題 名 [恐るべき群れ集団]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 静かにメジロたちが森の水飲み場に飛んできて水浴びしているシーン撮影している時に
周りの木立がざわつき始め次々と鳥の群れ落ち葉カサカサ音立てながら低木の山茶花の
木の下に入り込むソウシチョウ。水飲み場近くの高い山茶花の葉の裏側や重美に身を隠し
群れ集まったかと思えば一気に水飲み場へ下りて水飲み水浴びする鳥おり一瞬の激しい
行動で飛び去って行くゲリラのような動きに驚かされました。
題 名 [エナガの飛び込み]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 水泳50m競泳飛び込みの寸前のエナガのポーズである。
題 名 [エナガの飛び込み]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト ルリビタキは森の中でよく囀っているので喉かわき水をよく飲むが水浴びは
あまり見ない。
題 名 [見合って見合って]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト コロナに恐怖を感じながらこのような時に笑って頂けるものはないかと探してみました。
題 名 [人参入浴]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト コロナに恐怖を感じながらこのような時に笑って頂けるものはないかと探してみました。
題 名 [大根入浴]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト コロナに恐怖を感じながらこのような時に笑って頂けるものはないかと探してみました。
題 名 [鹿の忘れ物]
投 稿 者 鳴尾浜 さん さん
コ メ ン ト 通勤途中で見つけましたｗ
題 名 [菜の花と富士山]
投 稿 者 イゴマ さん さん
コ メ ン ト 隣町の二宮町にある吾妻山公園に行くと菜の花を前景に富士山の全景を撮れますが、
今回は花菜ガーデンで我慢しました。
題 名 [輝]
投 稿 者 イゴマ さん さん
コ メ ン ト 目では綺麗に見えるのにカメラで美しく撮るのは難しかったです。
題 名 [小さな命]
投 稿 者 イゴマ さん さん
コ メ ン ト モクレンの一種の葉裏に小さな蜘蛛を見付けました。
左手の人差し指を一緒に撮りました。
題 名 [諏訪湖の今]
投 稿 者 あずみん さん さん
コ メ ン ト 前回の「凍った諏訪湖」で御神渡り出現が期待されると書きましたが、
すっかり氷が解けてしまいました。
題 名 [赤く染まる八ヶ岳連峰]
投 稿 者 あずみん さん さん
コ メ ン ト 訪湖SAから東南方向に夕日で赤く染まった八ヶ岳連峰が見えました。
前回の諏訪湖から見た穂高連峰とは反対方向です。
どの画像見ても意気なものばかり昔のスチールカメラ時代に良く流行ったのではと思い出します。
大根さんも入浴中でポカポカ気分でニンジンさんもカレーライスのルーの中に入り底地がぬるぬるするのではと想像いたします。
驚きは綺麗に舗装された通路にどっしり相撲気分に仕切りされているお相撲さん何処の畑で収穫なされたのでしょうかね。
ロビンですさんに劣らず立派な鹿の角によく似た木の根っこですね。
通勤中の公園で見つけられたのでしょうか!!
菜の花と富士山が綺麗に撮られましたですね。
気が日本立っている額縁のような中に挟まれた富士山の姿が真ん中均等に有ればよかったのですが何故右寄りの構図になったのでしょうか。
次の輝きも考えた題材のように思えますがガラス細工でしょうか。
キラキラよく輝いておりますね。
低学年の頃にこの様なガラス細工でよく遊んだことを思い出しました。
小さな命が最後に掲載されましたがドラム缶の淵に雲の幼虫がいますね。
その傍にお相撲さんの膝のようなものが見えますが指でしょうか。
何の雲でしょうね。
この頃は海外からコンテナーに入れて物資が輸入されてまいります時に外注危惧種が良く入ってきますので噛まれると大変です。
指などで触らないで下さいませ。
[赤く染まる八ヶ岳連峰]に夕陽が当たり赤く焼けて見える雪山が綺麗ですね。
是だけ横に伸びている八ヶ岳連峰ですから赤く焼けると見ごたえありで素晴らしい光景だろうな。
私の所でも石鎚山に雪が降れば夕日の刺す時間に松山市や東温市などから撮るのが綺麗なんです。
「諏訪湖の今」は雪解けで諏訪湖が凍らず期待外れになってしまいましたです。
まだまだ2月ですから3月には冷え込むのではないでしょうか。
群れでメジロが遊びに来るのですね。
エナガは初めて見る鳥ですが、日常的にこのような姿が見られるとは羨ましいです。
いつものことながら観察力が素晴らしいです。
海え出れば東京湾越の富士山が見られるのですが、最近は外出してませんので富士山は久しく見られません。
ダイヤのようなカットはガラスでしょうか、太陽の光を受けて美しいですね。
小さな命は蜘蛛でしょうか？地球上の昆虫は植物より種類が多いそうですが、これだけ小さいとなかなか目にとまらないですね。
冬には訪れたことがありませんので八ヶ岳も懐かしく拝見しました。
写真としてみれば価値はありませんが、このような時節ですので笑って頂けたら人参も大根も本望でしょう。
隣近所の市や町にある銅山峰や石鎚山の山々に始まり低い山の公園や森に至るまで冬鳥、春鳥、夏鳥、秋鳥四季を通じて台湾や沖縄から北海道などへの渡り鳥が幾種類もの立ち寄ります。
毎年、3ケ月間ほどは滞在するのでカメラマンにとっては退屈しません。
水飲み場へ飛んできた野鳥は水浴びして可愛いものですよ。