昨日、九死に一生を得た話を聞いてきたんだけれど・・・
あれぇ?・・まだ、ここには、書き込みしていなかったの・ねぇ、内容は・・。
今日の午前中に、
ちょこちょこと・ちいさな面倒ごとが積み重なってきているうちに、
ふっと・いろいろなこと・
過去の出来事から起こるマイナスの感情が湧き上がってきて、
その感情に流されていってる自分を冷静に見ている自分に気がついたの
「このままじゃ、死んじゃうぞ!」って、判断したらしく・・・
「それで、どうなんの?」って、思っていたら・・・・
涙が、ぽろぽろとこぼれてきて・・・現実に引き戻された。
さっき、近くの学校のお昼のチャイムが・・・
風向きのせいなのだろうが、50秒早くなったんだよね。
その時にも
「この前に自殺した人が言っていた“これがウエストミンスターのチャイムなんだよ!”って、ヤツ(音色)なんだよなぁ・・。」
・・とかって、まだ、余韻を引きずっていたんだけれどもネ。
人の出入りがたくさんあるから、マイナスの方に引っ張られたマンマにはならないで済むんだ(済んだ?)けれど
「あれって“魔の時・瞬間”なんじゃないのかなぁ・・。」って、感じたんだ。
Oh・・こわい !!
あ・・・そんで、九死に一生を得た話の方なんだけれど
3月11日に、地震があって津波警報が出ても、
あそこまでになるとは思わなかったらしいの。
自分の膝下まで水が来た段階で、初めて家を出ることを考えたんだって。
車に二人乗って移動を・・・・って、その間に、津波に流されて
ご近所の空き地で一周して、
その流れのままに、どんぶらっこっこと流されて
でも、さっきご近所さんの駐車場で一周したからねぇ・・・
つまりは“岸辺に近いほう”を流されていたために
本流にのまれないで(引っ張られないで)済んでいたみたいなの。
そして、またまた、ご近所の大きなスーパーかなんかの前に流された段階で
もうとっくに、車の中に浸水していて・・息もまともにはできないところまで入っていたみたい。
そのお店の前にいた女の方に「あんた達、早くその車から出なさい!」って、言われたんだって。
その近くにいる(屋根の上にも非難していた人がいたんだって・さ)男の人たちの力を借りて、
水が・・顔までどっぷりと浸かっていたんで、高齢者は厚着しているんで、その衣類も水を吸って重くなっていたために、いろいろソコでも、もたもたしていたらしいんだよ。
そんあこんなで、みんなのお力を借りて、ようやく車から出ることができたんだって。
建物の屋根の上に移るのには、その車の屋根からじゃ、低くって無理だなぁ・・って思っていたら、
折り良く、木製で二段になっている登り台(踏み台?)が流れてきたんだと。
それを車の屋根の上に乗っけて、よっこらし・・って、屋根に上ったんだっていう話だった。
無論、車はおしゃか・・・ついでに言うと家の中の家電製品・・地デジ対応などのために買い換えて間もない電化製品類も、勿論みんな駄目サァ・・って。被害・・相当らしい・・・・でも、その家族の命は・・助かったんだよねぇ?!
「そのひとについた運」・・・って、絶対にあるものだよねぇ?
どっちに・どう転んでいくのか、流れていくのか(・・分水嶺って言うんだっけ?)ああいう、運命の分け目・・分かれ目みたいなものって、それぞれが、それぞれに、いろんな時に、物・事が起こっているんだよねぇ?
人生はドラマだ・・っていった人がいるらしいけれど、本当にそうだと思う!
あ・・・余計なことばっかり考えていて「ご飯を食べたい・・ていう意欲」がなくなっているけど・・・食べなきゃね?

でも、本気で、食欲ないなぁ・・・なんとなく、さみしいなぁ。
あれぇ?・・まだ、ここには、書き込みしていなかったの・ねぇ、内容は・・。
今日の午前中に、
ちょこちょこと・ちいさな面倒ごとが積み重なってきているうちに、
ふっと・いろいろなこと・
過去の出来事から起こるマイナスの感情が湧き上がってきて、
その感情に流されていってる自分を冷静に見ている自分に気がついたの
「このままじゃ、死んじゃうぞ!」って、判断したらしく・・・
「それで、どうなんの?」って、思っていたら・・・・
涙が、ぽろぽろとこぼれてきて・・・現実に引き戻された。
さっき、近くの学校のお昼のチャイムが・・・
風向きのせいなのだろうが、50秒早くなったんだよね。
その時にも
「この前に自殺した人が言っていた“これがウエストミンスターのチャイムなんだよ!”って、ヤツ(音色)なんだよなぁ・・。」
・・とかって、まだ、余韻を引きずっていたんだけれどもネ。
人の出入りがたくさんあるから、マイナスの方に引っ張られたマンマにはならないで済むんだ(済んだ?)けれど
「あれって“魔の時・瞬間”なんじゃないのかなぁ・・。」って、感じたんだ。
Oh・・こわい !!
あ・・・そんで、九死に一生を得た話の方なんだけれど
3月11日に、地震があって津波警報が出ても、
あそこまでになるとは思わなかったらしいの。
自分の膝下まで水が来た段階で、初めて家を出ることを考えたんだって。
車に二人乗って移動を・・・・って、その間に、津波に流されて
ご近所の空き地で一周して、
その流れのままに、どんぶらっこっこと流されて
でも、さっきご近所さんの駐車場で一周したからねぇ・・・
つまりは“岸辺に近いほう”を流されていたために
本流にのまれないで(引っ張られないで)済んでいたみたいなの。
そして、またまた、ご近所の大きなスーパーかなんかの前に流された段階で
もうとっくに、車の中に浸水していて・・息もまともにはできないところまで入っていたみたい。
そのお店の前にいた女の方に「あんた達、早くその車から出なさい!」って、言われたんだって。
その近くにいる(屋根の上にも非難していた人がいたんだって・さ)男の人たちの力を借りて、
水が・・顔までどっぷりと浸かっていたんで、高齢者は厚着しているんで、その衣類も水を吸って重くなっていたために、いろいろソコでも、もたもたしていたらしいんだよ。
そんあこんなで、みんなのお力を借りて、ようやく車から出ることができたんだって。
建物の屋根の上に移るのには、その車の屋根からじゃ、低くって無理だなぁ・・って思っていたら、
折り良く、木製で二段になっている登り台(踏み台?)が流れてきたんだと。
それを車の屋根の上に乗っけて、よっこらし・・って、屋根に上ったんだっていう話だった。
無論、車はおしゃか・・・ついでに言うと家の中の家電製品・・地デジ対応などのために買い換えて間もない電化製品類も、勿論みんな駄目サァ・・って。被害・・相当らしい・・・・でも、その家族の命は・・助かったんだよねぇ?!
「そのひとについた運」・・・って、絶対にあるものだよねぇ?
どっちに・どう転んでいくのか、流れていくのか(・・分水嶺って言うんだっけ?)ああいう、運命の分け目・・分かれ目みたいなものって、それぞれが、それぞれに、いろんな時に、物・事が起こっているんだよねぇ?
人生はドラマだ・・っていった人がいるらしいけれど、本当にそうだと思う!
あ・・・余計なことばっかり考えていて「ご飯を食べたい・・ていう意欲」がなくなっているけど・・・食べなきゃね?

でも、本気で、食欲ないなぁ・・・なんとなく、さみしいなぁ。