今日も鍼刺し婆さん
とりあえずホリスティックな治療を始めたラムさん(詳しくは本文チェキ↓)。
毎日毎日のこの暑さに飽き飽きしています が、どうしようもない。
“今までに経験した事がない”“災害レベル”というなら、私達もそんなにするかと思われようがこれまで以上の以上に体調管理をしましょう!倒れたくないなら人目なんて気にするな
とりあえず「ラムばあさん」シリーズは今日でおしまい。
もちろんラムの状況が改善した訳ではなく婆さんは進行するだけで、今後も経過を書いていく事にはなりますが、なんとか(強引に!!)今に追いついたのでシリーズは終了しますのでヨロシク
ワクチン接種の為に6月初め抗生物質を止め、現状確認の為に7/14に気道拡張剤を止めました。
「血交じりのハナ」は量が多い日もあれば、少ない日もあり、ほぼ血が混じってない薄桃色の時もあればもう鼻血じゃん(泣)と思うような時もあり、粘っこい状態からサラサラの鼻水状態になったり…変わったように見えますが、梅雨明け&酷暑スタートと共に体調も変わりましたから、まぁ薬を止めても変わってない感じです
カイヌシとして…というか、私の性格的に「どうしようもない」と言われて「ハイ、分かりました」と素直に見ていられる余裕は持ち合わせてない。というか、私の悪い性格でもある「あきらめがかなり悪い」面が出てきてる
じゃぁどーするの?といって、私が持ち合わせているハーブの知識はあくまで“予防”段階で効果が発揮されるもので、改善を期待するなら時間と忍耐と観察が必要!それに病状不明である以上、無難な免疫向上や肝臓ケアなものしか使えません。
バッチフラワーは試行錯誤で試していますヨ。提案レメディは話しができない関係なのでカイヌシの観察力次第。いくつかは自信があるけど、なんか微妙にズレてるんだよなぁ~ でも先日思いついた「オーク」(ワーカーホリック)はちょっとイイ感じかもしれません
食事には薬膳…といっても旬や体質にあった食材を取り入れる、といった程度ですが、いくら良くても暑くて食ムラが出るこの時期は残してしまう事があります。食べてくれなかったのは、トウモロコシやスイカ。この時期サイコーに美味しいのに
しかし自分ができる範囲ではやはりスピード感が欠ける
なのでプロの動物のホリスティック治療の先生に来てもらう事にしました。そして本日2回目の診療でした。
これまでも度々、そして②でも書きましたが、ホリスティック療法の私の考えは「病気を治す」西洋医学の病状・検査結果などをベースに、「体のバランスを整える」東洋医学をプラスする、というものなのですが、今回のように病気を確定する事が難しい動物においては、東洋医学を先行しても良いのではないかと考えました。ただし東洋医学の中でも「治す」事を目的に作られた漢方薬などは状態を診てプロフェッショナルな判断が必要だと思います。今回も初回に漢方薬を試したのですが、体質には合ってそうで味も気に入ってる(カレースパイスの香り!)感じだったのですが、酷暑で熱が籠り気味の今はあまり合っていなかったみたい。なのでしばらくは「鍼治療」だけでバランスを整えていく事になりました(最初の写真)。
あとは「セカンドオピニオン」も受ける予定です。これまでもずっと考えて探していたのですが、どうせなら「専門性がある先生(病院)」と考えて見つけられませんでした。なので‘高齢’犬友ワンコに評判が良い先生に診てもらおうと考えなおしました。その病院は車でしか行けないので“ファースト”にはならないと思うけど、違う角度で診てもらえたらと思ってます。
今はそんな現状です
あらためて、このブログをラムの看護&介護日記に完全に変える事は考えていません。ラムの状況やぼたんの事、自分の現状報告など変わらず書いていこうと思います(問題はちゃんと更新できるか)。
ただ必然的にラムはこれから“婆さん道”を歩んでいく訳だし、ぼたんも今はフレッシュな“オッサン”ですが“爺さん”に向かっていく事は避けられない。今までとは違いちょっと重い話しも出てくるかと思います。でもそれが「ペットと暮らす」という事で、今、私自身もその事実を受け入れる態勢を作りつつあります。まだ道半ばですが
そんな訳で色々ありますが、変わらずぼちぼち進めてまいりますので、たまに覗きに来て下さいませ
クソ―カワイイぜ
老婆とは思えん
触ってみそ
この時期特にヘソ天写真が多いぼたん。この挑発的な顔がたまらん
