うるしの杜の制作手帖

ものづくりの過程や日常の気付きをつむいでいきます

2012-09-06 21:33:05 | グルメ
少し遅くなりましたが、今年初めての鮎。
炭火で焼いた鮎は、その香と軽さ、口に含むとサクサクとした食感とやわらかさ、かみ締めるとその要素は一体となり拡散していきました。
角の取れた、よく冷えた酒が鮎と調和し豊かな時間を作ってくれました。
やはり、私が一番好きな魚です。
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