年賀状はずっと残してある?
捨てるタイミング判断が出来ず、お亡くなりになった方のずいぶん昔に届いたものまで持っています。
これからは、なるべくやり取りしないで・・って、もともと10枚ぐらいしかやり取りしていないんですけれどもね。
土日の配達が無くなってしまったことから、郵便離れがますます加速しそうです。
今日は旧暦三月廿日 穀雨 郵政記念日 郵便週間 一粒万倍日 一白 仏滅 みずのと・う 廿八宿は「壁」の水曜日
何方だったかのブログにマリリンモンローの言葉が掲載されているのを昨夜見ました。
私が持っている世界の絵本を棚を探したら、埃の下に、この本があるのを見つけました。
この年齢・時代のものだと思うのですが、部活の部屋にシーツを女神様のように身体を包んだ姿の顔の表情がとても素敵で、肉質感もあまり感じさせない清潔感溢れるポスターで、あこがれました。あのポスターは、その後見つかりませんでした。
書道の方・・・仮名の昇級試験を受けるべきなのかどうか・・関戸本古今集の条幅二体を練習するだけでも体で学ぶべきなのか・・・
でも、お安くはない条幅用紙に何枚も書いて練習したならば、合格の有無にかかわらずに受験料9,000円を払って作品を出してみる=提出する流れになるんだと思われます。
「春夜の闇はあやなしむめの花いろこそみえねかやかくるる」のほうを半紙に散らし書き・三行で書く月例練習だけでさえも難しいのに、体力が無くなった今の状態では条幅二体にチャレンジできるものなのか・・
5月と10月は、創作部門の競書はないし、篆書や隷書や詩文書や硬筆は昇級試験だけだけなので、楷・行・草書の三体、臨書研究・蘭亭序「癸丑暮春之初」六文字と半紙の方の仮名だけは出すつもりはしています。
「春夜の闇はあやなしむめの花いろこそみえねかやかくるる」のほうを半紙に散らし書き・三行で書く月例練習だけでさえも難しいのに、体力が無くなった今の状態では条幅二体にチャレンジできるものなのか・・
5月と10月は、創作部門の競書はないし、篆書や隷書や詩文書や硬筆は昇級試験だけだけなので、楷・行・草書の三体、臨書研究・蘭亭序「癸丑暮春之初」六文字と半紙の方の仮名だけは出すつもりはしています。
ストーブから離れるとヒヤヒヤするので、何度もつけたり消したりを繰り返しているのですが、熱風のせいなのか肩こりのせいなのか、首から頭にかけてモヤモヤ状態になって気持ちが悪かったから、タイツの重ね履きだったのを少し厚目のストッキングタイプにかえて薄着になってみました。
タイツじゃないからツルツルした肌触りが快いのですが、身体がこけちゃって腹筋が落ち、贅肉まで残り少なくなっちゃったから、ウエスト部分のゴム前半分がお腹に食い込んで息もできなくって苦しいのなんのって。
寝込んだりして一度ならずも三度くらい(もっと??)やっちゃってますから、その体調不良の度に筋肉が落ちると、姿勢も悪くなり、いかにも高齢者っていう体型になり、筋肉の復活ができなくなります。
寝込んだりして一度ならずも三度くらい(もっと??)やっちゃってますから、その体調不良の度に筋肉が落ちると、姿勢も悪くなり、いかにも高齢者っていう体型になり、筋肉の復活ができなくなります。
フェイスタオルを四つ折りにして、それを再度三つ折りにしたものをおなかのウエスト部分に嵌めてなんとか身体が丸くならずに息が出来るようになりました。
これでは少し物足りないから、厚手で大きいスポーツタオルにかえないと、薄いタオルでは間に合わなくなってきている身体のようです。
肥満体の方が痩せるのはいいことなのかもしれませんが、標準体の人のお肉がコケると活き難い状態になります。
おへその上の部分にお肉と腹筋をつけないといけません!
今日の皿弁当
チャンと食べないといけないんでしょうが、見ただけでお腹が一杯になっちゃうので、困っちゃいます。
秋田さきがけWEBニュース 2022年4月20日 10時52分 掲載
>秋田県によると、20日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約280人の見込み。このうち秋田市が約130人。
2022年4月20日 16時39分 更新
>秋田県と秋田市は20日、新たに289人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者内訳は秋田市131人、大館10人、北秋田3人、能代10人、秋田中央29人、由利本荘17人、大仙51人、横手16人、湯沢22人。
今日は五月並の気温なのだそうで、この間までちらほらとしか咲いていなかった桜が、ほとんど満開になってきています。
しかし、日陰には屋根から地面に落ちた雪の塊が所々にいまだに残っていて、その残り具合にビックリしてしまいます。
大皿のお刺身の切り身の列が次々に食べられて、ふた切れがくっついたままでところどころに残っているような感じに残っていました。
大皿のお刺身の切り身の列が次々に食べられて、ふた切れがくっついたままでところどころに残っているような感じに残っていました。
北国の山際って、こんな感じなんですね。
朝晩を考えるとストーブはまだまだ仕舞えませんが、今日・日中は出先で羽織物をバンバン脱ぎました。
朝晩を考えるとストーブはまだまだ仕舞えませんが、今日・日中は出先で羽織物をバンバン脱ぎました。
暖かいので、桜の開花がすんごく進むみたい。
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