さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

暦の上では?

2009-02-05 07:33:36 | くらし
Photo百舌らしき鳥がツガイらしく二匹連れ立って、紫式部の実をついばんでいました。障子を動かしたら一匹は飛んでいってしまいましたので、窓をあけて撮影したかったのですが、止めておいたほうが良いとの事で、ガラスごしに・・・この画像から「鳥の姿」を探すことはできますか?
「節分」も「立春」も過ぎゆきました。今日、早朝は吹雪いているような感じです・・・めずらしく。雪女が出てくるようなキツイ風の音がしています。コレが、昨日の立春の天候だったら四十何日間・・・天候が悪い(降雪になる)という話でしたが・・・。今現在の雪の少なさ・・・遅れて降ってくるのでしょうか?もしそうなったら嫌だけれど、どこかで降らないと山に水が保持できずに、夏の水枯れに繋がるし・・・なぁ!
結局、今朝も、快晴による放射冷却で、水溜りに氷が張っていました。その少し白くなっている面の上に足で踏んだら「パ・リン!」と高音程の破壊音がしました。よく冷えているけれど、薄め・・・の氷の破壊音でした。

このごろ、朝に石油温風ストーブを時刻予約しています。おかげさまで、なんとか蒲団からでて、起き上がれます。ありがたい文明の利器です。
夕方、帰宅したら、電気カーペットもスイッチON!フロも給油式で、電源ボタンと給湯ボタンの二つで、入浴ができる。これも、今回の住宅改築で、出来るようになったことです。お湯張りの間に、ご飯を炊いて、おつゆを作って、出来合いのおかずで夕食のシタクが、楽に出来ます。

コメント
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