某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/11 其の三

2018年08月11日 | 日記

 

ここまで自分なりにに過ぎないけれども、、ここで騒動を起すことなどを抑制して来た積もり。

けれども、、 君らが余りにいい加減なので一種の鬱憤ばらし的記事を記させて貰う。



昨晩午後六時半頃に起床してから本日の朝方まで私は一睡もしていない。

そこへ君らは強烈もしくは強い程度の電磁波を撃ち続けた。これでは当然のことながら眠ろうとしても、とてもではないが眠れた代物ではない。


そのきつい電磁波を撃つ目的は撤収準備を行うということにあるのだが、実際は撤収が行われることはないのだ。

そしてようやく(馬鹿馬鹿しくも)昼過ぎに眠るのであるが、、今度は睡眠時間約四時間で起され、かつ其の後は頭部へのお灸攻撃である。


どんなに怒ってもこのお灸攻撃は止まず、無理やりに床から離れさせられたのは午後六時頃のこと。

この時間帯に頭部お灸攻撃などという犬畜生以下の扱いで起されなければならない必要性が私には全く解らないのだ。


君らは四時間も眠らせた、と言うだろう。
実際、ここまでの君らの振る舞いの中ではごくごく稀な長時間睡眠ではある。

しかし、、昨日も含めここまで一年七ヶ月以上、どれだけ厳しい睡眠環境に私は置かれ続けたであろうか?



今日からお盆休みである。

日本人にとってこの時期が非常に大切な時期であることは、君らもよく知っているはずだ。

けれども、君らのこの極度の自己中心的な態度の中で、どうやってお盆の準備などをしていけばいいのだろうか?


毎年毎年、この時期になると私は正にふらふらになってお盆をやっているのである。



何者かに「ふり」をしなければならないので、人を散々上述の様に苦しめながら、撤収準備だけは行う。

けれども、、私が寝ている・母親と玄関に近い和室で話している・(特殊通信を行える)テレビの処に私がいる、、などと屁理屈ばかりこね、『結局撤収は一切しない。』



撤収準備だけは行う、、けれども撤収はやらない。
──これを三日くらいだけならいざ知らず、毎日毎日もう半年以上もやり続けているのだ君らは。

こんなことそこいらの幼児でも怒りだすことだ。



君らが撤収したくない、という条件は飲むと私は散々言っている。

しかし、君らは撤収しないだけでなく、こうして毎日毎日人を豚以下扱いにする無茶苦茶をやり続けるのだ。


くそは漏らさせる、頭部には冷気を当てて非常にを超えて体調を悪化させる・・ などなど。


一体何時からお前ら財閥グループは世界を仕切る超大財閥になったと言うのだ?


18/8/11 其の二

2018年08月11日 | 日記


昨晩午後六時半頃に起きて以降、、ここまで一睡もしていない。


その徹夜のオッサンに情け容赦なく電磁波とやらが延々と数時間も撃たれ続ける中、君らが進めて来た撤収準備。


どう考えても撤収準備など終わっている時間経過であるのに、、依然撤収が実行されない。

と思いきや、、午後一時半過ぎ頃から始まったのが例の妖怪の連れ出し演技。

  「あれっ?」「うそーっ。」「いやぁーだーっ!」

自称涙声で連れ出しを楽しんでいらっしゃる。



君らって本当に強面の世界に生きているのか?

覚醒剤ってそんなちょろい世界なのか?私如きの思い違いだったのか?


18/8/11 其の一

2018年08月11日 | 日記


唯一まともに座れる場所に行けば、、冷風を相変わらず当て続けて来る。

一方、、一睡もしていない身に『強烈な』電磁波を延々と撃ち続ける。

酷く苦しい電磁波だけで充分であるのに、、おまけに暑さ攻撃までそこに加え続ける。




君らには遠慮・妥協が全くないのだ。

常に我が物顔で振る舞うことばかりだ。


これで「撤収」だと言うのか?

最初から最後まで人を『豚以下の』扱いにし続けて「撤収」だと言うのか?