
題 名 [ ほっと一息 ]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 歩き疲れた後のクリーム餡蜜心も体もほぐれますw

題 名 [ 乙女峠からの富士山 ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト

題 名 [ 白 川 郷 ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト

題 名 [ 足摺岬「白山洞門」 ]
投 稿 者 ひょうたん さん
コ メ ン ト 2月2日(14:12)撮影。さすがに波の浸食は凄い!
左に少し上がると鳥居があり、そこから洞門の上まで行けました。
短い距離ですが、しっかりした靴で山歩きに慣れた人ならOK。

題 名 [ 仰ぎ見る宇和島城 ]
投 稿 者 ひょうたん さん
コ メ ン ト 2月3日(09:03)撮影。天守閣自体は大きい方ではありませんが、積み上げられた石垣は立派で
「平山城(平野の真中にある小山の上の城)」としては、威厳と風格を感じました。

題 名 [ 春 の 予 感 ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 立春が過ぎ湧水の池に「リュウキンカ」が咲きました。
この花の開花は毎年新聞にも載り、春が近いことを知らせてくれます。

題 名 [ 秋葉神社祭礼 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 仁淀川町別枝の三地域にある大庄屋の市川家・大石家・中越家それに岩屋神社・法泉寺・秋葉神社を
朝から一日掛けて祭り一行が巡行してくる。
祭り一行とは御神輿・鳥毛・練り・太刀踊り・お神楽・お世話役が羽織袴下駄ばき姿で山道坂を上り
下り練りながら歩くのである。

題 名 [ 油 売 り ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 上記 秋葉祭り祭礼の中央でヒョットコやお多福面をつけた油売りである。神出鬼没で姿現せし笑いを誘い
ながら四手飾りをつけた小さな竹棒を売って行きます。連の先々を売りながら歩いて沿道で練を待つ観客を
退屈させない様に油売りの声は面白おかしい甲高い声を出して笑いを誘います。握りしめたお札が見えるでしょ
う。

題 名 [ 油売りのスキンシップ ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 禍お祓いのお札のお金貰ってあとは観覧客に入り込んでスキンシップで福を授ける。
ここにもお札が握られているよ。

題 名 [ 神殿に駆け込む神輿 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 御神殿に駆け込む神輿が神殿戸口で上手く入れず何度も繰り返し勢い付けて駆け込みを繰り返している。
お供のお神楽等々も入ることが出来ず長い時間を費やしてしまう。

題 名 [ 走 る 人 ]
投 稿 者 ガーベラ さん
コ メ ン ト スローシャッターで走る人を写しました。でも、画面が白っぽくなってしまいまいました。
また、練習して上手く写したいですが、今回はこれが精一杯でした。

題 名 [ 皇 居 ラ ン ]
投 稿 者 ガーベラ さん
コ メ ン ト 皇居ランナーたちです。お濠の周りをゆっくり散策する人たちがちょっと、
迷惑を感じるほど沢山の人が走っているんですよ。道路左手は毎日新聞社です。

題 名 [ 乱 舞 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 沖合の海苔網周辺で乱舞するカモメの群れであった。

題 名 [ 春 の 香 り ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 小雨の中の梅林園に佇んで梅先ほころびる春の香りに匂う人あり

題 名 [ 白 梅 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 大きな梅の木の小枝に咲いている白梅を切り撮る。

題 名 [ 紅 梅 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 八堂山梅林園に全国から取り寄せた梅が咲いている。
これは鹿児島産の紅梅が色濃く咲いて豪華に見える。

題 名 [ 鳥毛ひねり ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 秋葉祭りのハイライトは鳥毛ひねりです。鳥毛棒を火事装束の若者が長さ7m、重さ8Kgの檜でできた鳥毛棒を
直立させたまま10数m向こうの相手に投げ渡すことを岩屋神社、市川家、大石家前、法泉寺、中越家、秋葉神社で
行い華麗に舞いながら鳥毛ひねりをする若者に拍手とどよめきが起こります。