とりあえずホリスティックな治療を始めたラムさん(詳しくは本文チェキ↓)。
毎日毎日のこの暑さに飽き飽きしています が、どうしようもない。
“今までに経験した事がない”“災害レベル”というなら、私達もそんなにするかと思われようがこれまで以上の以上に体調管理をしましょう!倒れたくないなら人目なんて気にするな
とりあえず「ラムばあさん」シリーズは今日でおしまい。
もちろんラムの状況が改善した訳ではなく婆さんは進行するだけで、今後も経過を書いていく事にはなりますが、なんとか(強引に!!)今に追いついたのでシリーズは終了しますのでヨロシク
ワクチン接種の為に6月初め抗生物質を止め、現状確認の為に7/14に気道拡張剤を止めました。
「血交じりのハナ」は量が多い日もあれば、少ない日もあり、ほぼ血が混じってない薄桃色の時もあればもう鼻血じゃん(泣)と思うような時もあり、粘っこい状態からサラサラの鼻水状態になったり…変わったように見えますが、梅雨明け&酷暑スタートと共に体調も変わりましたから、まぁ薬を止めても変わってない感じです
カイヌシとして…というか、私の性格的に「どうしようもない」と言われて「ハイ、分かりました」と素直に見ていられる余裕は持ち合わせてない。というか、私の悪い性格でもある「あきらめがかなり悪い」面が出てきてる
じゃぁどーするの?といって、私が持ち合わせているハーブの知識はあくまで“予防”段階で効果が発揮されるもので、改善を期待するなら時間と忍耐と観察が必要!それに病状不明である以上、無難な免疫向上や肝臓ケアなものしか使えません。
バッチフラワーは試行錯誤で試していますヨ。提案レメディは話しができない関係なのでカイヌシの観察力次第。いくつかは自信があるけど、なんか微妙にズレてるんだよなぁ~ でも先日思いついた「オーク」(ワーカーホリック)はちょっとイイ感じかもしれません
食事には薬膳…といっても旬や体質にあった食材を取り入れる、といった程度ですが、いくら良くても暑くて食ムラが出るこの時期は残してしまう事があります。食べてくれなかったのは、トウモロコシやスイカ。この時期サイコーに美味しいのに
しかし自分ができる範囲ではやはりスピード感が欠ける
なのでプロの動物のホリスティック治療の先生に来てもらう事にしました。そして本日2回目の診療でした。
これまでも度々、そして②でも書きましたが、ホリスティック療法の私の考えは「病気を治す」西洋医学の病状・検査結果などをベースに、「体のバランスを整える」東洋医学をプラスする、というものなのですが、今回のように病気を確定する事が難しい動物においては、東洋医学を先行しても良いのではないかと考えました。ただし東洋医学の中でも「治す」事を目的に作られた漢方薬などは状態を診てプロフェッショナルな判断が必要だと思います。今回も初回に漢方薬を試したのですが、体質には合ってそうで味も気に入ってる(カレースパイスの香り!)感じだったのですが、酷暑で熱が籠り気味の今はあまり合っていなかったみたい。なのでしばらくは「鍼治療」だけでバランスを整えていく事になりました(最初の写真)。
あとは「セカンドオピニオン」も受ける予定です。これまでもずっと考えて探していたのですが、どうせなら「専門性がある先生(病院)」と考えて見つけられませんでした。なので‘高齢’犬友ワンコに評判が良い先生に診てもらおうと考えなおしました。その病院は車でしか行けないので“ファースト”にはならないと思うけど、違う角度で診てもらえたらと思ってます。
今はそんな現状です
あらためて、このブログをラムの看護&介護日記に完全に変える事は考えていません。ラムの状況やぼたんの事、自分の現状報告など変わらず書いていこうと思います(問題はちゃんと更新できるか)。
ただ必然的にラムはこれから“婆さん道”を歩んでいく訳だし、ぼたんも今はフレッシュな“オッサン”ですが“爺さん”に向かっていく事は避けられない。今までとは違いちょっと重い話しも出てくるかと思います。でもそれが「ペットと暮らす」という事で、今、私自身もその事実を受け入れる態勢を作りつつあります。まだ道半ばですが
そんな訳で色々ありますが、変わらずぼちぼち進めてまいりますので、たまに覗きに来て下さいませ
クソ―カワイイぜ
老婆とは思えん
触ってみそ
この時期特にヘソ天写真が多いぼたん。この挑発的な顔がたまらん