さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

4/10

2023-04-10 09:09:47 | 日記
あなたにとって憧れの女性は?

う~ん、もう、そういうことは考えないよ



今日は旧閏二月廿日 京都平野神社桜花祭 LPガス消費者保安デー 總時寺授戒会(~16日) 五黄 先負 つちのえ・いぬ 廿八宿は「心」の月曜日


甥っ子たちが今日から働きに行くようです。
三月最後の土曜日に一人目が陽性と出て寝込み、その後に家族間感染がありましたので実質二週間休みました。
定額性の会社員は有給消化(週休二日制ですので、10日・・かな?)扱いになったようでしたが、日給制の施設勤務者は補償が一切ありませんからその日数分の収入が無くなってきついみたいです。
補助金制度があるいる時期だったら少しは助かったのでしょうが、今はそういう制度が無くなっているようです。
それでも5類に変わってしまってからの罹患だったならば医療費が自己負担になるようなので、その前だったので、その分は助かったようです。
連絡したら届く日常支援品も、全然いただかないで自力生活をしているようです。
最終的に、一家全員が罹患・陽性になったようですが、一人ひとりの症状の出方にに大きく差がありました。
確かに一般的・個別リスクの違いが大きかったのでしょうが、それだけでもなく体調による違いも回復には大きく影響したようです。

【厚生省発表・一部引用】
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを「5類」に引き下げた後の感染者の療養期間について判断の目安を示す考えを表明。
新型コロナの分類は5月8日から季節性インフルエンザと同等に下がるが、感染リスクは引き続き高いとして、感染した人が職場や学校に復帰する際の目安を示す。
(厚労省の助言組織「アドバイザリーボード」の会合発表)現在は感染症法上の2類以上に相当する「新型インフルエンザ等感染症」に位置づけられる。同法に基づいて感染者のうち症状がある人には原則7日間、症状がない人には5〜7日間の外出自粛を求めているが、5類移行後はこうした措置はなくなる。



同居していない私は、しばらく、玄関から先に入れていただいておりませんが、保菌・感染力が強い人・高齢者がおりますので、もう少しの間は玄関先までで、お宅の中には入らないほうが良いみたいです。

あと一週間で袋詰めですから、四月号課題14種類を書かなくっちゃけないのですが、気力がない・・・・困った。



テレビをつけたら選挙の報道・・そういえば、昨日が投票日だったのよね。
県北の方で、現役の方で、結構なお偉いさんが複数落選したそうです。
きのうのうちに速報を全然見ないで寝ちゃったからなぁ・・
本気で、まるっきり興味が無くなってしまった




10日のコロナ感染は約20人
あきた魁新報電子版 2023年4月10日 10時32分 掲載
 秋田県によると、10日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約20人の見込み。
10日のコロナ感染は19人
あきた魁新報電子版 2023年4月10日 10時32分 掲載 2023年4月10日 16時15分 更新
 秋田県と秋田市は10日、新たに19人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。秋田市の感染者はいない。県内の感染者は累計20万948人。
10日のコロナ感染は19人
あきた魁新報電子版 2023年4月10日 10時32分 掲載 2023年4月10日 16時15分 更新
 秋田県は10日、新たに19人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。累計は20万948人。秋田市の新規感染者は、2月24日発表以来のゼロだった。
 新規感染者の年代別内訳は20代4人、30代5人、40代1人、50代1人、60代4人、70代2人、80代1人、90代以上1人。



自転車用ヘルメットを準備すべきでしょうか??
競輪選手が数るようなのも2~4千円ぐらいで買えるんですね。
一年のうち数回しか乗らないのですが、いざという時に一個は無いと、取り締まりとか注意とかで、いちいち止められる可能性がありますものね
検索してみると女性の帽子型のヘルメットもあるんだそうな・・・どないしようかな??


土曜日に話題となった内容が掲載されていました。

トヨタ「パッソ」生産終了へ “プチトヨタ”なコンパクト19年の歴史に幕 「ピクシスジョイ」も

乗りものニュース編集部 によるストーリー   © 乗りものニュース 提供

「パッソ」「ピクシスジョイ」生産終了

 トヨタは2023年4月10日、コンパクトカー「パッソ」ならびに軽自動車「ピクシスジョイ」の生産を終了すると発表しました。

 パッソは2004年、当時のトヨタで最小クラスの乗用車としてデビュー。トヨタとダイハツが共同開発し、生産をダイハツへ委託する形で誕生しました。現行モデルである3代目(2016年~)は、ダイハツ「ブーン」のOEM車となっています。発売から6年が経過しているとはいえ、2022年の車種別販売台数ランキングでは19位(3万2990台)に入るなど、ライバルひしめくコンパクトカーのなかで一定の売上を確保していました。

「ピクシスジョイ」もまた、ダイハツの軽自動車「キャスト」のOEMモデルです。2020年にはキャストの“アクティバ”“スポーツ”モデルが生産終了となり、レトロ調のキャスト“スタイル”をベースとする「F」グレードのみとなっていました。

 ピクシスジョイは2023年6月上旬、パッソは9月下旬の生産終了が予定されています。トヨタは詳細について販売店に尋ねてほしいとしています。

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