題 名 [ 祈 祷 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 高野山真言宗 南嶺山 大福寺で紫灯護摩供養があった。 お札祈祷して燃やす場面です。

題 名 [ ふわッと咲いた ]
投 稿 者 太っちょ猫さん
コ メ ン ト 盆栽風に仕立てた梅が咲き出しました。ふわッと夢見るように 優しく・・・。
・白山洞門、遊歩道から見上げるようなアングルになると逆光でどうも按配悪いですね。
検索してみて上の道路から見下ろした方が見やすかったと分かりました。
道路から波打ち際まで結構、標高差がありますので車に乗り続けた身体にはいい運動になります。
・宇和島城、ここも運動不足の解消にはもってこい?ちょっと物足りないくらいです。マメに歩いていらっしゃる太っちょ猫さんには“片目のケンケン”ですよ。
『野面積み』出ましたね。城ガール、本領発揮!
次は城巡り兼ねて四国お遍路の旅ですね。
この数日は雪が降って風もあり気温がマイナス1度 0度ほどでした。
寒い時に咲く赤い梅の花元気を与えてくれます。
白い花は物静かで少し寒い感じ致しますね。
石川県は5分5分咲きですか。
愛媛は日本海と太平洋の間にある瀬戸内側で地中海気象だから水仙が満開ですよ。
八重の梅と言えば しだれ梅が美しくてもう咲いているかもしれません。
いろいろ挑戦されて、頑張る姿勢・・・・私もお手本にしなければと思います。
「皇居ラン」はいつから始まった事でしょうね?一つのブームでしょうか?沢山の人が皇居一周ランニングで いい汗かいているのは知っていますが、辺りはビジネス街ですから・・・、皆さん わざわざ電車やバスで出かけてはランニングするのですかね?
そう言う私も、近くの木場潟まで車で5分ほど走っては、潟一周ウォークしているんですが・・・・。
我が家の盆梅の花・・・「赤ちゃんのホッペ」と可愛い表現・・ありがとうございます!
何年か前にバーゲンで案外お安く手に入れました。買った時は花が咲き終わって裸木の姿だったのですが、お値段の割りに頑丈な樹形で・・・期待を込めて買いました。その期待通りに翌年から沢山の花を咲かせています。お世話係りの連れの張り切り様も・・・お見せしたいくらいです。
秋葉神社祭礼・・・、順を追って見せていただき ありがとうございます!大勢の見物客が訪れ、賑やかなお祭りですね。連綿と受け継がれてきた格式あるお祭りにも「油売り」なるご愛嬌が嬉しいですね。人のあたたかさを感じます。
[ 鳥毛ひねり ]の技は曲芸を見るようですね。
ここ数日の寒さ・・・そちらの梅林の梅は震えてはいませんでしたか?やはり北陸よりも暖かいのか・・・、満開のようですね。明るい光がいっぱいの作品を見ると、心が浮き立ちます。
こちら北陸の梅林の梅の開花状況は五分五分・・・といったところです。が、我が家の梅は箱入り娘で満開になりました。八重の梅で、遠目に見ると八重桜のようです。1本の木ながら白、薄ピンク、チョット濃いメのピンク・・・と、色々楽しめます。
リュウキンカもそんな春の象徴ですね。私が野鳥探ししている木場潟にも潟の縁にひっそりと咲いていましたよ。花びらにチョット光沢があり、春真っ盛りには嬉々として見えますね。
私の部屋にはもうあったかい春がやって来ています。小さなまん丸の蕾をいっぱいに付けた盆栽仕立ての梅の木も、早・・満開になりました。一昨日、近くの公園の梅林に出かけたら、「青軸」という種の白梅が満開でしたが雪に閉じ込められて震えているようでした。
暖かい部屋の中で、今 満開を迎えています。1本の木に白花もあれば、濃いピンクの花もあり、2色がグラデーションした花もあり・・・楽しんでいます。「乙女の恥じらい」のように愛らしい梅花です。
が、スイーツを前にした私は・・・・。想像にお任せしますゥ~~。
