広島県は蕎麦文化が高いところではないが・・・
高橋名人の「達磨」は超々有名。
ここ≪茶話駄≫も知る人ぞ知る蕎麦処。
アクセス道路が工事中で、もともと目立たない看板が下の看板に。
久々の訪問に通り過ぎてしまいました。
奥の蔵が蕎麦厨房と数人が座れるお店。
手前の母屋でもいただくこともできる。
山葵葉のアクセサリー。
手前は蕎麦の香りをより楽しむための「塩」。
今回はもりそば二枚のコースをいただきました。
最初は「塩」で香りを楽しみ、次に「山葵」の蕎麦つゆで。
二枚目は「辛み大根(アザキ大根)」でいただく。
広島で高遠蕎麦の雰囲気。
セットには山葵でいただく「蕎麦がき」か「蕎麦ぜんざい」が選べます。
≪茶話駄≫の亭主と女将さん。
こだわりの店ですが「アットホームなお店」
「アザキ大根」をおすそ分けしていただけました。
辛みの中に甘みと旨味がある伝統野菜の大根。
≪茶話駄≫は人数限定で要予約のお店。 0848-76-0184
場所はホームページ検索「茶話駄」で探しあててください。