昨日八月十七日の午後十時半辺り頃から、延々と数時間に渡る暑さ攻撃を受け続けた。
この苦しい暑さ攻撃は本日午前三時間半過ぎ頃まで実行された。つまり、実に五時間も拙宅は初夏を思わせる攻撃に晒されたこととなる。
勿論この間、出入りは全くなかった。即ち「不必要な」苦しみを受け続けたこととなる。
本来冷房など全く不要な気候ではあったが、母が就寝した為、午前三時四十五分頃に冷房を付けた。
すると、、今度はやはり例によってその冷気を私の頭部に当て続けることを妖怪は始め、それを止めることはなかった。どんなに繰り返し私が抗議・警告を発しても、、だ。
『君らの態度は根本的な処で全く変わらない。』
であるから、以下の記事を記す。
君ら団体の幹部は1008号室に居住している。(ここの部屋しか私を真似して玄関扉をヒモで縛って、外部からの侵入を防げないからだ。)
『つまり、団体幹部、君は外部から鍵を開けて侵入される恐怖に晒されている状況に今いる、と言うことになるのだ。』
そしてそこには少なくとも一人、受領に行く若者も住んでいる。
この若者は午前四時辺り頃に出て行く。
某勢力からの命令電文を受領に行く為だ。
そしてこの若者は午前五時前頃に駐車場に帰って来る。
この行き帰りに要する時間の長さから見て、国分町や長町方面の下町地帯など仙台の街中で、その電文を受領しているのであろう。
以上、全て私の勝手な『個人的』調査に基づいたものである。
上掲の結果などに基づいて私は団体幹部に言いたい。
君が撤収をどうしてもしたくないのも解った。
安全な1008号室に住んで拙宅を巻き込むのも解った。
しかし、、こちらもそちらの求めを飲み実力行使も控え続けているのだから、出入り時の守りの為のものなど『攻撃』は必要最低限のものに是非ともにして貰いたいのだ。
しかるに、、本稿冒頭にある様に不必要な苦しみに拙宅は晒され続け、この間今に至るまで(覚醒剤を貰っていることを含め)妖怪の態度は御陽気で相変わらず「ホイッ!」などとふざけたものに終始しているのである。
君らが妖怪に真剣に注意を行っているとは、私には到底思えないのである。
にも拘らず、一日一日と誤魔化し撤収を先延ばしにする中、何故か自分達にとって事態が好転するのではないか、、との構えを取ると言うのは虫が良過ぎるのであり、世の中全てを舐め切っているとしか言い様がないのです。
そのふてぶてしい態度は、、冗談でも御世辞でも決して無く、、私の様な超小物から見るならば、心底感心するものがあります。
流石、世界頂点階級として世界を睥睨統治する傑出した人材だと、実に感じ入って居ります。
たった今も、冷気が頭部に当てられ続けている。。