さっき見つけた記事
>フランス南西部にある中世の大聖堂で4日、強盗らが車を突入させて教会内部に侵入し、さらに鉄柵を切断して、銀の聖杯など掛け替えのない貴重な宝物を奪い去った。地元当局が明らかにした。
被害を受けたのは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された、オロロンサントマリーにある大聖堂。地元自治体の関係者の話では、容疑者らは自動車の正面に丸太をくくり付けて扉を突き破ったことが、初期捜査で示唆されているという。
礼拝堂内の鉄製の柵の内側に保管されていた、複数の聖杯をはじめ、儀式に用いられる主に金製の品々などが盗まれたという。
キリスト教のその宗派を、本気で信じていないヒトの犯行・・ですよね
そうじゃなきゃ、こういう罰当たりなことが出来るわけがない…
でも、建物の構造などの事情をよく知っていないと、盗みには入れないから、
にわか信者が犯人なのでしょうか
最悪の場合は、親が信者で、その息子たちが、悪さをする…
そういうこともあり得るようになってしまいまして
なんだかねぇ…ドンドン、世も末になってきていますね
一か月前の10月5日…異国にひとりっきりじゃない最後の日
ルーブル付近のモンブランケーキで有名なお店に21年ぶりに立ち寄ろうとしたんだけれども・・・

お客様があまりにも並びすぎていまして、順番をまっていたならば
14時までにホテルに戻れそうにないので、あきらめるしかない
くー、入れなかった><:)