今日は定休日で京アニのたまこラブストーリーを観ておりました。特に注目して何度も見直したのは、もち蔵がたまこに告白するシーン。川を前に座るもち蔵は告白をしようとしてます。そこに画面左からたまこが現れ、もち蔵なに〜?と話しかけるとき正面から見た絵になりたまこが右側で主導権を持ち、もち蔵が告白しようとした時は後ろからの絵でもち蔵が右側になり一瞬主導権。そしてもち蔵が川の飛び石を歩きながら川の真ん中あたりに。追いかけるたまこはもち蔵を追い越し少し上の位置でこうなればいいなという自分の夢を語ります。川の向こう岸をゴールとするならたまこのほうがゴールに近く優位です。その後もち蔵の位置まで戻ったとこで対等になりたまこが川に落ちそうになったとこでたまこはもち蔵の後ろ。
横から見るともち蔵が右でゴールにも近い位置でもち蔵優位。そこで東京の大学へ行くと語ります。こうなればいいなのたまこに比べ未来に歩き出しているもち蔵は右側、上座の位置でゴールにも近くここで告白をします。びっくりしたたまこは気が動転し川に落ちそのまま川の中を歩いて向こう岸に向かいます。来た道を引き返さず向こう岸、未来に向かったとこで物語はすでにハッピーエンドです。ずぶ濡れだけど…。
あとそのシーン間、高い橋のうえを車が行き交う場面と音が流れてて、たまこが川に落ちた時だけ川のせせらぎが聞こえすぐに車の音になります。たまこが自分の夢を語ってるとき背景の車が通る橋の上で距離が開いた通行人がふたり右側に向かい、もち蔵が告白するときは橋の上で人がすれ違おうとして、その後のすれ違いを予感させます。
京アニさんは描写が細かいので何度も見直さないと分からなかったりします。まだまだ謎は多いけど今日は寝るとします。
横から見るともち蔵が右でゴールにも近い位置でもち蔵優位。そこで東京の大学へ行くと語ります。こうなればいいなのたまこに比べ未来に歩き出しているもち蔵は右側、上座の位置でゴールにも近くここで告白をします。びっくりしたたまこは気が動転し川に落ちそのまま川の中を歩いて向こう岸に向かいます。来た道を引き返さず向こう岸、未来に向かったとこで物語はすでにハッピーエンドです。ずぶ濡れだけど…。
あとそのシーン間、高い橋のうえを車が行き交う場面と音が流れてて、たまこが川に落ちた時だけ川のせせらぎが聞こえすぐに車の音になります。たまこが自分の夢を語ってるとき背景の車が通る橋の上で距離が開いた通行人がふたり右側に向かい、もち蔵が告白するときは橋の上で人がすれ違おうとして、その後のすれ違いを予感させます。
京アニさんは描写が細かいので何度も見直さないと分からなかったりします。まだまだ謎は多いけど今日は寝るとします。