太平洋の荒波が長い年月をかけて作り出した白山洞門・・・迫力満点ですね。足元少し悪くとも、洞門の上まで行けると分かれば・・・私もチョット上ってみようかという気にもなりますが・・・。おっちょこちょいの私は岩を踏み外してコロコロ・・・ジャッボォーン!と海水滴るいい女・・・になってもねェ~~。
お城は小さくとも石垣が立派なところは、去年私が訪ねた備中松山城と一緒ですね。この石垣は野面積みのようですね。
ある情報によると・・・日本に数ある天守閣の中でも江戸時代から現存している天守閣はわずか12城しかないそうです。その内国宝に指定された5城は松本城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城。残り7城が国重要文化財で、この宇和島城もその1つだそうですね。
ただ、南に向いた洞門ですので写真にするのが難しいです。逆光で、穴の向こうに露出が合いますと岩壁の方は真っ暗、一方、岩壁に合わせれば穴の向こうが完全に白飛びというわけです。
宇和島城は、天守自体は大きくないので小山の上に乗っけて山の方に石垣を組み入れて全体として大きく見せているような印象です。
上田城の「ぶらタモリ」見ましたよ。最近は一線を退いた人や還暦過ぎた人が町をブラブラ歩く番組が多いですね。私もブラブラしてますが。
太っちょ猫さんにも書きましたが、千葉の一番高い山は愛宕山と言いますが標高408メートルで、山と名前が付いてるだけで笑ってしまいます。
安曇野から見る山並みにはいつも感動を頂いています。
コメントを頂きありがとうございます
そちらでは美しい雪山がいつでも見られるので羨ましい限りです。
ちなみに千葉県の山の最高峰は笑われてしまいますが愛宕山の408メートルで、とても山とは呼べないものです。
秋葉祭りは高知県内の3大祭りと言われており雪の降るような寒い時期に縁起の祭りするので終われば高知県にも春が来ると喜ばれており県下の隅々から見学にやって来ます。静かな山里に年に一度 各地から大型観光バスが乗り込んで駐車して次々と大勢の人が所々の旧庄屋や神社などで油売り・鳥下ひねりなどを観て感性上げて楽しんでます。
ありがとうございます。
動いてスピードあって臨場感あります。
皇居周辺は走る人にとっては最高ですね。
春桜の下で走るのはとても気分がいいと思います。
リュウキンカはわき水の小さな池の傍に咲きます。
水温高いので、安曇野一番に咲きます。
可愛らしい花ですよ。
コメント有難う御座いました。
コメント順番ちょっと狂ってすみません。
少しずつ蕾膨らんでくる様も楽しみと思います。
色合いが混じった梅で綺麗ですね。
花撮影AVで望遠使って撮りますが、
背景とともに肝心の花までぼけてこまります。
猫さんは上手に撮られています。
油売り、みこし、鳥毛棒の投げ合いなど初めて
お聞きします。
梅の紅白、カモメの乱舞、様々に興味深く拝見
致しました。
コメント有難う御座います。
花撮影は不慣れで難しいです。
波の浸食は大変な力ですね。
ぽっかりと開いた穴が下方にあって
実際に行かれた方でないと撮れませんね。
宇和島城は石垣が立派です!
今大河ドラマで見られる上田城もぶらタモリで
石垣が出ました。
リュウキンカ安曇野で一番に咲きます。
一センチぐらいの花で、葉は何枚かわかりませんが
ワサビの葉に似て深緑いろで、花弁は「がく」だそうです。
下の御殿場の町を見下ろしていますね。
ブルーが美しく縦どりされて富士山の高さが
ぐんと表現されていてお見事です!
このような富士山一度お目にかかってみたいです。
白川郷雪にすっぽりと埋まっていますね。
住民のかたは生活されていますから大変ですね。
リュウキンカにコメント有難う御座います。
