各種業界のお人・・・かたがたには「行き詰まる」ということって、ないもんなんだろうかぁ
…それが、チームプレーなのか?
次々と、いろんなものごとが出てきて・・・その表現力たるや「すごい!」すごすぎる・・それが「ぷろ」なのか
情報などを受け取ることしかできない「テレビっ子」は
発信する方の世界の人間ではないのだわなぁ、しょせんは
出来上がっているものを組み立てることしかできない「プラモデル型」
粘土細工や絵画のようなのような、・・・この頃では、塗り絵さえも苦痛だ
いきていくことはつらいけど
いきていくのがつらいひは
・・・さよならだけが、じんせいだ!?
自分を出す・・・それが、難しい
子ども向けのテレビ番組を見ていて、生きなおしているような(これが、じんせいの「はんせい」なのか)
・・そういう感じになっていて、小さなころに覚えるべきだった「生き方」っていうものを
いまさら・・なんだけれど、ようやく・・ようやく、ちょこちょこと理解して・・
でも、吸収はできていないようなきもするけれども
生きていくために持つべきだった力・・というものを、いまになって学んでいるような・・・
それにしても、芸術畑のヒトたちって、どれだけ頭が回転しているんだろうね
私に抜けているモノって、子どもの時に、きちんと自分にあわせて持ち合わせるべき生命力=人間としての基礎力なんじゃぁないのかなぁ
あ・・・どこにも行くところがないお土産=自分へのご褒美になってしまったもののひとつ
本来は、自分のお金ではない・・・「預り金」を入れるお財布が
赤い、札入れが二つ折りになっていた、ちょいと厚さがあるようなものだったので
逆に、目立ってもよいように、これにしてみました。
そうはいっても、今日、サクランボ屋さんに行って、
そのお金を返すべき方々用に「佐藤錦」を購入して
配ってこようとおもっているので・・・今日一日の仕様です。
また明日から、私の頭のなかみたいに空っぽになります。