某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/13 其の八

2018年08月13日 | 日記


ああいうことを私が書いたのに、、電磁波を「更に」強めて強烈レベルまでしないと、出入りとやらができないとは大したものですね団体幹部氏?


このどう仕様もない感じ・やり方は意外にも、団体幹部は新司令なのかな?



あれから眠ってそこから起され同時に、、『強烈な』電磁波照射開始。

そして、そこからこの強烈なのがもう一時間続いている。


この時の睡眠時間は約一時間だったので、今日の睡眠時間合計は三時間未満。


流石新司令、もしくは現団体幹部!


短時間分断睡眠かつ長時間強烈電磁波。

撤収などやはりどこにもないな!



新司令、、御前、、真剣に聞くけれども、、御前世界の頂点から『全てを』舐め下しているだろう?


悪いな、、言葉遣いなどが悪くて、、、俺も物凄く苦しんでいるんだ、たった今も。。


18/8/13 其の七

2018年08月13日 | 日記


団体幹部、、御前はどういう奴なのだ?

この世の中を舐めに舐めている感じは、まさかの新司令か?



御前な、、今日の騒ぎを確信犯で起しているだろう?

どこの馬鹿がこのお盆中のお盆の日に、騒ぎを起してでもディールをやるのだ?


だから、、御前、本当はディール自体は目的ではないだろう?



妖怪に覚醒剤を与えたら、このキチガイが私を短時間睡眠にするのは誰が見ても解ること。

その短時間睡眠の私へと撤収準備の名目で長時間電磁波などで大きな苦しみを与える。その次はディール目的で酷く苦しめる。

そして、確信犯的に私を一種の錯乱にもって行く。
私経由で騒動を起す、、団体幹部御前自身の意思でだ。



この騒動を見て、まずいと考えた某強大勢力が覚醒剤密造を御前らができるように再開をしてくれる・・・


新司令、、もしくは現団体幹部、、 貴様、この某強大勢力を一種脅迫をしているだろう?


君は本当に物凄い物凄い度胸をしているな。

超小者の俺なんか、書いているだけでも薄ら寒い程だよ・・


18/8/13 其の五

2018年08月13日 | 日記


「其の四」を公開した後はやはり冷気を頭部に当て続けるのだそうで・・。「ふぇーっ、ふぇーっ」例のふざけた幼児声を挙げながら。

君らは妖怪に「厳しく」注意することすらしていないに違いない。
でなければ、これだけ繰り返し私がここで(馬鹿丸出しで)騒ぎ立てているのに、騒動が続くことはないだろう。



『午後二時半頃』から君らの撤収の動きとやらが始まった。

この「午後二時半頃」から毎日ディールの準備が始まるのだよね?

君らは本当に御気楽商売をやっているんだね。
冗談でなく真剣に羨ましいよ、君らが・・




体重が減る一方でちっとも増える気配がない、としきりに母が心配をしている。私もとても心配だ。

母が御腹の調子が悪くなってから何日目だろうか?


これはかなりの確度で妖怪の犯行だと私は睨んでいる。
今も今日で二回目の大便でトイレに母が行っているよ。。



今もそうなんだが、、 ネットスーパーで配達が来た直後だとかお店に私が買い物に行って帰宅をして(母の食べる物が拙宅に来ると)、『途端に』老親の御腹の調子がここのところずっと悪くなるのだ。。


18/8/13 其の四

2018年08月13日 | 日記



       『いーーーっ!!』


つい先ほど妖怪が挙げた声だ。

推定二歳児の声。




ここまで私は二時間も寝ていない。

しかし、、強めの電磁波をもう数時間も撃たれ続けている。




君らには本当に私は呆れている。

相変わらず今日も君らのやっていることは『殺し』そのものなのだ。


何度も言うが、君らが撤収をしたくない、という言い分を私は呑む。

しかし、、それなら「なぜ」こうして毎日毎日殺しもまた君らは実行するのであろうか?


なぜ、、せめて撤収実行まで一旦電磁波などの攻撃を止めるという発想が起こらないのだろうか?