花色は良いとしてもピントが合っておらず
ロビンさんのようには巧くいきません。
アイスと餡子がたっぷり、冬でも
美味しいですよね。
ケーキより和風のものがいいですね。
雪深い白川郷・・・、シン・・・とした静寂の世界ですが、こんな時季でも・・・こんな時期だからこそ(?)観光客も多いのでしょうか?
こちらも機能は一日雪が降り続き、20cmほど積もりました。
「ふわッと咲いた」にコメントいただき、ありがとうございます!何年か前にバーゲンで手に入れた梅鉢なのですが、30cmほどの樹形は小さい割りにしっかりしていて、毎年 花芽も沢山つけるのでお買い得品でした。お世話係りは いつも連れですが、暖かい室内で今・・・満開を迎えています。
ガラスのサンデーグラスにピンクやグリーンの求肥、トロリ蜜をかけたバニラアイス、ねっとり甘い餡子・・・、春らしいスイーツですね。グラスの底の無味の寒天も甘さにマッチして、ツルンとお腹に納まりそうです。
私も最近、友人とガツンとカロリーオーバーの「ふわとろパンケーキ」食べたばかりなので、ここは「見るだけェ~~」にしておきます。
わざわざ出かけて行っても見られないことの多い富士山ですが、難しいだけに魅力は尽きないですね。
コメントを頂きありがとうございます
富嶽三十六景といいますが、御殿場市内と富士山の取り合わせも一つの絵になるかと思います。
機会がありましたら是非立ち止まって見て下さい。
乙女峠からの場合湖は入りませんが、御殿場市内が眼下に広がって見えますので縦撮りにしたものでした。
コメントを頂きありがとうございます
撮影するのが大好きだから情報が溜まるか写真がたまってしまうかのどちらかですから一週間も間が空きますと季節の花々や野鳥までも撮りに行くのでお蔵入りが沢山出来上がってます。
撮ってくれば毎日書斎に座ってあれこれ角度変えて撮り方や表現の仕方など考えています。
これが小生の日課なんですよ。
秋葉神社祭礼のように他県に跨って遠ければ早朝から走ります。四国の人は祭り好き多いですから盛大ですよ。
札が羽つけて飛んでいく祝い事は四国四県同じようにあります。
愛媛にも椿祭りがありますが14日から16日まで3晩24時間ぶっ続けで賑わう祭り開運や商売繁盛などを願う45万人の参拝客でにぎわってます。
梅の花が咲き始めると万葉風に撮るのが大好きなんですよ。ありがとうございます。
時間が無いならないようにこまめに撮りに行く性分なものですが 一週間も間があると季節のものから祭りごとなどなど四国一円を獲り綴ることが出来ます。
こんなに沢山溜まっておりました。
見て頂いてありがとうございます。
小生は新聞・テレビ・ラジオ他の情報含めて知り得たイベントや催し他に決まった祭りごとなどは全て逃さないように四国各地殆んど走り回っています。
日常 2日・3日ごとに撮りに行っております。
今朝は3時に起きて高知県中土佐町久礼へ だるま朝日・高知県大豊町南大王の福寿草・徳島県美馬郡半田町のそうめんの里などなど3ケ所撮影して16時過ぎに帰ってきました。
この様に何でもかんでも情報を大切に走り回ります。
和歌山県「高野山へは四国88ケ寺掛け軸仕上げと四国別格33ケ寺掛け軸で2度参拝し他に3度行きました。
現在は西国33ケ寺掛け軸作成中で止まっています。
残り5ケ寺でしょうか。
秋葉祭り、高知県仁淀川町で国道33号線通過すれば久万高原町通り松山市へ入ります。
高知から宇和島へは56号線を豊後水道、宇和海を見ながら海岸を走行すれば南レク通過して到着です。
若者とは言えども慣れた仕草で高く飛ばして片手で上手く身体捻じ曲げながら舞ながら8㎏を10m受けます。
見物人たちきついと思うから拍手喝采するのでしょうね。・紅梅に暖かさを白梅の蕾は丸っこくて力強さを感じて頂き感謝いたします。
