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題 名 [いたずらっ子]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 公園の遊具を裏から見るといたずらっ子のように見えましたw
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題 名 [江戸ホトトギス]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭の花も寂しくなりましたが、ホトトギスが盛りですので撮ってみまシタ。
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題 名 [ホトトギス17]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト
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題 名 [ホトトギス27]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト
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題 名 [ナイスキャッチ]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 八剱八幡神社参集殿上棟祭で、お祝いのもちまきでナイスキャッチと掴んだ瞬間です。
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題 名 [ヒカゲチョウ]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト ヒカゲチョウが明るい木の葉で一休みしていた。
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題 名 [あきいろ]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 高倉観音境内でカラスウリが、秋の日差しに輝いていました。
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題 名 [銀杏の天辺で]
投 稿 者 イゴマさん さん
コ メ ン ト 大木の銀杏の天辺でモズが囀っていました。モズの姿が見られる季節になりました。
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題 名 [庭に来た]
投 稿 者 イゴマさん さん
コ メ ン ト シジュウカラがメジロと一緒にやって来てくれました。里に下りてくる季節になった様です。
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題 名 [兼六園のヤマガラ]
投 稿 者 イゴマさん さん
コ メ ン ト 何かを食べていましたが種か毛虫か分かりませんでした。
隣の市の総合公園では何時も見られますが、兼六園のヤマガラは風格が有る様な気がしました。
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題 名 [鮎・美味そうに焼けたゾ]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 仁淀川「鮎と酒に酔う」一日限定の歴史ある祭り。
当日1000匹の落ち鮎を漁師さんが焼いてました。
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題 名 [早く食べたいナ]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 可愛い犬君も、美味そうに焼けた鮎を食べたい?😊
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題 名 [災の舞]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 伝統の「火振り漁」闇夜に浮かんだ「鮎舟」は災で鮎を驚かせ追い込みます。
災の動きは逃げ惑う鮎を追うドラゴンのようでした。
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題 名 [中秋の名月]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 10月4日は安曇野でも素晴らしい「お月見」が出来ました。
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題 名 [雲と月のコラボ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 周りに雲も出てきて、雲間の満月も趣がありました。
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題 名 [広瀬邸の星空]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 旧広瀬邸の母屋は明治10年に旧金子村から移築されたものである。明治22年に別子銅山の近代化により
我国の近代産業を育成し、住友グループの基礎を確立した広瀬宰平の旧邸・庭園を公園としたもので
昭和43年広瀬公園は愛媛県の指定名勝となり広瀬記念館と共に市民の憩いの場となっています。
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題 名 [鮎の炭火焼き]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 川漁師が鮎の炭火焼きを高くかざして美味しそうな匂い香、酒飲む男衆にはたまらない。
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題 名 [竹灯篭に囲まれて]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 姉妹を取り囲む竹灯篭が如何にも幻想的であった。
画像だけを見ていると食堂での食事した後のテーブルの世よ与よ与思えました。
題名が いたずらっ子と書かれているのであと片付けもせずにそのままの状態の様に思いながら説明を読み直して公園の遊具の裏側からみて悪戯していると思直しました。
色々な種類のホトトギスの花があるのですね。
全てで何種類くらいあるのでしょうか。
我家の庭に咲いているホトトギスは紫色ですね。珍しいものばかり魅せて頂いてありがとうございます。
秋に関係するものばかりになりました。
中でも「あきいろ」のカラスウリがいいですね。
夏の夜に魅せてくれる花と秋に垣の様に赤く魅せてくれるカラスウリ見ながら四季のの中で二度も目を楽しませてくれて感謝です。
すぐ身近で見られるモズ・シジュウガラ・ヤマガラたちですが可愛らしいですね。
ヤマガラは人に慣れやすく手の平にに載って来て餌を食べてくれます。
仲秋の名月綺麗に撮れておりますね。
月の表面にクレーターがあってウサギたちは本当に住んでいるのでしょうかね。
[鮎・美味そうに焼けたゾ]では川漁師の顔に夕日が当たっているようですね。
鮎を焼いている川漁師の顔も赤く焼けており
この夏は毎日川の仕事に出ていたのでしょうか。
愛犬がご主人が鮎を食べているのを見つめてほしくってたまらない様子が見え見えです。
[災の舞]では赤く燃える火の輪だけが見えており川舟や川漁師の姿が見えないのでドラゴンと呼ぶに相応しく思えます。
初めての撮影挑戦の様に思えますが頑張っておりますね。
発想が豊かですね。
なかなか思いつかないものですが、参考になります。
こちらの小さな神社でも節分祭に豆と共に餅を投げるのですが、受取損ねた人の顔に餅が当たったとクレームをつけられたことがありましたが、小学生の皆さんにも投げてもらっていますので、皆さんに楽しんで頂いています。
わが家でも青空レストランの準備をしなければと言う気になりました。
炎の舞は魚を呼び寄せるのかと思いましたが,アユが驚いて網に掛かるのですね。