さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

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2025-02-23 11:08:52 | 日記
富士山登ったことある?

富士山がある地域に行ったことがありません

噴火前に蝦夷富士である「鳥海山」に上って、次の年には栗駒・乳頭に行き先がかわったんでしたっけ

鳥海山噴火って、半世紀ぐらい前の話かな???・・・検索 !!
あらぁ、1974(昭和49)年3月1日に噴火したんですって!
え・・もう、半世紀以上前の話?



旧暦乙巳正月・一月(大)廿六日 若潮 天皇誕生日 税理士記念日 八せん終り 三隣亡 六白 友引 みづのと・ゐ 廿八宿は「昴」の日曜日



我が家では平成になる少し前・昭和時代に・・今日が祥月命日にあたっています。

一階の障子があけっぴろげになっていて、電気が煌々とつけられています。
もう、誰も手を合わせに来てくれる人はいないかな・・・


今日は本当だったら、折り詰めを注文したり、みんなで食べに出るかしてごちそうしないといけない日なんだろうけれども、寒さもあって動きたくないし、どこにもめずらしく送り迎えをもしなくってもよい日だから、自宅で撮り貯めてあったテレビ録画放送を見て、消す作業を・・・一部早送りをしながら、サクサクと削除して行って、捗ります



12/16放送のSONGS こうせつ(再)  デビューして50年を過ぎて・・
「神田川」(かんだがわ)は、かぐや姫(当時のグループ名は「南こうせつとかぐや姫」)が歌った日本のフォークソングで 1973年 ( 昭和48年) 9月20日 にシングル レコード が発売
1970年前後、学生運動に明け暮れていた当時の学生たち(多くは男)の心情を歌ったもの・・
昭和48年の1月にはベトナム戦争が終結し、前年には札幌オリンピック、沖縄返還、日中国交正常化、パンダ来日など、明るいニュースもあり、世界では航空機の爆破テロやハイジャック事件が続いていたものの、時代の空気は変わり始めていた


フォークソング全盛時代にはまだ幼いといってよいくらいに若くても、その時代の声を知っているワタシには、今のスタジオでの歌い方・声では物足りなく感じました。
お互いに老けてしまっているんだから、仕方ないことなんだろうけれども、それでも紅白に出た時の歌声は、どのうたでも声に伸びがあって流石です。
あれ?…フェスとかのオープンな場所では、声の劣化は気にならない・・・不思議なものですね



家の外をわたる風は真冬の様相・・気温も真冬の気温となって下がっているらしいです
働き盛りの人たちに大屋根の雪下ろしをしていただいていて、古い木造の家はひとスコップごとに揺れを感じられている気がします。
雪の重みがなくなって軽くなったら、柱の歪みが直るのかどうか・・・もう、老朽化しているこの家では難しいんだろうなぁ

13時08に宮城県で地震があったんですって…秋田県を四分割した県南・山際では震度1という数字が出たそうです
雪下ろしで家が揺れたと思ったのは、これ?? まさかねぇ

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