出身地っていうのは、いどうしたひとが使える言葉であって、ワタシみたいに固まってしまって、どこにもいけない「みのご・無し」には使えない言葉だと思われます。
確か、下の句が「誘い水あらば、いなんぞとおもう」‥そういう言葉をいいたくなるような仕事も人間も、そして自分の体力もなかったからね
清少納言が出てくる物語りには、このいきさつみたいなのが、描かれているんだったと思った。
私は、なにも才のある人でもないけれども、その時のやり取りを、想像できる。
文化レベルが異なる人と一緒に暮らすべきではないと思っているから、正解だったんじゃないの?
悲しい別れ‥なんて思わないんだけども。
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