某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/21 其の一

2018年08月21日 | 日記


団体幹部・・ 極めて極めて真剣に貴様に言う。

    

      『御前、必ず地獄を見ろ』




昨夜は一番最後に「起きた」のは、たぶん午後九時半頃のこと。

ここから今日夜まで私は一睡もしていない。



その後、君達のしたことはどうだったろうか?

ようやく寝たのが午後八時頃。


「うへへへーっ」・・・如何にも機嫌の良い妖怪の声で起されたのが、僅かに約半時間後。 耳にピンスポットで熱さ攻撃をされたのだ。

そこから電磁波攻撃か何かで、またしても起されたのが僅かに約半時間後のこと。


体がとてもではないが持たないので、苦しみの中頑張って眠り続け、、何とか眠ったがまた「約半時間程で」起されたのが午後十時頃のこと。

電磁波か何かで苦しい思い、手荒な起し方をされたこと位しか覚えてはいない。


この今日のここまでの睡眠合計一時間半。全て半時間で分断された睡眠での起され方などかなりを覚えていない。
余りに辛くて、もう覚えていられないのだ。



今、午後十時半を過ぎたのだが、、 今日も含め連日酷い睡眠状況が続いている私に、君が撃たせ続けている電磁波は思わず眉をしかめる程のものだ。



団体幹部君・・ 冒頭の私の君への言葉に、全ての方々が理解を示してくださると信じています。