題 名 [暖冬のわさび田]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 1月というのに温かい安曇野のわさび田風景です。土手には芝桜も咲き、
作業をしている人の姿も見えました。
題 名 [雪降り後のわさび田]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト その数日後に雪が降り、わさび田の土手の芝桜も雪を被っていました。
題 名 [天日干し]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 当地方の漁港にはその日に水揚げしたコウショウカレイを天日干ししており酒のつまみに金槌で
叩いて小骨を砕いた後、火であぶり醤油をつけて食べます。
海の香り良く香ばしくて美味です。現在では獲れず少なくなりました。
題 名 [お札供養]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 炎勢いよく立ち昇る中へ家々に一年お祀りしていたお札を山伏が投げ込んで供養する。
題 名 [ヘラサギ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト ユーラシア大陸とインドで多くは繁殖しユーラシア大陸東部でも繁殖する。日本への渡ってくる
ことは少ないがこのところ冬によく見かけます。
題 名 [白くまの滝登り]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 重たい体でよく頑張ってるw
題 名 [ヒヨドリ]
投 稿 者 ロビンです さん
コ メ ン ト 屋内から数少ない野鳥を撮ったもの3点を添付
題 名 [めじろ]
投 稿 者 ロビンです さん
コ メ ン ト 屋内から数少ない野鳥を撮ったもの3点を添付
題 名 [異種同居]
投 稿 者 ロビンです さん
コ メ ン ト 屋内から数少ない野鳥を撮ったもの3点を添付
題 名 [イソヒヨドリ♀]
投 稿 者 太っちょ猫さん さん
コ メ ン ト お天気の日に加賀の加佐の岬~片野海岸まで海岸沿いの遊歩道をウォークしました。
遊歩道で見つけたイソヒヨドリの雌。
題 名 [イソヒヨドリ♂]
投 稿 者 太っちょ猫さん さん
コ メ ン ト 近くの集落の屋根で見た イソヒヨの雄です。
題 名 [10数年ぶり?]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 気がついたら蕾が出て来ていました。久し振りの開花、漸く咲いて楽しんでいます。
題 名 [ガンバレ!]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 5~6回チャレンジ、全部失敗でした。
題 名 [もう一息!]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 何か餌を探し出して引っ張り出しているかと思いましたが棒?でした。
足を踏ん張って抜いていました。
*あずみんさんへ
わさび田とても広いのですね。二つの写真の対比が面白いと思いました。暖冬でスキー場なども困っているらしい
ですが最近の徽章は何処か変、心配になります。例年はこの辺りも一面の雪景色になるのでしょうか?
*すばるちゃんさんへ
ヘラサギは愛媛の海岸にやって来るのでしょうか、素敵な鳥ですね。こちらでは来たとの話しは聞いた事がありません。
一度で良いから会いたいものです。
コウショウカレイ、どんな魚か調べましたが分かりませんでした。でも美味しそうですね!
[お札供養]迫力がありますね。炎の熱さを感じました。
*鳴尾浜さんへ
滝を登りきれたのかとても気になります。上には何か御馳走でもあるのでしょうか。沢登りより難しそうですね。
*ロビンですさんへ
メジロさんの色が何とも言えず素敵ですね。不謹慎ながらウグイス餅を食べたくなってしまいました。
庭に小鳥が来てくれると嬉しくなりますね。
*太っちょ猫さんさんへ
鬼瓦の上で辺りを睥睨しているイソヒヨドリさん威厳がありますね。イソヒヨドリはアオバトを見に行く照ヶ崎で
初めて見ましたが最近では家の周りでも良く見かけます。生活圏が広がっているのかなと思っています。
昨日は今週の画像掲載後、仕事が忙しくコメント書き込み時間無く直ぐに職場へ走りました。
そんな都合で皆さんへのコメント感想が本日になりましたことお詫び申し上げます。
管理人 すばるちゃん
このわさび田へは二度ほど行ったことがあります。
盛衰湧き上がる透明の綺麗な水流れるわさび田に大きな水車が回転しておりました。
わさび田は山際奥深く迄作られており一年・二年・三年と区分けされていました。
今 見えているのは2年物でしょうか。
今年は雪が少なく降っても暖かくて芝桜が咲いている春の季節思わせるようですね。
この様にきれいな水が豊富に流れていると個人の農家などでも多少はわさびを作られているのでしょうか。
皆様へのコメントを読んで頂き画像掲載時のコメント感想書き込みが遅くなりましたこと分かって頂けたと思います。
既に先んじて私の掲載画像にコメントを頂いてありがとうございます。
「ヘラサギは愛媛の海岸にやって来るのでしょうか」
毎年、遠い所から一羽だけがやってまいります。
野鳥の会もカメラマンも珍しいので眺望縁で長い時間待機して写しております。
前段のご説明に書いておりますように日本でも立ち寄り先は数少なく目にするのは珍しいです。
くちばしの先がへらの形になっており獲物を救うようにして捕まえております。
番で渡ってくれば良いのですがね。
愛媛県へ数多く来る渡り鳥飛来地はここ高須海岸(西条)と石手川河口(松山)でしょう。
此の処の溜池にミサゴが獲物を急降下して捕まえており大阪市方面からカメラマンが多くグループで撮影に来ております。
コウショウカレイとは新居浜の海に繁殖しているシロシタカレイのように厚み1センチほどで薄く幅が6~8センチくらいですから一夜干しで焼く前に金槌で中骨を叩き潰します。
コンロまたは炭火で2分ほど焼き上げて醤油漬けて鮭のつまみにして食べると香ばしくて風味あり美味しいです。
大阪地方では市場で売っているのでは、または乾物屋などに弦下げて販売しています。
[お札供養]年の初め冬季1~3月頃に一番多く春季・夏季などにも行います。
カメラマンはこの頃写し方が細かくなって修験者のお札持つ手元や授受供養する手元など日に入る足元などを映すこと多くなりました。
表現したいのでしょうね。
めじろ、ヒヨドリ、異種同居などなど可愛らしいですね。お庭にやってくるが待ち遠しいようですね。
吾輩も隣町にある低山の公園にある水飲み場に多種類の野鳥たちが水浴びに入れ替わり飛んでまいります。
長いレリーズで木陰に隠れてみていると来るので撮影しております。
イソヒヨドリ♀♂ともに羽の色が違うので近くで写すと表情がとても可愛らしいです。
柿・イチジクの実頃や植木の赤い実などを集団で食べに飛んできてにぎやかです。
食べれば電線に止るので下に干している洗濯物を汚されて困ります。
今週は暫し目にしていなかった珍しいものばかり掲載していただきありがとうございます。
10数年ぶり? これは10数年ぶりに蕾をつけた蘭の花でしょうか。
山で春蘭を見つけられたのかと思いましたです。
以前には糸欄なども見せて戴いたことがありますね。
ガンバレ!はカワセミが巣の中へ飛び込んでいるのでしょうか。
もう一息!は 只今コメント書こうとしている間に撮りの名前を一瞬忘れました。
チョット思い出さないので後々に華夏て戴きます。畑に群れでやってきます。
伊豆の渓流にあるワサビ田と違って広大で美しい固形ですね。
雪も見えますが、もう芝桜も咲いていて驚きました。
お札の供養は、一年間庵電を見守ってくれた感謝の行事なのですね。
こちらでは動物園以外では見られないヘラサギ美しい姿ですね。