さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

話の方向が、狂ってくるのは、なぜ?

2007-03-10 10:02:17 | くらし
070308_1516
小さな画像になっってしまいましたが、友人に携帯電話で送付した画像を利用したので許してください。ひさしぶりに、止まっていた冬が動き出しました。この、雪の無い「暖冬」から急変した寒さで、心身ともに「私」という「者」は「物」になり、稼動しなくなりました・・・冬眠したいよう!!唯一、うれしいのは・・・雪が降り止んだときの積雪による「雪明り」で、窓から入る光が明るいこと。
今の行動の優先順位は、①仕事、②睡眠、③洗濯・乾燥、④炊事、⑤掃除・・・それからようやくゴミ出しとになり、そのあとでようやく身辺整理になるのです。ですから、家の中の状態は、ホコリや不用品だらけ・・・そして台所は火の車で、流し台の中は洗い物が貯まっているという現実・・・こういう「悲惨な生態状況」です。
家の柱に負担をかけていた雪がほとんど無い代わりに、物が溢れていて、その重みで家の歪みが直りません。
こういう「物・事実」って、ナンと重いことでしょう。それにくわえて、衛生面の管理もできていないのですよ。主婦(夫?)が欲しいけれど、稼ぎが少ない上に自宅にいる時間数が少ないので・・・そういう人を家に入れるのは、無理なので、無料奉仕の人・・・でも、リアルに、きていただくことになったら、家の中のものは、どんどん捨てられてしまうのでしょうね・・・私の思い出さえも・・・さみしいから、このままでいいよン。

コメント
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