きょうは、おおさかふのみなみのほうにあるはんなんしにいきました。
おおさかのちかがいにあるかんこうこーなーで、はんなんしのかんこうぱんふれっとをてにいれたからです。
なんかいでんしゃにのって、それもとっきゅうでいきました。
でもじゆうせきでした。
おとうさんは「おかねがないんだよ」といいわけをしていましたが、ぼくはしていせきでいきたかったです。
おざきというちいさなえきでおりました。
おとうさんはおざきえきのまえで、あいら~ぶゆ~となぜかきゅうにうたいだしてきもちわるかったです。
そしてぼくにがっこうのがらすをわったり、ばいくをぬすんだりしたらいけないんだよってちゅういしました。
ぼくはわけがわかりません。
そういえばいぜんもよこはまのせやのえきでおりたときに、せやでそろえたすにーかー、まっちで~すときゅうにうたいだしたことをおもいだしました。
えきまえのみちをあるいていると、しせんりょうりのおみせがあったので、おなかがすいたのではいりました。
ぼくは、やきそばのらんちをたべました。
おみせではちゅうぼうにだんなさんらしきひとがいて、そのおくさんらしいひとがちゅうもんをとっていました。
おくさんらしいひとは、かたことのにほんごでやきそばのらんちとくりかえしていって、ちゅうぼうのだんなさんらしきひとにはちゅうごくごでたぶんやきそばのらんちといいました。
ふたりはずっとなかよくちゅうごくごでしゃべっていて、すごいなぁとおもいました。
はこばれてきたやきそばのらんちは、すこしぴりっとからくて、これがしせんのあじなんだなとおもいました。
ごはんも、からあげも、さらだも、すーぷも、あんにんどうふも、みんなおいしくたべました。
おとうさんは680えんをはらって、おみせをでてから「おいしかったね」といいました。
ぼくもおいしかったです。
おおさかえきでてにいれたがいどまっぷには、ふるいまちなみがつづくおもむきのあるところだとかいてあります。
ほそいみちをうろうろしていると、さかぐらやちいさなきょうかいがあってたのしいです。
じんじゃとかおてらもたくさんありました。
まちのなかなのにいそのかおりがするので、うみのほうへいってみました。
みなとがあって、ぎょせんがたくさんとまっていました。
ぼうはていからつりをするひとがたくさんいました。
うみのなかをのぞいてみると、ちいさなさかながおよいでいました。
きょうはすごくあついひなので、ぼくもおよぎたいとおもいました。
ふるいいえがならぶかいどうをあるいていくと、おざきえきのとなりのえきにつきました。
とっとりのしょうえきというなまえで、おざきえきよりもっとちいさなえきでした。
でもおざきえきにはなかったろーそんがあります。
ろーそんがあるからとっとりのしょうえきはえらいです。
ろーそんでがりがりくんをかってたべました。
あつかったのでおいしかったです。
とっとりのしょうえきからまたとぼとぼとあるいておざきえきまでもどりました。
とちゅうにぼーりんぐじょうがみえたので、おもしろそうだとおもってそこまであるいていくと、ぼーりんぐじょうはつぶれていました。
つまらなかったです。
ぼーりんぐじょうのかんばんに「にっぽんいちやすいぼーりんぐじょう」とかいてありました。
でもいくらやすくてもつぶれたらだめだとおもいます。
おざきえきについたときにはすっかりゆうがたになっていました。
くたくたにつかれて、おとうさんはもうへんなうたはうたいませんでした。
かえりもとっきゅうにのっていきました。
でもやっぱりじゆうせきだったのでちょっとがっかりしました。
おとうさんは、じゆうはたいせんなんだよっていいました。
ぼくにはわけがわかりません。
長崎本線 諫早ー長崎
長崎県諫早市,長崎市
撮影 2014年3月22日 土曜日 11時30分
おおさかのちかがいにあるかんこうこーなーで、はんなんしのかんこうぱんふれっとをてにいれたからです。
なんかいでんしゃにのって、それもとっきゅうでいきました。
でもじゆうせきでした。
おとうさんは「おかねがないんだよ」といいわけをしていましたが、ぼくはしていせきでいきたかったです。
おざきというちいさなえきでおりました。
おとうさんはおざきえきのまえで、あいら~ぶゆ~となぜかきゅうにうたいだしてきもちわるかったです。
そしてぼくにがっこうのがらすをわったり、ばいくをぬすんだりしたらいけないんだよってちゅういしました。
ぼくはわけがわかりません。
そういえばいぜんもよこはまのせやのえきでおりたときに、せやでそろえたすにーかー、まっちで~すときゅうにうたいだしたことをおもいだしました。
えきまえのみちをあるいていると、しせんりょうりのおみせがあったので、おなかがすいたのではいりました。
ぼくは、やきそばのらんちをたべました。
おみせではちゅうぼうにだんなさんらしきひとがいて、そのおくさんらしいひとがちゅうもんをとっていました。
おくさんらしいひとは、かたことのにほんごでやきそばのらんちとくりかえしていって、ちゅうぼうのだんなさんらしきひとにはちゅうごくごでたぶんやきそばのらんちといいました。
ふたりはずっとなかよくちゅうごくごでしゃべっていて、すごいなぁとおもいました。
はこばれてきたやきそばのらんちは、すこしぴりっとからくて、これがしせんのあじなんだなとおもいました。
ごはんも、からあげも、さらだも、すーぷも、あんにんどうふも、みんなおいしくたべました。
おとうさんは680えんをはらって、おみせをでてから「おいしかったね」といいました。
ぼくもおいしかったです。
おおさかえきでてにいれたがいどまっぷには、ふるいまちなみがつづくおもむきのあるところだとかいてあります。
ほそいみちをうろうろしていると、さかぐらやちいさなきょうかいがあってたのしいです。
じんじゃとかおてらもたくさんありました。
まちのなかなのにいそのかおりがするので、うみのほうへいってみました。
みなとがあって、ぎょせんがたくさんとまっていました。
ぼうはていからつりをするひとがたくさんいました。
うみのなかをのぞいてみると、ちいさなさかながおよいでいました。
きょうはすごくあついひなので、ぼくもおよぎたいとおもいました。
ふるいいえがならぶかいどうをあるいていくと、おざきえきのとなりのえきにつきました。
とっとりのしょうえきというなまえで、おざきえきよりもっとちいさなえきでした。
でもおざきえきにはなかったろーそんがあります。
ろーそんがあるからとっとりのしょうえきはえらいです。
ろーそんでがりがりくんをかってたべました。
あつかったのでおいしかったです。
とっとりのしょうえきからまたとぼとぼとあるいておざきえきまでもどりました。
とちゅうにぼーりんぐじょうがみえたので、おもしろそうだとおもってそこまであるいていくと、ぼーりんぐじょうはつぶれていました。
つまらなかったです。
ぼーりんぐじょうのかんばんに「にっぽんいちやすいぼーりんぐじょう」とかいてありました。
でもいくらやすくてもつぶれたらだめだとおもいます。
おざきえきについたときにはすっかりゆうがたになっていました。
くたくたにつかれて、おとうさんはもうへんなうたはうたいませんでした。
かえりもとっきゅうにのっていきました。
でもやっぱりじゆうせきだったのでちょっとがっかりしました。
おとうさんは、じゆうはたいせんなんだよっていいました。
ぼくにはわけがわかりません。
長崎本線 諫早ー長崎
長崎県諫早市,長崎市
撮影 2014年3月22日 土曜日 11時30分