「喋り妨害」と私が名付けている君らの攻撃方法。

これの何とも言えぬ気持ち悪さが君らには解るであろうか?


声・話し方が別人になるだけではない。
人格もまた別人にされる気持ち悪さ、そして深い疲労感。


たとえ黙っていてもイライラして脳みそが、人格がくちゃくちゃにされる気持ち悪さ。




この喋り妨害攻撃は脳内の特定の血流を止めるなどして行なわれているものなのであろう。

やられている被害者本人としては、刻々と己の生命が削り落とされているのを「実感」しているのだ。
── 特に寝不足の時に。




              ◇


寝不足にする、、短時間分断睡眠にする、、 そして早朝前に馬鹿起きろ。

その後は、「撤収命令を受けたのだ。馬鹿協力しろ。」、と長時間強い苦しみが寝不足のまま続く。

── こうして毎日毎日命が削られて行く。「死」か「寝たきり」に向かって。


そして、、 夕方近くになると君ら待望の「ディール」の始まり。

ここからもまた馬鹿に数時間もディールの為に強い苦しみが浴びせられ続ける。


このディールが終わった後にようやくのことで二回目の短時間睡眠が石ころ豚に許される。

夜過ぎに起き出すと、「また連れ出しがなかった。自分は何をやってもオーケー!!」とばかりに妖怪が暴れ出す。


そして一日の長い苦しみが終わりようやくのこと疲れ果てて眠る馬鹿。そして、、二時間程の睡眠であっと言う間に起され、また何の意味も持たない同じ一日が始まり、最初の記述に立ち戻る。



毎日毎日、同じことの繰り返し。

一日一日君らは撤収命令を上手いこと『誤魔化し』、楽して御洒落で楽しい一日を満喫する。

一方、馬鹿豚は一日一日寝たきり・死亡へと、まるでナチスの強制収容所のユダヤ人の様に追い込まれて行くのだ。




さぁ、、もう午後一時だ。

後少しでディールの時間だ。馬鹿も寝出しもするだろう。


世の中なんて超人部隊の君らからいったら、皆ちょろいものだよね?

── 皮肉や冗談ではなくて真剣に。。


18/8/13 其の三

2018年08月13日 | 日記


「其の二」の公開後、今度はどうなったことでしょうか?


今度は冷気を頭部に当て続けるのだそうです。

これをやられた時の体調の悪化ぶりの酷さは、体験した者でないと一寸御解り頂けないと思って居ります。



ああ言えばこう。
こう言えばああ。

まるで子供の様な彼ら。


この馬鹿馬鹿しい戦い(?)も既に七年半近くとなりました。
これからもずっと続くのでしょう。


やがてクリスマスが過ぎ、、年末が来て正月を迎えるのでしょう。

そして何時の日かこの極論の中、母の葬式を挙げるのでしょう。
その準備を今からして欲しいと、時々母から求められてもいるのです。


18/8/13 其の二   

2018年08月13日 | 日記


「其の一」公開後、どうなったでしょうか?