・赤い服のお嬢さんは春の香り嗅ぎながら一句詠んでいるようでもあり一眼カメラ持参でもありました。
カモメの“乱舞”何か落ち着いている時は同じ方向を向いてゆっくりと飛んでいるようですね。
目的がある時は入り乱れて交差する飛び方に変わります。
神輿がニッ雨情するまでは三脚使用していましたがにぎわい始めて駆け込む構え動き始まってからは手持ちで流し撮りです。
・油売りさん、芸達者で御利益あるので・・・高知人間はキップ良くてお札をはたきます。
余りスキンシップしていると男の玩具がチラリぬきんでておお恥ずかしやおお恥ずかしや写っていましたよ。
・仁淀川町の秋葉神社は壇ノ浦の戦いに敗れた平家一族が安徳天皇を奉じてこの地に潜幸されたとの伝承あり社伝には常陸の国筑波城主 佐藤清岩が遠州秋葉山から御祭神勧進し現在の岩屋神社裏の岩窟に祀ったのが始まりです。
数々の投稿に全てご感想を詳しく書き込み頂いて感謝申し上げます。
ほんとにすみませんm(__)m
歩いてツバキのトンネル抜けた絶壁へ行った記憶がありありまよ。
もう、長~い。なが~い年月の流れでしたね。
色々懐かしく思いだしましたよ。
ありがとうございました。
*******
ひょうたんさん情報ありがとうございました)^o^(
「国民宿舎 足摺グリーンハウス」は1973年開所ですから、このハウスではなかったですね。私が行った国民宿舎(名前を忘れました・・(>_<))は1965年4月宿泊でした。
歩いてツバキのトンネル抜けた絶壁へ行った記憶がありありまよ。
もう、長~い。なが~い年月の流れでしたね。
色々懐かしく思いだしましたよ。
何処からか、タクシーに乗って国民宿舎へ・・・
車中で見た海が夕焼けに染まり綺麗でした~また、思いだしちゃったわ。
長々、お付合いありがとうございました。
「国民宿舎 足摺グリーンハウス」は1973年開所ですから、このハウスではなかったですね。私が行った国民宿舎(名前を忘れました・・(>_<))は1965年4月宿泊でした。
歩いてツバキのトンネル抜けた絶壁へ行った記憶がありありまよ。
もう、長~い。なが~い年月の流れでしたね。
色々懐かしく思いだしましたよ。
何処からか、タクシーに乗って国民宿舎へ・・・
車中で見た海が夕焼けに染まり綺麗でした~また、思いだしちゃったわ。
長々、お付合いありがとうございました。
・足摺岬の白山洞門は、遊歩道で海岸へ下りて撮ったものです。
露出は洞門の明るい方に合わせるようにして撮りましたが、あとはカメラの性能任せです。
・宇和島城が藤堂氏から伊達氏へ移っているのは、私も見落とすことなく読み取りました。奥州『伊達家』がこちらまで来ているのは意外でした。
ここの係員には「平城」「平山城」「山城」の違いを説明してただきました。
天守に比して石垣が立派でした。
天守は小じんまりしていますが、長年の風雪に耐えてきた威厳と風格があり、何よりも石垣積みが立派でした。
油断すれば、“足滑岬”になりそうですのでちゃんとした遊歩道を使って慎重に海岸へ下りました。
夏なら泳ぎたくなりそうな所、プチ登山もできます。
「国民宿舎 足摺グリーンハウス」でしたら岬から5㎞ぐらい離れていありますね。
他の人があまり使わなさそうなルートから海岸に下りました。夏ですと海に入りたくなるような所でした。
ここですと、海水浴と登山、間を置かずにできます。(ただし、ロッククライミングはしません)
補正など教えて頂きありがとうございましたヽ(^o^)丿
やってみましたよ。また頑張りますね。
ひょうたんさんへ
流し撮り・・・何度も挑戦してるんですが、今まででこれが一番ですが、また、頑張りますね。
顔にピントが着てるとのこと良かった~~
*クリーム餡蜜・・・もちろん私も別腹で大好きですよ(^_-)-☆
ロビンさんへ
流し撮りは交流会の時に写したんですよ。
