

まずは、温泉に・・・・上畑温泉「さわらび」では桜と雪が同居していました。

お昼の蕎麦屋さんの裏山斜面は、植物(食べることができるものが、たくさんありますよ…見つけてみてね!)の宝庫。

雪が融けたため、とっても水流が早くなっています。

午後は、一路、錦秋湖へ


ここも、水量が多く、日の当たり方やこちらの視線と水面との角度の関係で、濃い色=翡翠色の水面が…その色味が、不気味感があって、少し怖かった。

北上鉄道なのでしょうか・・・この橋を列車が走っていきました。
そのちかくのある、元は、公園だった場所・・ここしか、まともな咲き方をしている場所が見つかりませんでした。


この桜が咲いている直ぐ脇に、カタクリの群生地がありました。
画像には人の姿が入ったので、今回は掲載できません。
そのすぐそばにあった・・廃墟なのでしょうか。
でも、ナニの跡なのかな?