ややすると熱線攻撃が始まりました。初夏を思わせる温度でした。

「体の調子が悪い、体重が減ってしまった。」とぼやき続けている母親にも被害が及ぶ為、私は停止するよう怒鳴り続けました。


ところが、、熱線は止まず、おまけに私はやや顔をしかめなければならない程の電磁波を撃たれ続けているのです。

勿論、「うるせいっ」は今朝無理やりに起されてから何度聴いたか解りません。



午前五時五十五分。

いまだ苦しい熱線は撃たれ続けて居ります。苦しい電磁波と共に。

──彼らは絶対に引くことを致しません。


我が国と某国との融和の大きな報道もされ続けて居ります。


18/8/13 其の一

2018年08月13日 | 日記


彼らはどこまでもどこまでも、、喧嘩を売って来ます。

当然のことながら、ここは日本国です。
にも拘らず日本人の私が遠慮し小さくなり、そして苦しみ続けているのです。

彼らが、凶悪犯罪者の彼らが、他人様の国ででかい顔を続けるのです。



クリスマスなのに・・ などと言ったボヤキは全くと言って良い程に無い私なのですが、

昨晩お盆の準備の買い物に出掛けた際は、「お盆休みなのに自分は何をやっているのだろう?もう五十六歳にもなってしまった・・」、と虚しさを感じ続けて居りました。


午後八時半過ぎに外出をしたのですが、何かと言うと後ろを振り向いたりなどし、殺害に怯える自分がいるのです。



買い物先のスーパーに行きますと、「冷房が効いていると言うのは、こんなにも快適なことなのだ。」としみじみ感じさせられました。

拙宅は始終(抑制されているとは言え)熱線・湿気に晒され続けているからです。





今朝は午前四時半過ぎ頃に起されました。

その後、どんなに怒り続けても苦しいお灸攻撃は止みませんでした。


この時間帯に毎日私は起されるか、電磁波攻撃に晒されのです。

なぜなら午前四時五十分辺り頃に『定刻の』若者の帰宅があるからです。 ごく最近もバルコニーでその若者の帰宅を目撃致しました。



彼らが大騒ぎをするところの「拙宅近くの」部屋から、なぜ彼らはこうして毎日出入りをするのでしょうか?

このマンションに彼らの仲間の部屋が三十部屋以上あるにも拘らず、なぜ彼らはわざわざこういう事をするのでしょうか?



やはり「覚醒剤」の出入りの為なのでしょうか?

彼らは覚醒剤の原材料を一体どこから調達しているのでしょうか?

原材料の提供元は、なぜ拙宅の近辺で覚醒剤の密造などさせ続けるのでしょうか?



今朝起された時、私はたぶん二時間すら寝ては居りませんでした。

その寝不足の私に午前五時半頃現在の今でも苦しい電磁波が撃たれ続けています。 やりもしない撤収の準備と称して、電磁波が撃たれ続けているのです。



どこかの国の植民地にされている様で惨めな気持ちが消えません。


財閥の御嬢さんにも、最近よくこう言っています。

「どんなに考えても貴女と結婚することは不可能なことです。秘密を知り過ぎたなど、何らかの理由があるならどうか殺してください。殺されても構いません。」


18/8/11 其の三

2018年08月11日 | 日記

 

ここまで自分なりにに過ぎないけれども、、ここで騒動を起すことなどを抑制して来た積もり。

けれども、、 君らが余りにいい加減なので一種の鬱憤ばらし的記事を記させて貰う。



昨晩午後六時半頃に起床してから本日の朝方まで私は一睡もしていない。

そこへ君らは強烈もしくは強い程度の電磁波を撃ち続けた。これでは当然のことながら眠ろうとしても、とてもではないが眠れた代物ではない。


そのきつい電磁波を撃つ目的は撤収準備を行うということにあるのだが、実際は撤収が行われることはないのだ。

そしてようやく(馬鹿馬鹿しくも)昼過ぎに眠るのであるが、、今度は睡眠時間約四時間で起され、かつ其の後は頭部へのお灸攻撃である。


どんなに怒ってもこのお灸攻撃は止まず、無理やりに床から離れさせられたのは午後六時頃のこと。

この時間帯に頭部お灸攻撃などという犬畜生以下の扱いで起されなければならない必要性が私には全く解らないのだ。


君らは四時間も眠らせた、と言うだろう。
実際、ここまでの君らの振る舞いの中ではごくごく稀な長時間睡眠ではある。

しかし、、昨日も含めここまで一年七ヶ月以上、どれだけ厳しい睡眠環境に私は置かれ続けたであろうか?



今日からお盆休みである。

日本人にとってこの時期が非常に大切な時期であることは、君らもよく知っているはずだ。

けれども、君らのこの極度の自己中心的な態度の中で、どうやってお盆の準備などをしていけばいいのだろうか?