エルモさんも写されてましたね。
もう一枚は昨年でした。
優しげで美しいですね。背中合わせのように咲く2輪の
梅の花・・・盆栽とのこと・・・日頃の可愛がりに応えてくださったわね(^_-)-☆
ひょっとこの面をつけて、竹棒売りながら、ハグして・・手にはお札が・・・商売繁盛、皆仲良く、楽しいお祭りですね。
梅の木のごつごつ肌に優しげな白梅、紅梅の蕊もくっきりと綺麗に写り素敵ですね。
新聞でも春の到来を知らせる花として紹介とか。
こちらも、土曜の夜半に春の嵐が吹きすさび、
春一番の後はちょっと寒くなるとかで、
今週はちょっと寒の戻りとか。寒かったですが
春はそこまでですね。
足元スベリそうで・・・海に飲み込まれそうですが
迫力ある場所ですね。私は断崖絶壁から見ろしました。
私が22歳で行った時、
「ちょっと待て!」という、飛び込み(自死」注意の立て看板がありました。国民宿舎に泊まりましたが・・まだあるかしらね。
宇和島城の石垣・・自然石を積み上げてるんですね。
大小不揃いのようでありながら、しっかり計算された石積は石工たち技ですね。素晴らしいです
行ったみたいですよ。
こちらからの景色は私は今まで見たことがなかったです。素晴らしい眺めですね。
雪深い、白川郷の景色も凄いですね。
良い眺めですが、撮影は大変でしたでしょうね
綺麗に写して見せて頂いたら・・・もうたまりませんよ。
私、明日、自宅前のフャミレスに行きます)^o^(
ジャンルも多彩でタップリ楽しませて頂きました。
梅は枝造りが難しくなかなか思うようには作れませんがお手入れがよろしいのでしょうね。
スローシャッターで撮られたそうですが躍動感がありますね、流し撮りされたのでしょうか?
我が家にあるものは姫リュウキンカだと思いますが、花の大きさが違うだけでのようですね。
数輪さいたのですが、これからも花芽が上がってくるようです。
黄色い花は色とびしやすいですが綺麗に撮れていて素敵です。
足摺岬は上から見ただけですが素晴しい洞門が見られるのですね。
彩も素晴らしく和を感じさせて頂きました。
これは、太っちょ猫さんやあずみんさんには“目の毒”かも。ガーベラさんはどうかな?
私は、自制が効くのでいいんですよ。
お酒はそこそこお付き合い程度、生まれつき甘党でお団子・饅頭・羊羹・スイーツ・・・和菓子、洋菓子、何でもござれです。
・雪深くて極寒の白川郷へ行かれましたか。
この冬は寒暖の変動が大きいですが、平均して暖冬気味?雪の量はちょっと少なめのようにも見えます。
・「乙女峠」の展望はすばらしいですね。富士山も麓の町も・・・
調べたら“静岡県御殿場市と神奈川県箱根町の境”とのこと、メモメモです。いずれ行きますよ。
高山植物のキンポウゲも小さな黄色い花でしたね。
キンポウゲの花弁は丸っこいのが5枚、リュウキンカはちょっと尖った感じで7枚以上あるような・・・
他に覚えやすい特徴ありますか?
花は知らない分野が多いのです。
・スローシャッターの流し撮り、行けてますよ。女性の顔付き分かりますから。
そのうちにガーベラさんもカメラ持って走られるでしょう。
我々のお世話で大変だったんでしょう。お疲れ様です。
・和歌山県「高野山」に来られましたか?真横に火があって迫力です。
・秋葉祭り、高知県仁淀川町ですか・・・四国山地にあるため、今回の「四国車中泊旅」のコースから外れました。
8㎏を10m超、投げるのはきついですね。
・紅梅、濃い赤で春一番が吹いているような暖かさを感じます。
・白梅の蕾は丸っこくて力強さを感じます。白は赤に続くのですね。
・紅梅に負けない赤い服のお嬢さんは春の香り嗅げたでしょうか。
・カモメの“乱舞”、結構綺麗に整然と飛び立っているようにも見えますよ。向いてる方角が同じだからでしょうね。
