新年度になって、二週間たった。

昨年度もきつかったんだけれど、今年度も、思わぬ伏兵による・きつさ・・・食欲のなさは一段と度を越していて、このままでいくと、少しばかり、まずいことになりそうな予感はあるが・・・食よくが、あまりない・わたしとしては、必死しているが、生きていくのがつらい＞＜

まだ若かりし頃、４０日ほどで７．５キロ位・体重がなくなってしまい、きりきりとした精神状態＝病的になって（え？もしかしたら、心の風邪ひき＝病気？）寝込んだが、３キロぐらいしか体重がもどらないままで、それから何十年たったのか。
今回は、寝込んでから、６．５キロ体重がなくなってしまって、そのまま体重が戻らない。
食欲がないから‥といってしまえば、それまでなのだが、少しは「何とか」しないと、こけまくって、みっともない人相になっていることに、ようやく、気が付いたのであった。
だって、このあいだ、写真をうつされ…ここまでひどいとは思わなかった…そこまで、自分の姿・外観が、自分では見えていなかったのかぁ


夜のテレビ…・アナザースカイ・・・パリ？
モナリザは、もっと近くで見たような記憶があって・・・あのころ、すでに、あんな頑丈な柵があったんだったかな？

テルマエ・ロマエが３５年間の人生論文？
わたしの４２年間の論文は・・・なんにも提出できるものも、なんにもナイんだモンなぁ・・・何もカモ、とにかくトラブルが少しでも減る方向に＝出来ればナイように・・そういう方向に、がんばったから？

なんとなく、寂しさしか、私にはない＝残っていない・・のよね。

しばらくいっていないなぁ・・・

喫茶店のお題があったので、書き込むことにした。

うちは「けちけち」っぽい生活（実は「ボンビー」だった・だけ＞＜）をしていたので、
自宅でも飲めるコーヒーや紅茶を、わざわざ・高額のお金を出して飲む人の気持ちが（じつは、今だに）分からない。
それでも、「パフェ」だけは、自分で作れないものだから、喫茶店に行ったら、必ず…
しかも、コーンフレークなどで「かさまし」されたものではなく、
びっしりとソフトクリームやアイスクリームが入っているのが理想だった、若かりし頃の私。

懐かしいなぁ…今では、そんなに食べなくてもよくなってしまった…年は取りたくないもんだぁ。

戻れるものならば、あの頃に戻りたい気持ちもあるけれど、
そのころは、その頃で、それなりに「はりのむしろにいた場面」が、たっくさんあるから、
けっきょくは、ずうっと苦難の道を歩んでいるような・・・こういう気持ちで過ごすだけの人生って、さみしいなぁ。

戦時中のひもじさとかを聞かされて、死にたくなくても死んでいく人たちの話をずいぶんと、おおく聞かされていた幼少時代からはじまったんだろうね。
お医者様たちからも「二十歳までも、生きていないかもしれない。」といわれて、そんで、親たちの保護と、自分の根性で、ここまで生きてきた感がある私。

もう少し、我慢してみますかぁ？！
それにしても、使い慣れていないキーボードなので、左方面はいいんだけれど、
右手側のキーの位置が、ずいぶんとちがっていて、どうにも不自由で、
無意識にしてしまう、ブラインドタッチ風になったときが怖い＞＜