毎年毎年、この時期になると私は正にふらふらになってお盆をやっているのである。



何者かに「ふり」をしなければならないので、人を散々上述の様に苦しめながら、撤収準備だけは行う。

けれども、、私が寝ている・母親と玄関に近い和室で話している・(特殊通信を行える)テレビの処に私がいる、、などと屁理屈ばかりこね、『結局撤収は一切しない。』



撤収準備だけは行う、、けれども撤収はやらない。
──これを三日くらいだけならいざ知らず、毎日毎日もう半年以上もやり続けているのだ君らは。

こんなことそこいらの幼児でも怒りだすことだ。



君らが撤収したくない、という条件は飲むと私は散々言っている。

しかし、君らは撤収しないだけでなく、こうして毎日毎日人を豚以下扱いにする無茶苦茶をやり続けるのだ。


くそは漏らさせる、頭部には冷気を当てて非常にを超えて体調を悪化させる・・ などなど。


一体何時からお前ら財閥グループは世界を仕切る超大財閥になったと言うのだ?


18/8/11 其の二

2018年08月11日 | 日記


昨晩午後六時半頃に起きて以降、、ここまで一睡もしていない。


その徹夜のオッサンに情け容赦なく電磁波とやらが延々と数時間も撃たれ続ける中、君らが進めて来た撤収準備。


どう考えても撤収準備など終わっている時間経過であるのに、、依然撤収が実行されない。

と思いきや、、午後一時半過ぎ頃から始まったのが例の妖怪の連れ出し演技。

  「あれっ?」「うそーっ。」「いやぁーだーっ!」

自称涙声で連れ出しを楽しんでいらっしゃる。



君らって本当に強面の世界に生きているのか?

覚醒剤ってそんなちょろい世界なのか?私如きの思い違いだったのか?


18/8/11 其の一

2018年08月11日 | 日記


唯一まともに座れる場所に行けば、、冷風を相変わらず当て続けて来る。

一方、、一睡もしていない身に『強烈な』電磁波を延々と撃ち続ける。

酷く苦しい電磁波だけで充分であるのに、、おまけに暑さ攻撃までそこに加え続ける。




君らには遠慮・妥協が全くないのだ。

常に我が物顔で振る舞うことばかりだ。


これで「撤収」だと言うのか?

最初から最後まで人を『豚以下の』扱いにし続けて「撤収」だと言うのか?


18/8/10 其の一

2018年08月10日 | 日記


冷房の冷気を直接当てられることへの対策として、頭部へのフード付のフリースの上着を真夏だと言うのに着ている。



頭部に冷気を当てられると耐え難いものがあり、すぐにフードを付ける。

すると途端に冷気を当てるのを止め、今度は頭部などが暑苦しくなって来、堪らずフードを外す。

勿論、すぐに頭部に冷気が当たり始め、みるまに体が冷え頭痛もし出し・・



こうして体温が寒さ・暑さと激しく両極端にぶれ続けるのである。

体中から力が抜け、何とも言えない不快感が襲い続ける。遠からず、小さくない病を得ることに私はなるに違いない。



  『やっだっぁー!!』 『うっそぉー!!』


記していても馬鹿馬鹿しい妖怪の黄色い声が、この間ずっと続くのである。覚醒剤をやっているせいか、実に楽しそうな声ではある。


今、午前二時近くなのだが、、この光景がもう二時間以上続いている。




これで君ら団体が妖怪に注意をきちんとしていると受け取る方が、果たして一人でもいらっしゃるであろうか?


明日からはお盆休みである。


18/8/9 其の二

2018年08月09日 | 日記


事を荒立てることは好まないのが、元々の私の性格。

それでも以下、あえて述べる。



午後一時半頃に、、かなり久しぶりのこととして、トイレの排水時に例の「ウィーン音」がした。

これは単に私を苦しめたい、という君ら特有の仕様もない発想から来るものであり、、この事件そのものとは全く無関係のこと。



これでは、、本当の意味での撤収とは到底言い難いものとなってしまう。

また、、ここが非常に大切な点なのだが、、財閥専属部隊・財閥内部組織という位置付けを相変わらず君ら団体は自らに行っていることを雄弁に物語っている出来事でもある。




今さら私が苦しんでも、それこそ無名の一市民であるオッサンが苦しむだけであり、、そこには何の意味もないのだ。

それを相変わらず、腹が立つなどと言って、『他人様の』家に住み『他人様からの』お金を貰い『他人様の』技術・装置を使って暴れているのである。


君らが住まいとして私への攻撃拠点ともしているこのマンションの部屋は果たして君らの物なのだろうか?財閥が購入したものなのだろうか?