・神殿に駆け込む神輿の激しい動きが見事に表現されています。高みから手持ち撮影のようですね。
・油売りさん、芸達者で御利益ありそうですか・・・気前良いお札が見えますね。
顔は見ないようにします。お札を吹き飛ばしそうですから。
・秋葉神社、全国に幾つもあるようですね。四国の人々は祭り好きと見えて人の密集度が半端でないです。
ピンクのスプラッシュが入って可愛いです。
乙女が恥じらいで頬を赤く染めているような・・・
スイーツを前にしてもこんな感じになるのでしょう?
ふわッと咲いた 盆栽仕立てのピンク交じりの花が優しく囁いているように咲いて綺麗ですね。
柔らか味を感じます。
拙宅でも植えて咲かせたことのあるカイドウ桜によく似ていると思います。
皆さん東京マラソンに向けて練習をしているのでしょうか。
ガーベラさんも東京マラソンを撮って投稿してくださいよ。
この日は逆光で撮られたのですね。
お休みの時はこんなに多くの東京の方々 運動に力注いでいるのですね。
地方の人の方が多くの趣味に取り組めて楽しめる違いを感じます。
走る人 上手く走る印象をつかんで撮れていますね。
白くなるのは町の建物色々ある背景では難しいと思います。ビルの柱光を吸収する色のものと反射させる白や艶やかに化粧されたものがあります。
出来るだけレンズを下目に向けて走る人に合わせましょう。その時に補正も事前にしておかねば 練習が活かされれば最高の走る人が取れますよ。
ただ、スタート時は問題なくいい色で撮れますよ。
勝手な事を書き込んでご容赦くださいませ。
雪の残る安曇野に相応しく 「春の予感」題名とリュウキンカの緑に黄色の花がよく似合っています。
安曇野ではの一枚と思えます。
高知から回られて宇和島城を仰ぎ見られているのですね。愛媛に入られると高知とは違った県人気質や風土の印象違っているのに感じられたのではと思います。
まだ、宇和島は人情味と男児の気質が男らしく豪快で荒々しく思われると思います。
宇和島城は小さくてこじんまりしていますが昭和の空襲で大手門は消失していますが天守閣も残されており重要文化財指定されているんです。
現在の地に初めて天守が建造されたのは慶長6年(1601)藤堂高虎築城の時とされており、城の外郭は上から見ると不等辺5角形をしており、随所に築城の名手と言われた高虎ならではの工夫が見受けられます。 高虎が今治城に転封となってのち、奥州仙台藩主、伊達政宗の長子秀宗が宇和郡10万石を賜り、元和元年(1615)に入城されました。
御来県ありがとうございます。
四国の足摺岬へ良く来られました。
一目会いたかったですよ
小生はいつも上から撮りますが 遊覧船に乗って波に揺られながら傍に近づいて撮られたのですね。
ブレも白飛びもせずに良く撮られていると思います。
白山洞門の向こう側の外海の影響がレンズ広い白飛びするものですよ押し寄せる怒涛の迫力感じて土佐の男の豪快さもお分かりになられたのではと思います。
白川郷は雪に埋もれなくては茅葺風景が似合わないですね。小生も雪の深い時に行って経験あり 膝まで雪に埋もれながら撮りました。
素晴らしい情景を見せて頂いて感謝いたします。
富士山を撮るなら乙女峠と言えそうですね。
富士山に雲の帯が流れゆく綺麗な構図で撮られています。時間が刻々と過ぎて行けば帯の雲も上昇して富士山が隠れてしまうのではと思うと良い時間に撮られたと感動頂きます。
京都の街街歩いて撮っていると足が重くなり ほっと一息つきたくなると 甘いデザートが佇んでおり和風のお茶所疲れも取れそうな雰囲気の好感モテるお店が見えてまいります。 その時間に合わせたように光りを上手く取り入れて白飛びさせずにガラスの深見良く撮られていると思います。その効果は黄色いクリーム・緑や桃色のゼリーの配色効果があったのかもしれませんね。