点の彼女と取り巻きの君ら。

新司令以下の君達はハンサムで素敵でセックスも上手いよ。


君らが諸国の凄い存在とどう渡り合って行くのか、、目が黒い間は(笑)見届けさせて貰うよ。。