君らが乗り回している高級外車も君らが買ったものなのだろうか?元々は大越などの財閥所有のものなのだろうか?



君らはいわゆる強面の世界に生きているのだ。

撤収するしないに拘らず、自分達のやっていることの重みを自覚しながら今後生きて貰いたい。


散々拷問を加えられ、人生を回復不能にまで破壊された者としてこれだけは君らに言いたい。


18/8/9 其の一

2018年08月09日 | 日記

 

彼らはどこまでも喧嘩を売って来るのです。

それも『不必要な』喧嘩を。



昨日午後十時四十分頃から外出を致しまして、本日午前零時過ぎ頃に帰宅を致しました。

当然この間家には母しかいなかったのですが、帰宅すると室内は湿気でむせ返る様でした。 
ちなみに外出時の冷房温度設定は二十五度ではありました。



その後くたくたに疲れた状態で寝たのですが、、「二時間半以下」の睡眠時間で午前五時半過ぎには起されました。

この時間帯に私が起きなければならない必要性などないのです。

にも拘らず、御丁寧にも(与えるとキチガイが短時間睡眠攻撃をやると解っていながら、)妖怪は覚醒剤を与えられ、朝も早からゲタゲタ笑いの御陽気さではありました。




どうしても撤収をしたくない理由というものが彼らなりにあるのでしょう。

近い将来世界統治を行う(と彼らが信じている)大越財閥との縁を切らせたくない、、などと言った理由があるのでしょう。


それはそれで構わない、と私は思っていますし、繰り返しここなどでその旨、彼らに伝えても居ります。



しかし、、彼らの態度は斯様にどこまでも自分達のやりたい様にやる、、と言う『幼稚園児』のままではあるのです。

バルコニーから彼らを眺めるなどしていても、、幼児向けの戦隊物テレビの「世界支配をたくらむ秘密結社」めいた印象が拭いきれぬものが正直あります。


ただ、、ドラマと異なり「実際に」苦しむ人間が出ては来るのですが。。



本稿作成中に暑さ攻撃とやらが始まりました。初夏を過ぎた程の暑さにはなるものです。

また「何の意味もない」撤収準備とやらが、早朝から始まるのでしょうか・・?


18/8/8 其の一

2018年08月08日 | 日記


午前三時二十分頃のこと。


寝てしまっている母に「だけ」熱線が降っていた。私の抗議には「うるっせぇーい。」であった。

ただ、、ピンスポット的に熱線を降らすことが困難にされているのか、頭部などに集中的に熱線が降らされているのではなく、、母の体「全体」が熱せられている、という感じではあった。

それでもその温度は充分過ぎる程に暑く、初夏から真夏へと以降している過程、、と言った暑さではあった。



一方、どんなに言っても私の頭部目がけて冷風を当ててくることを妖怪は決して止めようとはしない。 この攻撃をやられると自律神経が乱れるなどして体が相当な不調になるのだが、その辛さは経験者ではないと解り難いとは思う。



何時までも同じことの繰り返しを続ける妖怪。

ここ二日程だけ見ても妖怪の元に出入りをしている若者は、一体どういう態度を妖怪に対し取っているのであろうか?




風呂掃除をどうしても自分がやらないと気がすまない老親にとって、入浴と言うのは一寸した行事ではある。
であるから日頃は余り入浴したがらないのだが、ここ二週間程は妙に風呂に入りたがるのである。

昨日も、、「外に殆ど出なくても外気温の高さが移るらしくて、頭が妙にかゆくなったりして気持ちが悪い。アンタもお風呂に入りたいと思わないか?」と親が言い出すので苦笑いするしかなかった。



自称大物でかついい女でもある妖怪の天下は何時までも続くのであろう。。

昨日から今朝にかけて(やや久しぶりに)パワーの源泉である覚醒剤も貰い使い続け、御陽気御陽気の機嫌の良さの中、けたけた笑いながら(趣味の)菅原馬鹿親子いじめに専らいそしむ妖怪ではある。