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題 名 [緑に映える赤]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 「遠山に夕陽の滲む冬田かな」赤い花を夕陽に見立てた、ちょっと無理のある俳句で
す。
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題 名 [晴天の日の常念岳]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 久々に晴れました。今年の冬は雪も少なく、本格的な雪景色を見ないまま3月を迎えまし
た。
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題 名 [もうすぐお別れ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 白鳥の北帰行が盛んです。今年はこちらへの白鳥の飛来数も少なく、もうすぐ見られなくな
ります。
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題 名 [二頭揃って餌拾う]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 初日は4頭揃って餌拾っていたミヤマホウジロが今朝は2頭揃ってどうしてかな???
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題 名 [求婚中]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 日にちによってはオスメス乱舞しながら恋のアピール最中であるが疲れたのか小枝で相手
を探している。
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題 名 [ルリビタキ雄]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト ルリビタキの雌は何頭かこの付近に出没するがオスは少なくて積極的な鳴き声無いが現れ
た。
背景の赤い葉が夕日に見立てての俳句を詠まれたのですね。
この場は写真ブログの場なので小生は晩秋に残る紅葉を襖立に見立てて緑の田園が下にあるように観察いたします。
天空の青い空に二題とも印象的に綺麗です。
北帰行とは短い日本の越冬地での休養でしたと感じます。住む人には今年は雪が多い期間で寒かったですよ。
[晴天の日の常念岳]見ていますと豪雪地とは思えず静かな北アルプス感じてます。
2月は冬鳥を撮影するには渡り鳥の季節もっともよい期間です。毎日重美のある森に行けばうっそうとした木立の森に飛び出して小さい虫を広い喰いしています。または雄雌恋の囁かれる季節です。
二頭揃って餌拾うでは山際の芝生にミヤマホウジロやアオジ等のよく似た渡り鳥が虫を食べています。
梅の満開の時期には何処か高い山へ飛んで行くでしょう。撮影期間は短い期間です。
求婚中はカワセミで雄雌が一生懸命に番を探し求婚中ですが池の上をあたりかまわずオスは水の上を飛び天空を巣覚ましい勢いで追い回しております。
雌は気に入らなければ何処かへ飛んで行き雄が一羽残り寂しそうに木の枝に止まって餌求めて水中へドボン飛び込みます。
ルリビタキ雄も同様で雄は雌を求めて恋しています。なかなか雄が少なくて撮影チャンスは直ぐにはやってまいりません。